応援コメント

第24話 バカが来た。帰った。」への応援コメント

  • ギルドの広告塔にならず、国の管轄になって功績をあげたから今さら感があると…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー。

    はい、仰る通りでして、ミロスラフは厳密には所属が曖昧な存在になってしまっているのでした。
    冒険者としての下積み経験が相応にあればまた扱いも変わってきたのでしょうが……。

  • なんか冒険者ギルドズルくないですか?
    勇者=S級冒険者なんですよね?
    勇者が功績を上げるたびに冒険者のイメージが良くなったり、勇者に憧れて冒険者になったりする人が現れたりするわけじゃないですか。
    そういう副次効果だけ受け入れててサポートは一切しない、王のケツを舐めてるとか見下しまくりってものすごく程度の低い組織に見えますね。
    っていうか今までには仲間うちから出た勇者だっていたはずだし、勇者に認定された時点で王城の犬なのは変わらないのにそこはスルーしてこの言い方。
    なんともお粗末な人たちです。

    作者からの返信

    熱いご感想をありがとうございます!

    双方にとって不幸だったのは「ミロスラフがほとんど冒険者ギルドの手を借りずに、王の直属という今の地位まで上り詰めてしまった」という事実だったのかもしれません。

    作者の想定としては、冒険者ギルドは身内意識・仲間意識の強い集団です。これは非定住者や、何らかの事情で故郷を離れざるを得なかった人々が冒険者になる……という事情も絡んでいました。今後の話でその辺りをフォローできればと思いますー。

    今後ともよろしくお付き合いいただけましたら幸いです!

  • 登場する女性陣が尽く女傑過ぎる
    あの、ヒロインらしいヒロインはいらっしゃらないのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仕事に暮らしに活き活きしてる女の人っていいよねの気持ちを込めて書かせていただいております!

    ヒロ……イン……?
    過去作の在庫を確かめてみますね。
    (剣術を修めた暗殺一家の末娘……数学にしか関心のない令嬢……なんか聖剣の使い手に選ばれた辺境伯令嬢……師匠〇しの嫌疑をかけられたお姫様……)
    ちょっとカーブ球だらけですね!今後ともよろしくお願いいたします!