編集済
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
今、頭を悩まし続けているテーマにばっちり嵌まり込むテーマだったため、食い入るように読んでしまいましたっ
語ること、語らぬこと。物語ること、読み解くこと。自我という函をどうしたらよいのかと悩む。その函の中にて、常常。
そしてまた。この物語の終わりが、読み手による物語の始まりにならんとしていて。函の中身が函へと侵食していく。その蠢動を感じるあたりがひやりとしますね!面白かったですっ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
語られぬこと、語り得ぬことのなかにほんとの大事なことが隠されているような気がしますね。このお手紙が呪文堂さんの探究にすこしでも益になりましたら幸いです。
物語の終わりが物語の始まりになる、函の主客が互いを侵す、、そんな蠢動を感じられるのがさすがです!
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
>「往信と返信との書き手は別人」という、現実世界では当然でありながら小説世界では実現しがたい状況(ふつうは作者一人で両方生み出すので)……
まさに久里さんが仰ったように、小説世界では実現しがたいものですよね。自分以外の書き手がいるからこそ成り立つやり取りを、それぞれの手紙ごとに楽しませていただきました。
いつもすごく読み応えがあって、久里さんの言葉選びにわくわくしておりました。最後まで読み終えてしまった寂しさを感じつつも、温かい充足感に包まれています。とても面白かったです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
作者の思惑から自由なセリフとのやりとり、そんな予定調和でない応答を楽しんでいただけましたでしょうか。
言葉選びにわくわくとのお言葉、うれしいです。いろんな試みを通して文章力を向上できればいいなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
横から楽しく拝読させていただきました。手紙って最近本当に書く機会が減りました。でも手紙ならではののんびりしたやり取り、のんびりゆえに読み手にゆだねられる行間の広さなど、面白いところはたくさんありますよね。そういうことを思い出させられました。久里 琳さまの軽妙洒脱な日本語には、毎回うならされました。
カクヨムにはいろんな企画があるのですね。こうやって興味深いものを垣間見させていただけたこと、感謝いたします。
ありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
実生活では手紙を書くことって本当に減りました。年賀状さえ最近は縮小気味です・・・。それでも仰る通り、紙に書くからこその良さがありますよね。
軽妙洒脱な日本語とのお言葉、うれしいです。
「自主企画」機能を使わなくとも、こんな企画ができるのが、カクヨムの面白さですね。この企画はクローズド参加ではなく、オープンですので、佐藤さんも気が向かれましたら次回ぜひ。(私は企画主ではありませんが、、企画主の関川さんもウェルカムのはずです)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
しっとりとした内容の手紙の返信がまさかの内容で驚きました!
和顔愛語……。うちの会社の施設長もよく口にしますが、そのくせ部下に高圧的な態度で仕事を押し付ける嫌な人です。キレイな言葉には裏がありますよね……!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
キレイゴトでも貫徹できればそれはそれで立派ですが、それができる人はそう多くないようです。
キレイな言葉には裏がある、、つくづく世の中は甘くないって思い知らされますね。今回はそんな甘くない物語にしてしまいました(・・・考えて見れば、このシリーズ全般的に甘くないかも ^^;)
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
お母さん、お借りしたことを忘れ去っていたわけではないようですから、返却する機会は生前いくらでもあったでしょう。それなのに自分で返せなかったとは、一体どんな複雑怪奇な事情が? とわくわくしながら拝読しはじめました。
荒唐無稽? ある組織? ふふふ、でたでた!
ん? この人、あくまで礼儀正しく自分と女性のお母さまの過去を語っていますが、これ、組織の内情リークでは? と心配になっていたら、ああ、なるほど、もはや消されるものと決まり、覚悟も決まっているのですね。
ん? でもこの返信で事情を知らせてしまえば、その女性にも影響が及ぶのでは?……ああ、返信者でなく娘の母がすでに巻き込んでいることになるわけですね。
そして男はそんな昔の「女」の意思をいまでも何より尊重してしまうのですね。彼以外、だれも幸せになることのない、深く、エゴにまみれた思いやり。でもいくつになろうと、人間ってそんなものかなと思わされたのでした。
今まで以上に複雑で深淵なるストーリーを読んだ気がいたします。ん? と疑問を感じた次の瞬間にすっと回答が差し出されるような、読み手と書き手の絶妙な掛け合いを楽しませていただき、いま、不思議な気分に浸っています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
生前に返そうとしなかったのは何故? と思いますよね。娘の奏も疑問に思って、事情を尋ねるわけですが、、そこに落とし穴が――しかも実の母が仕掛けた落とし穴が待っていました。
分かっていて乗っかる男も男ですね。彼以外、だれも幸せなることのないエゴにまみれた思いやり、、まさに! 人間にはそんな一面もあるんだと、私も思います。
次々湧きおこる疑問にどう答えてどんな結末を迎えるか、いろいろ考えるのが楽しい回でした。
読み手と書き手の絶妙な掛け合い、そのためには読み手と書き手の波長が嚙み合うことが必須条件ですから、その相手として認めていただいて、うれしいです。
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
完走お疲れ様でした。
返信の発想が面白く、解説でまた皮肉っぽさがまた秀逸でした。
今回も楽しかったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回はちょっとひねくれてみました(^^)
返信&解説をお楽しみいただけて、幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
あの掛け軸にそんな意味があったなんて!
