楽しく読ませていただきました
ありがとございます&再開お待ちしてます
これから他の作品も読ませていただきます
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ひとまずは悪役貴族ものの最終章をなるべく早くお送りできれば……!
嬉しい~! あまり作品数は多くありませんが、何かしら気に入っていただけるものが有りましたら幸いです。
編集済
これはよい幕引き。
とんでもない策士が敵なのかと思いきや…
逆恨み&自暴自棄で襲われないよう気をつけてね、トマーシュ。
へえ、献酌官って、金で買った地位なのか。
任命されるには信頼が必要と思っていたけれど、そういう真っ当な人が対応する、その前段階の毒見役みたいな役割だったのかな。
どちらの続きも楽しみです!
作者からの返信
いつもありがとうございます~。
そこですね、この手のタイプって変に追い込み過ぎるとちょっと怖いというのはありそうです。
このまま大人しく引き下がってくれたらいいのですが。
毒見役、という名目ですがかなり古い役職&王太子なのでいわゆる「王の側近」とはまた扱いが異なる……といった感じですね。
実際の毒見に関してはまた別のシステムが存在しています(ここは尺の関係でフォローしきれなかった部分ですね……!)。
信頼自体はあったのでしょうが、「そう思わせる」プロセスに若干の(?)工作があったのかもしれません。
スヴェトはなんと申しますか、あまり大局的な物の見方をしない/できないタイプなのです。
ありがとうございます!
まずは長期間お待たせしている悪役貴族ものの方をきちんと書ききって、その後またこの話の続きに腰据えて取り掛からせていただく予定です。
面白かった。
再開を待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて本当に嬉しいです。
バシッとリフレッシュして帰って来ますね。
彼らの日々はもうちょっとだけ続きますので!
面白かったです。勇者パーティーの学者っぽい人はキャラが立っていましたが、他の2名が初期のお悩み相談のあとは空気化してるのは気になりました。キャラ設定的にしょうがない面もありますが。あと特にこだわりがなければもっと雑に女の子キャラを出して良い気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです。
顔のいい男でしたら今後も雑に出てきますので、ご期待いただけましたら!