はるのうた。

1話目から読む

応援コメント

概要

窓から聞こえてきたのは、可愛らしいうたごえ。

私が執筆中に、ふと、さえずりの練習をしている若い鶯の鳴き声が聞こえてきました。

そこから少しだけアレンジして掌編小説に。

ほんの少しでも春の心地よさを感じていただけると嬉しいです。

完結済全1話
681文字
2024年4月19日更新

@rei_maruya

おすすめレビュー

★で称える

★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説

いつでもどこでも、いつまでも。私たちは感じている。
思い思いに生まれゆく。／
丸家れい
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年5月30日更新
出逢いと別れの、その先へ。
とある春の日、たんぽぽに出逢って。／
丸家れい
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年5月2日更新
ずるいのは、俺の方だ。なんで俺は俺に生まれてきたんだろう。
ブルースター／
丸家れい
★3
恋愛
完結済 2話
2023年10月2日更新
感情が売れたら、あなたはどうしますか。
感情バイバイ／
丸家れい
★11
詩・童話・その他
完結済 1話
2023年9月29日更新
天地に七彩の輝きが満ちるとき、現世と常世が邂逅する。
宝生の樹／
丸家れい
★6
歴史・時代・伝奇
完結済 40話
2023年3月30日更新
大丈夫だから、守ってあげる。
大切にしたいから／
ももいくれあ
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年11月3日更新
ただ、それだけを、丁寧に。
ただ、それしか、出来ないのだから。／
ももいくれあ
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年10月9日更新
こんな狭い世界の中で毎日がただ過ぎてゆく。
友とする者たちよ／
ももいくれあ
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年10月5日更新