裏社会の、人間というものの愛憎というのは恐ろしいものですね。
一番の被害者が無関係の娘であるという……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なにげなく毎日見ていた掛け軸の秘密! 奏さんも衝撃だったでしょうね。
本当に人間の愛憎は恐ろしいですね。実の娘を巻き込むことも辞さない執念に圧倒されます。
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
久里 琳様
完走お疲れ様でした。
解説も加わる事で様々な視点を味わえて楽しかったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
往復書簡だけでは分からない「様々な視点」を提示できれば、というのも解説を書く動機でした。楽しんでいただけて、うれしいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
久里 琳様
『和顔愛語』の掛け軸は暗殺宣告!
これは恐ろしいですね。
エゴという言葉に納得です。どんなに綺麗な言葉を並べても、人はやっぱり無意識に自分の望む方へと動いていくものですよね。奏を巻き込みたくないという気持ちに嘘はなくとも、実際は巻き込まざるおえないと何処かで思っている。『人間』の愚かさと複雑さを感じさせる見事な返信をありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
せっかくしっとりいいお話になりそうなトスを上げていただいたのに、、恐ろしい暗殺宣告にしてしまって申し訳ありません(^_^;)
綺麗な言葉を並べていても、無意識に自分の望む方へ、、悲しいですが、人にはそんな本能があるような気がします。人間の愚かさと複雑さ、ですね。
こんなパターンもお楽しみいただけましたなら幸いです!
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
毎回の返信にびっくり、その後の解説でさらにびっくり & 感心させられてました。ひねくれた解釈、大好き(笑)
どの手紙も面白かったし、勉強になりました。
完走お疲れ様でした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ひねくれた解釈がお気に召していただけて、うれしいです(^^)
返信に劣らず解説も毎回頭を悩ませていましたが、面白く勉強になったとのお言葉で、報われた気がします。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
真相を伝えるかどうかの選択を藤野に突きつけたお母様の、深い憎しみと復讐心を感じます。相手はかつて愛し合った女性の、そして死に追いやった男の娘ですもんね……その決断の苦しみも与えたかったのかな、と。
藤野も藤野で、「貴方まで巻き込むのは正しいと思えない」なんて言いながらも、巻き込まれるのを承知でしっかりバラしているあたり、お母様に恨みを持っているのでは? と邪推してしまいました。この二人、おそらく綺麗な別れ方じゃなかったんじゃないかな〜、なんて。かつての二人の間に何があったのか、色々と想像しちゃいますね、えへへ。
>貴方がどの道を選ばれるにせよ、貴方の未来に幸多かることを勝手ながらお祈りいたします。
お前が言うな! って思いました(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
深い憎しみと復讐心、、死の宣告だけでなく決断の苦しみも与えてやろうというあたりに、根の深さを感じますね。
男は男の方で、けっきょく娘さんの方まで巻き込むのも辞さずにバラしちゃって・・・このふたり、似た者同士ですね。ほんとに、なにがあったんでしょうか(^^;)
娘さんのピンチもまるで他人事で、まったく、お前が言うな!だと思います・・・あーあ(^_^)
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
返信の発想がいつも興味深く、読んでいる方も勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
毎回どんな返しをしようかと悩みましたので、興味深いと仰っていただいて、報われた気分です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
ただの茶掛にそんな意味が…
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
油断してるとどこにどんな仕掛けがあるか分かりませんね(^^)
今回のハーフ&ハーフも最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
完走、お疲れさまでした!
往信に、返信、解説と2つの回答がついていてお得感のある作品でしたね。
毎回の解説が楽しみすぎました!
ありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
解説で笑っていただければと思って書きました。それがお得感につながっていればいいなと思います。解説が楽しみすぎとのお言葉、うれしいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
なんと!
思ったより重くて危険な秘密でした。
確かに当たり障りなく返信も出来たでしょうが、書かざるをえなかったのでしょうね。
重たい!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
過去を掘り返すと、思わぬ危険にぶち当たったりすることもありますね。
それでも知りたくなるものだし、言わずにいられないものなのだと思います。
それにしても重たくなりました!
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
完走お疲れ様でした!
