閑話02:聖騎士マティアスと瓶詰の事実・後編への応援コメント
良かったね。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
お優しいお言葉ありがとうございます。
そう言っていただけますと、ユリウスもヤンも報われることと思います。
閑話01:天文学者カミルと居心地のいい隅っこ・前編への応援コメント
再開楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
番外編SSにつきましては勇者一行の面々はひと通りメインに据えていく予定です。
今しばらくお付き合いいただけましたら幸いです。
(本編も鋭意執筆中でございます!)
第24話 バカが来た。帰った。への応援コメント
ギルドの広告塔にならず、国の管轄になって功績をあげたから今さら感があると…。
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
はい、仰る通りでして、ミロスラフは厳密には所属が曖昧な存在になってしまっているのでした。
冒険者としての下積み経験が相応にあればまた扱いも変わってきたのでしょうが……。
第19話 事態は繰り返され、韻も踏むへの応援コメント
この世界の魔王って人なの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王は人類とはまた異なるメカニズムで発生する存在……と、この世界の人々は考えております。
このあたりの事情については34~36話あたりでも少し触れておりますので、よろしければそちらもご参考になさっていただければ幸いです!
第37話 就任、勇者ギルドのギルドマスターへの応援コメント
掛け持ちってブラック過ぎない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トマーシュの労働周りについて、後々のエピソードで切り込んでいく予定です。
今後の展開にご期待いただけたら幸いです!
第41話 きのうの晩餐会、どうだった?への応援コメント
此処まで楽しく読ませて頂きました!
この先は更新再開したら読ませて貰いますね!(主人公に感情移入してると待つのが辛い展開になりそうなので
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
続きに関しましては、できるだけ近々に連載再開できるよう鋭意執筆中でございます。
なるべくお待たせせずにお届けできましたら!
第43話 過去よりの収奪者と、その顛末への応援コメント
面白かったです。勇者パーティーの学者っぽい人はキャラが立っていましたが、他の2名が初期のお悩み相談のあとは空気化してるのは気になりました。キャラ設定的にしょうがない面もありますが。あと特にこだわりがなければもっと雑に女の子キャラを出して良い気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです。
顔のいい男でしたら今後も雑に出てきますので、ご期待いただけましたら!
第37話 就任、勇者ギルドのギルドマスターへの応援コメント
グランドフィナーレ!次代の勇者に幸あれ!
作者からの返信
ありがとうございます!!
お陰様で、彼らも勇者とその仲間としてようやっと体制が整いました。冒険の日々はまだまだ続いていくことでしょう。
続く第四章の後半部分もただいま執筆中でございます。
もしよろしければ、公開の折にはまた読んでやっていただけましたら幸いです。
第7話 暗黒の夜に星へ手を伸ばすということへの応援コメント
運命が回り始めたな!
極地の魔王「」
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
勇者パーティ、これにて再始動です!(が、それはそれとして他のメンバーに何の問題がないかというと……?)
第37話 就任、勇者ギルドのギルドマスターへの応援コメント
さらなる荒波、艱難辛苦を読みたいのだが?(ネタが尽きたか)。
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
お待たせしてしまっており、申し訳ございません!
ただ今、別作品の最終章に取り掛かっておりました。
再会日の目途がつきましたら、改めてお知らせさせていただきます。
(ネタ自体はまだまだありますよ!)
第43話 過去よりの収奪者と、その顛末への応援コメント
楽しく読ませていただきました
ありがとございます&再開お待ちしてます
これから他の作品も読ませていただきます
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ひとまずは悪役貴族ものの最終章をなるべく早くお送りできれば……!
嬉しい~! あまり作品数は多くありませんが、何かしら気に入っていただけるものが有りましたら幸いです。
編集済
第43話 過去よりの収奪者と、その顛末への応援コメント
これはよい幕引き。
とんでもない策士が敵なのかと思いきや…
逆恨み&自暴自棄で襲われないよう気をつけてね、トマーシュ。
へえ、献酌官って、金で買った地位なのか。
任命されるには信頼が必要と思っていたけれど、そういう真っ当な人が対応する、その前段階の毒見役みたいな役割だったのかな。
どちらの続きも楽しみです!
作者からの返信
いつもありがとうございます~。
そこですね、この手のタイプって変に追い込み過ぎるとちょっと怖いというのはありそうです。
このまま大人しく引き下がってくれたらいいのですが。
毒見役、という名目ですがかなり古い役職&王太子なのでいわゆる「王の側近」とはまた扱いが異なる……といった感じですね。
実際の毒見に関してはまた別のシステムが存在しています(ここは尺の関係でフォローしきれなかった部分ですね……!)。
信頼自体はあったのでしょうが、「そう思わせる」プロセスに若干の(?)工作があったのかもしれません。
スヴェトはなんと申しますか、あまり大局的な物の見方をしない/できないタイプなのです。
ありがとうございます!
