それぞれの視点から語られる思いの丈にそれはそれはすごくもどかしい気持ちになってどんどん読んじゃいましたね〜
突き放す割に嫌われる覚悟までは行ってなかったところが主人公の精一杯だけど優しい人柄が現れていていいなと思いました!
雨降って地固まって本当によかったです、死にかけてひやっとしましたが。
安心してちょっと目を離したら主人公君また怪しい事を言い出しましたね…どうにも嫌な胸騒ぎのする切り方で続きがとても気になります!
どうかもうすれ違いませんように…!
作者からの返信
感想コメントありがとうございます。
お褒めいただき光栄です。
主人公の性格や7話と8話について触れていただきありがとうございます。
どちらも拘っている部分なので嬉しいです。
主人公とヒロインの関係はどうなるのか。
またお時間があるときに続きを読んでいただけたら幸いです。
由衣ちゃんの家族もきっと心配でしたね。自分の子が、帰ってこない。なんて、お母さんからしたら冷や汗が止まりませんね。
そして、かっこいい!まーくんの『より一層守らなくてはいけない』というセリフ!!
なんと、まーくんのお父さんお母さんは……。胸が痛いですね。さらには、研究をしていた方々だったとは。
まーくんと由衣ちゃんのやりとりが、好きすぎます!「火事場の馬鹿力がいつでも」「頼りになるって証明する」とか。怖い敵と戦ってることを忘れてしまいそうになりますね笑
さらには、飛び……出さないの!?となりました。思わず笑ってしまうシーンがテンポ良く進めてくれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
由衣は高校生になっても親に帰る時間や行く場所を伝えるタイプなので、連絡がないのが余計心配をかけたようです。
自分にはもう親がいない、でも由衣には親がいる。
思うところがあるようです。
お褒めいただき光栄です。
ところどころに笑えるかな?というシーンを入れているので、そう言っていただけると嬉しいです。