お邪魔してます、自主企画に参加させて頂きました!
この度は、素晴らしい企画をありがとうございます♪
始めから読みだして、文体の読みやすさもあってここまでコメントするタイミングを逃してしまいました、スミマセン💦
陰星 真聡という人物の抱える闇が気になりますね。
過去に何があったのか、何故今の力を手に入れることになったのか、今の彼を動かす原動力は何なのか。
続きもゆっくりと楽しみながら読ませて頂きますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、作品に足を運んでいただきありがとうございます。
お褒めいただき光栄です。
展開が遅く、少しずつしか明らかになりませんが、お付き合い頂けると幸いです。
星座モチーフの変身ヒーローと敵、いいアイディアですね。私も参考にさせていただきます。
ただ一つおもったんですけど、このお話が一話のほうがよくないですか? しかし、残念ながら俺の意識はそこで途絶えた。の後に駆け寄ってくる誰かの気配を感じたとか付け加えて。
普通にこれが一話だったら俺は2話で一度読むのを止めたりしなかったんですけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒猫大和様のご指摘を元に、作者なりに拙作の改稿案を2つ考えました。
1つ目 4話を1話とし1話〜3話を後ろにずらす。
しかし、この案では1話の引きから3話ほどズレた話をすることになってしまいます。
作者的にはテンポも悪く読みづらいと思いました。
2つ目 1話〜3話を消去してしまう。
この案は1つ目よりテンポは良くなり、読みやさもあると思います。
しかし、この案では白上 由衣の心情描写などが消えてしまい、今後の展開の説得力が薄くなると思いました。
作者的にはそうなればこの物語が主人公 陰星 真聡、独りの物語になってしまうと感じました。
拙作は陰星 真聡が主人公ではありますが、物語としては登場人物全員の物語のつもりで書いております。
そのため、黒猫大和様には貴重なご意見をいただきましたが、改稿は行わずこのままで行こうと思います。
確かに黒猫大和様の言う通り、改稿しないことで1話や2話で脱落してしまう読者様が多いままの可能性もございます。
しかし、作者的には改稿した場合も結局1節終わりなどの区切りの良いタイミングで読者が去ってしまう可能性はどちらの場合も変わらずに存在する思います。
であるならば、作者は良くも悪くも拙作の味や個性を大事にしたいと思います。
この度は作者が拙作に向き合う貴重な機会を設けていただきありがとうございました。
おぉ……!!
ここで、戦うまーくん側!
水や火。その詠唱が、かっこいいです!!
短編だとわからなかった、ギアが繋がりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おまたせしました。
4話にしてようやく主人公目線でございます。
作者に技名のセンスに自信がないため、誕生した詠唱スタイル。
褒めていただけてとても嬉しいです。