まずは長期間お待たせしている悪役貴族ものの方をきちんと書ききって、その後またこの話の続きに腰据えて取り掛からせていただく予定です。
第43話 過去よりの収奪者と、その顛末への応援コメント
S級勇者&悪徳貴族 再開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
悪役貴族ものの方も気にかけていただきありがとうございます。
あちらにつきましても、近々に最終章をお送りできるようキリキリ書いているところでした!
第43話 過去よりの収奪者と、その顛末への応援コメント
話がいい感じにサクサクでとてもいい
そうなんだよな意外と子供の頃の恐怖(人以外も)っていざ相対してみるとこんなもんかってなる
再開待ってますよ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうなんですよね、良くも悪くも、年月が経てば人も状況も変わるので……。
子供の立場だと問題の根本に自力でアプローチするのも難しかったりしますしね。
ありがとうございます!
充電して帰って参ります~。
第43話 過去よりの収奪者と、その顛末への応援コメント
面白かった。
再開を待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて本当に嬉しいです。
バシッとリフレッシュして帰って来ますね。
彼らの日々はもうちょっとだけ続きますので!
第41話 きのうの晩餐会、どうだった?への応援コメント
うんん、乗せれる重石は乗せておこうってことかな?
トマーシュの首輪のつもりなのかもね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
この辺りの思惑がスヴェト側には色々とありそうですね……?
次回は事の起こりというか、スヴェトとはどんな人物なのか?ということと、トマーシュの実家が没落した経緯についてお送りする予定です。
それを踏まえて、ではどう立ち回るのか?というのを続きで書けて行けたらと思っております。
お付き合いいただけましたら幸いです!
第39話 王の庭、花と影とが思い思いに咲き乱れへの応援コメント
ヴィンス「出席でノルマは果たしたし、舞踏会めんどうやから隠れ身しとろ。でもちょっと小腹空いたなー」
→「トマーシュおるやん、話しかけよ!あとごはんも誘おう(ウキウキ」
みたいな心情を容易に想像できて、クスッとなりました。
そういえば、影のある美形の野心的な義兄、いましたね。どうやって貴族位を維持して、しかも毒見役ができるくらいの立場を得たのか。今後の展開が楽しみです。
前話の感想返し、ありがとうございます。
修正のプレッシャーのように感じてしまわれたのなら、申し訳ありません。
単にミロスラフたちへのツッコミのつもりでした。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます~!
ふふふ、ヴィンスの方から声をかけていますものねえ。
(余談ですが、仰る通り彼は既に隠れ身を使っているので誰かとコミュニケーションするたけには彼から能動的に働きかける必要が……あります!)
そうです、その兄です……!
とうとう名有りで登場することと相成りました。
いえいえ、こちらこそちょっと慌てすぎでしたね。
ですが、ご指摘を踏まえてより良い形にブラッシュアップできたかなと感じておりますので、筆者としては感謝しております。
第38話 王城からの招待状への応援コメント
二年経っても勇者は未だに「ゆうしゃ」してるのか。
成長してないと見るべきか、変わらないなあと微笑むべきか。
とりあえず、トマーシュはオカンのごとく世話を焼き続け、ママのごとく甘やかしてきたんだなー、きっと。
単に機会がなかっただけだろうけど、全然準備してないのね。唯一もってそうな謁見用の礼服では舞踏会には出られないし、仕方ないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
…確かに、ちょっとママみが強すぎたかも!
ご指摘を踏まえて、後半部分のやり取りを再調整したものに内容を差し替えさせていただきました。
後出しですみません~!
お話の大筋は変わっておりませんが、彼らの周囲を取り巻く事情などについて、若干の補足を加えさせていただきました。
(また、礼服のくだりも若干の変更を致しました!)
今後とも、よろしくご愛顧いただけましたら幸いですー。
第24話 バカが来た。帰った。への応援コメント
なんか冒険者ギルドズルくないですか?
勇者=S級冒険者なんですよね?
勇者が功績を上げるたびに冒険者のイメージが良くなったり、勇者に憧れて冒険者になったりする人が現れたりするわけじゃないですか。
そういう副次効果だけ受け入れててサポートは一切しない、王のケツを舐めてるとか見下しまくりってものすごく程度の低い組織に見えますね。
っていうか今までには仲間うちから出た勇者だっていたはずだし、勇者に認定された時点で王城の犬なのは変わらないのにそこはスルーしてこの言い方。
なんともお粗末な人たちです。
作者からの返信
熱いご感想をありがとうございます!
