魔法が本当に存在する世界に行ったような感じがしました
「読書を多くの人が楽しめる形を作る」 自分で考えた文学(ぶんがく)の形「モード」を使います いちおう前例(ぜんれい)がない形です 「読者と作者の交流をふやし」…
なんと言っても、この作品はテンポ感がとても良いです😊さらに、心が癒されるような良いキャラクターがたくさんなのもとても嬉しいです!!ぜひ心の休憩に読んでみてください!!
話のテンポがとてもよくて、ドキドキの連続です!1ページごとに新しい情報、世界の真実がわかり、「え、そうなの!?」となります。作者さんの掌の上で、ずっとコロコロされます。主人公ミアの状況もどん…続きを読む
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