読み合い企画からきました♪
まずは第一章を読ませていただきました!
既に楽しくて最高ですね!
執筆活動大変ですが、、お互い頑張りましょう✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、拙作に足を運んでいただきありがとうございます。
お褒めいただき光栄です。
ありがとうございます。
お互い書きたいものが書けるように頑張りましょう。
貴作にも足を運ばせていただきます。
こんにちわ。コメント失礼します。
ヒロインも戦う力を手にするとは胸熱ですね。
クール系男主人公と明るい系のヒロイン、その二人がダブル主人公というスタンスで物語運びするのだとお見受けしました。
それぞれ星座に因んだ特異能力とかあったりするのでしょうか? そこはまだまだ未知数ですね。山羊は悪魔に関わりがあるからその繋がりがあるかもと勝手に考えてます。
PS.少し脱字が目立つような…、それから老婆心ですが小説では『「」』の最後に『。』は不要で、『……』や『––––』などは偶数個で使うのがルールだそうです。その方が見栄えが良くなると思います。
以上、失礼しました。Xのフォロワー様だったので作品を拝読に来ました。スランプやらで書けなくなり苦しむ時はあるでしょうが、めげずに頑張ってください。私にもあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星座によっては被ってしまったり、パッとしないものになってしまったりしていますが、全ての星座に何かしらの意味や力をつけるように考えています。
お時間があれば、1節以降も足を運んでいただけると幸いです。
山羊座の悪魔に関わる件は考えていませんでした。
何か今後の展開に使わせていただくかもしれません。ありがとうございます。
6節まで見栄え的な観点から改稿を行う事を考えており、そのときに修正させていただきます。
特に脱字は大問題ですので…
「。」と「…」の個数については最近はキャラの心情描写などの意味を持たせているので、見栄えのために完全に無くしたり、調整は出来ないと思います。
ご理解ください。
(他に良い表現方法があればそれを使うのですが…)
この度はわざわざXから足を運んでいただきありがとうございます。
頑張って完結まで書き上げたいと思います。
yagiと申します。
今回は私の企画に作品を提供して頂きありがとうございます!
とりあえず一節の部分までですが、読ませていただきましたが、キャラクターの明るさや、人の良さというのが良く出ている作品だと感じました。
主人公の由衣ちゃんは作中でも言われた通り、物事に対して鈍感な部分がありますが、その鈍感さが人の事を知りたいという思いを強くしている印象がありますね。
好奇心旺盛な小動物とでも言えば良いのでしょうか。その好奇心が良い事も悪い事も引き込んで物語をテンポ良く動かしてくれる装置として非常によく機能しているように見えました。ベリーグッドです!
それに対してもう一人の主人公であるまーくん。彼は彼女とは別で何やら重い過去を持っている様子が顕著ですね。性格も消極的で、とてもミステリアス。けれど由衣ちゃん達を守ろうとする言動や、気に掛けている姿を見て、やはり優しさの空回りといった感じがして人間味が溢れてますね。
しかし、彼の一番の特徴としましてはやはり変身して、魔術で戦うところでしょう! この物語のメインコンテンツとはまさに彼の事!
変身する様子はどこか仮面ライダーを思わせるベルトに装着するタイプ。星座に由来する感じは仮面ライダーフォーゼみたいだ! 男の子が好きなものを集めたようなその感じ、最高だね。描写も他よりも力を入れているのを見ると、結構構想を練っている様子なのが伺えますね!
作中、「鎧」とだけ書かれただけの描写でしたけれど、一体どんな鎧なんだろう?
私の勝手なイメージでは和風の鎧武者のようなイメージをしていました。けれどよくよく考えてみると魔術を使うのだから西洋の鎧の方が近いのか。はたまた仮面ライダーのように結構サイバースーツのような感じなのか。
読者としては、作者の想像が気になりますねえ。
物語では独自の世界観を思わせる単語が色々出てきました。
ギア、魔術、星座、泥人形、そして鎧。
こうした独自の世界観と、キャラの良さが魅力の作品であると感じました。
プロフィールを見ると物語を書くのは初めてだとありました。
確かに拙い部分もありますが、キャラクターや物語、世界観をこれほど動かせているのは凄いです! とても素晴らしい事です!
是非ともこの創作活動を続けてほしいと思いました!
時間があるとき、続きを見させてもらいます。
長々と書いてしまいましたが、改めて私の企画に作品を提供してくださってありがとうございました!
良きカクヨムライフを!
作者からの返信
1節の読了、並びにコメントしていただき、ありがとうございます。
私が思い描いているようなキャラクター像が伝わっているようで安心いたしました。
鎧につきましては、やはりニチアサを通ってきた身であるため、鎧武者や西洋騎士よりはそちらに近いものをイメージしております。
具体的には「アンダースーツの上に鎧のようなプロテクターがある」というのを考えております。
鎧のようなプロテクターがあるため、作中では鎧と呼称しているという感じでございます。
見た目に関しては4節で言及する機会を作ろうか考えてとおりましたが、yagi様の助言を踏まえ1節から、もう少し具体的な表現を加筆しようかと考えております。
まだまだ駆け出しで読みづらい文章ではございますが、これからも精進していきたいと思っております。
また、彼らの物語もまだまだ始まったばかりです。
この先の物語も時間があれば読んでいただけると嬉しいです。
この度は、応援コメントを書いていただきありがとうございました。
Remi
ぼんやりとしているのに、まーくんのことはちゃん覚えてる。頭の片隅にいるというのと由衣ちゃんの行動力!!
"諦めてる場合じゃなく無い?"が好きフレーズです!つい応援したくなりますね!
よ、ようやく和解ですね!一安心しました!二人には、仲良くやってほしいです……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぼんやり……というよりは楽天的?と言うんですかね。
作者的にはそんなイメージで書いてます。
やっぱり由衣は真聡のことが好きですからね。
(どういう意味かはさておき)
お褒めいただき嬉しいです。
ようやく和解できた2人はこの先どう進んでいくのか。
2節も諦めない由衣をよろしくお願いします。