双方にとって不幸だったのは「ミロスラフがほとんど冒険者ギルドの手を借りずに、王の直属という今の地位まで上り詰めてしまった」という事実だったのかもしれません。
作者の想定としては、冒険者ギルドは身内意識・仲間意識の強い集団です。これは非定住者や、何らかの事情で故郷を離れざるを得なかった人々が冒険者になる……という事情も絡んでいました。今後の話でその辺りをフォローできればと思いますー。
今後ともよろしくお付き合いいただけましたら幸いです!
編集済
第37話 就任、勇者ギルドのギルドマスターへの応援コメント
まだボランティアだけど、めでε°)#))3たい!
ヴィンスがだんだんかわいく見えてきた。
ツンツンしてるのも、身を守るための鎧なんだろうな。
その鎧を気にしないミロスラフも、鎧があってもきちんと向き合ってくれるトマーシュも、貴重な人なんだろうね。
今後もトマーシュの職場に気軽に会いに来るに違いない。
コンテストの応援に代えて、レビュー書かせていただきました!
朗報をお待ちしております。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます~!
異世界に副業規定はない!
けれど、トマーシュはビビりもとい筋を通す奴ですから、ひとまずこういう形に収まりました( ੭ ˙ᗜ˙ )੭
ヴィンスもねえ、彼なりに色々ある奴なんでしょうねえ……。
わはは、もはや彼が気軽に押しかけられる場所と言ったらトマーシュの職場ですものね。
お茶とか飲みに来てそう(そしてトマーシュの上司の胃壁が紙のように薄くなりそうです)。
たいへん素敵なレビューも、どうもありがとうございました。
何度も読み返させていただいております。
ご期待に沿えるよう、頑張っていきたいです!
第37話 就任、勇者ギルドのギルドマスターへの応援コメント
久々の良作でした!
流行りに乗っただけの小説に飽き飽きしていたので、出会えて良かったです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そのように言っていただけて面映ゆい限りです。
続きも頑張って書いていこうと思います!よろしくお付き合いいただけましたら幸いです。
第37話 就任、勇者ギルドのギルドマスターへの応援コメント
勇者一行のポンコツエピソードがもっと見たいです
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
勇者一行のポンコツさを好んでいただけて幸いです。
そうですね、彼らの人間くさい側面ももっと出していけたらと思っております~。
第37話 就任、勇者ギルドのギルドマスターへの応援コメント
すごくイイ!胸がほっこり!ありがとうございます!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます~!
そう言っていただけて嬉しいです。続きも誠心誠意書かせていただきます!
第6話 追放学者の逆襲への応援コメント
見事です
魅力的な語り口や登場人物、読みやすく興味を引き続ける要素、素晴らしいですね
有り難う。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そ、そんな風に言っていただけるなんて!
たいへん面映ゆいです。
こちらこそありがとうございます。
読んでいただけることが、私の喜びです。
第8話 戒律に『落ちた燭台に手を出すな』なんて項目はないへの応援コメント
此処まで読んでの感想を一言、おもろい!。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そう言っていただけてとても嬉しいです!!
今後もよろしくお付き合いいただけたら幸いです!
第24話 バカが来た。帰った。への応援コメント
登場する女性陣が尽く女傑過ぎる
あの、ヒロインらしいヒロインはいらっしゃらないのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕事に暮らしに活き活きしてる女の人っていいよねの気持ちを込めて書かせていただいております!
ヒロ……イン……?
過去作の在庫を確かめてみますね。
(剣術を修めた暗殺一家の末娘……数学にしか関心のない令嬢……なんか聖剣の使い手に選ばれた辺境伯令嬢……師匠〇しの嫌疑をかけられたお姫様……)
ちょっとカーブ球だらけですね!今後ともよろしくお願いいたします!
ミロスラフの前に主人公が過労死するやつでは?
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
す、鋭くていらっしゃる……!本当にそうですよね。
カミルやマティアス(特にカミルの方)がこれまでの経緯でトマーシュを信頼しているのはともかくとして、トマーシュもトマーシュで自分からせっせと物事を背負いこんでしまうタイプなのが、なんだかアレげなシナジーとなってしまっておりました。
今後の顛末についても、やや先になってしまうかもしれませんが、よろしければ見届けていただければと存じます。
第15話 俺と姉と家の話への応援コメント
ねーちゃんに勇者を紹介したら
あっという間に座布団婿にされそうだな。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ふふふ、どうなのでしょうね。実際、弟の友人という立ち位置でもありますから今後対面する機会はあるかもしれません。
これは交渉担当の人かなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
交渉担当…どうなのでしょうね!
