まるで「攻殻機動隊」と「AKIRA」を、見ているような傑作SF小説!

まるで、日本漫画映画でも、最高ランクの評価を得ている士郎正宗氏の「攻殻機動隊(ゴースト・イン・ザ・シェル)」を見ているような感覚。

また、数十年前に書かれた大友克洋氏の漫画映画「AKIRA(アキラ)」(2020年東京オリンピックを予言していたとも言われている)を見ているような感覚。

小説内で、多用される、超近代的兵器の複雑な名称。

で、小説とは言いながら、即、漫画の原作になるような重厚な内容。

この私も、「SF小説」は自分の投稿の範囲内なのですが、最大・最高の強敵の出現です。……トホホ。

今年の「カクヨムコン10」は、大変な事になりそうな予感がします。


先ずは、読んで見て下さい!!!


私の言っている意味が分かられると思います。