応援コメント

第7話 暗黒の夜に星へ手を伸ばすということ」への応援コメント

  • 運命が回り始めたな!
    極地の魔王「」

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー。

    勇者パーティ、これにて再始動です!(が、それはそれとして他のメンバーに何の問題がないかというと……?)

  • ここまで読んで面白かったです!
    出来るだけ日本語で表記しようというこだわりや、小気味よい台詞回しなどが印象に残りました。
    最大のポイントは完全なる二人称視点だと思います。
    勇者の一人称は見かけますし三人称一元視点もあります。
    でもこれは自分を副主人公にして周りを立てて世界が回っています。二人称ですよね。見たことない。
    是非ドラゴンを駆け上がって近年まれに見る二人称小説としてラノベ世界をとどろかしてください

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。

    文章や台詞回しについてお褒め頂けて嬉しいです。ついついルビを振っちゃいがちです!

    二人称…そういう解釈もあるんですね!
    コンテストに関しては、まずは挑戦してみようと胸を借りるつもりで参加させていただいておりました。まずは期間中に十万文字書けるよう頑張りますね!

  • ネゴシエーターも必要だったんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、表面上うまくいっているように見受けられる組織も、個人個人が腹の底でなにをどう感じているかはわからないものなのでしょう。
    そうした機微をキャッチするには一定の経験やスキルが要って、性質がカラッとした人たちは特に見過ごしやすいのかもしれません。