彼の素性は次回14話である程度明らかになります。
(今しがた確認いたしましたら、次回分も読んでいただけているようですね…!お返事が遅くなってしまってすみません)
第1話 彼の財布は大迷宮の底に転がっているへの応援コメント
食べ物なんかのよくちゃんと調べて有る様子だとか、当て字がかっこいいなって、思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのように言っていただけて恐縮です。
食べるのが好きなもので、あれこれ楽しく書いておりました。
(´Д`)ハァ…
これはこれは勇者パーティーも疲れますね
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
なんだか凄いのが来ちゃいました。
主人公の運命やいかに…!?
というところで、次回の展開にもお付き合いいただけましたら幸いですー。
第7話 暗黒の夜に星へ手を伸ばすということへの応援コメント
ここまで読んで面白かったです!
出来るだけ日本語で表記しようというこだわりや、小気味よい台詞回しなどが印象に残りました。
最大のポイントは完全なる二人称視点だと思います。
勇者の一人称は見かけますし三人称一元視点もあります。
でもこれは自分を副主人公にして周りを立てて世界が回っています。二人称ですよね。見たことない。
是非ドラゴンを駆け上がって近年まれに見る二人称小説としてラノベ世界をとどろかしてください
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
文章や台詞回しについてお褒め頂けて嬉しいです。ついついルビを振っちゃいがちです!
二人称…そういう解釈もあるんですね!
コンテストに関しては、まずは挑戦してみようと胸を借りるつもりで参加させていただいておりました。まずは期間中に十万文字書けるよう頑張りますね!
第12話 オレ馬鹿だからわかんねェけどよ、と傭兵は言ったへの応援コメント
ストーリー、面白いしワクワクする
キャラ、良し、主人公好き
文章、読みやすくていい
タイトルだけなんだかなーって感じですが評価が貯まるまでフックとして目立つにはしょうがないのかな?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そのように言っていただけて、とても嬉しいです。今後もストーリー展開、キャラクター描写、文章のわかりよさをそれぞれ大事にしながら書いていけたらと思います。
ご指摘の通り、タイトルはあれこれ試行錯誤している真っ最中でした。
メインタイトルは『S級勇者の友人A』で固定致しますが、特にサブタイトルはしっくり来るものを見つけられるまで、あと何度かは変更するかもしれません。
筆者の経験不足もあり、自分で書いていてどのようなテイストのお話なのかを汲み上げるのが不得手気味です。読者の皆様にはご負担をおかけしております……。
第9話 ネズミくんの職域への応援コメント
コントローラーも必要なようですね
作者からの返信
三度目ましてのコメントありがとうございます!
ある意味では、そうなのかもしれません。
他者にある種の指向性を持たせるというのは、どうしてもコントロール下に置くことに接近してしまいます。
とはいえ、マティアスが必要なのはある種の自己主張をすることな訳で、これをどう促すかは…。
明日朝更新のエピソード完結編にて、その答えの一端を描けていたらと思います。お付き合いいただけましたら幸いです!
第7話 暗黒の夜に星へ手を伸ばすということへの応援コメント
ネゴシエーターも必要だったんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、表面上うまくいっているように見受けられる組織も、個人個人が腹の底でなにをどう感じているかはわからないものなのでしょう。
そうした機微をキャッチするには一定の経験やスキルが要って、性質がカラッとした人たちは特に見過ごしやすいのかもしれません。
編集済
第4話 世に立ち、大いに活動せんとする人は信用の厚い人であるへの応援コメント
コーディネーターが必要だったんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、なまじミロスラフが功績を挙げているため、周囲の人々はサポートの必要性に気付けなかったようです。
ある分野に秀でている人が、それ以外の物事も同じくらいできるとは限らない、ということなのでしょうね。
閑話02:聖騎士マティアスと瓶詰の事実・後編への応援コメント
オチといい大好きな話です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やったー!そう言っていただけて、とても嬉しいです。
以下は余談ですが、護符が時間経過で見つかった理由としましては当初は黒ずんでいて影に紛れてしまっていた護符が、酸に漬けこまれることで酸化被膜が取れて元の銀の色を取り戻したから……という理屈付けをしておりました。
色々な意味で酢キャベツを食べる前に発覚したのは幸いだったかもしれません。ふふ。