苦労の報われるありがたいお手紙でした。
こういう創作機会はなかなかないもの、楽しんで何かのきっかけになれば嬉しいです。
今回も楽しませていただきました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おかげさまで、なんとか完走できました。
本当に、こんな機会はなかなかないですね。悩むお題もありましたが、だからこそ取り組みがいがあって、楽しい苦悩でした。
本当にありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
手紙を通じたさまざまな人間模様、楽しませていただきました。
解説文もどこか皮肉と洒落っ気があって、面白かったです。
改めまして、お疲れ様でした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
手紙を通してドラマを見せるというのは、興味深い試みでした。
本文が試行である分、解説でお楽しみいただこうと考えていましたので、面白かったとのお言葉、うれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
二重三重の意味合いがあったのですね。
ラストらしい重厚な返信でした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
茶掛にこめられた意味が彼らそれぞれの運命を弄ぶ結果になりました。
ハッピーエンドなラストも考えたのですが、、こんなのもアリかな、と。
第8信 母親の過去を辿る手紙への応援コメント
おおお、なんと、背景にこんなハードな事情が……!
千重子さんも、返信の男性も、その秘密を墓まで持っていくことは選ばなかったわけですね。時を経ても消えない偏執を感じました。
いきなり衝撃の真実を知らされた奏さんは堪ったもんじゃないでしょうけど……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
過去を辿る、、と考えているうちハードになってしまいました。
これまで娘に話さなかったのも納得ですね。死後に衝撃の告知となってしまいましたが(^^;)
時を経ても消えない偏執、まさにそうですね。人の愛憎のエネルギーの凄まじさを感じます。
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
うわ、これはごちそうさまです(笑)。
シスコン・ブラコンカップル、しかも妹はツンデレ……これは強烈な絆を見せつけてくれますね。でも、トモカ嬢がチョロインを演じているのは紛れもない事実だと思われます。
「戻ってきたらどんだけ怒ってやろうかって思ってたけど……手紙読んだらその気も失せちゃった」
その証左はこのような展開。本当にチョロインなら、もっとあからさまに動揺するでしょう。だって、まったく連絡取れない怪しげなところに閉じ込められているわけですよ、愛する大事なお兄ちゃんが。
本人は大丈夫だなんて言っているけれど、そのシチュエーションに居ても立っても居られないくらいおたおたしてしまうというものです。それがチョロインです(力説! 知らんけど)。
ちょっと拗ねてみせてすぐ機嫌を直してみせる、その巧みな匙加減は機微に聡いしたたかな女ならでは。トモカ嬢には……いや、このふたりには近寄らないのが得策でしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
チョロイン演技疑惑、やっぱりクロですか(^^)
たしかに愛する兄のピンチに居ても立っても居られず、という感じではなくなんだか余裕があるんですよね。そんなのは真のチョロインではない!という力強いお言葉、、、勉強になります。
したたかな女たちの巧みな匙加減には男はあっさりメロメロになってしまいそうです。そんな危険地帯には近寄らないのが賢明ですが、、ふらふら吸い寄せられてしまうんですよね、きっと。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
登録者さま、だめですよ、これ、申し込みアドレスから送信なさってますね?「自筆での返信」でお願いいたします。セミナー申し込みアドレスを記載してはおりますが、それはメルマガ運営上、形式的なものなのです。本気で学びを得たいと思っているのでしたら、「参加・不参加にかかわらず『自筆』での返信」を強く求めておりますので、どうぞご理解くださいませ。
これだけうまく洗脳できてるのに、自筆のサインがまだ手に入らねえ、ちっ、というエンジェルちゃんの舌打ちが聞こえてくるような、こないような。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たしかに、自筆での返信を求められていましたね(^^) あんなメルマガを素直に信じてしまう登録者ですが(むしろ、だからこそ)、指示の詳細まで気がつかなかったようです……。
自筆返信でなかったことで、実害を免れることができたのか、あるいはまだまだリスクは続くのか、、、たぶん後者なんでしょうねえ(^^;)
第5信 過去からの手紙への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
「現代において発言が「切り取り」され猛批判にさらされることがあるのと同様、不用意な発言が命取りになることもあると心得ましょう」
これ、この時代であれば、文字どおり『命取り』ですよね。怖い。
母君はどのような心づもりで、あの手紙をしたためたのでしょう。まずそこから深慮せねばなりませんね。手紙のことば全てが、親子の愛情深いやりとりではなく、暗号や符丁のような気がしてきました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本当に、、この時代は『命取り』が比喩でもなんでもなく、本当に命に関わるというのが緊張感にあふれていますね。
そんな中、母君の狙いがなんだったかを考えるのも面白いですね。息子から模範解答を引き出すための呼び水として敢えて微妙な話題を出したのだとしたら、たいした名参謀だと思います。
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
初めは微笑ましく読んでおりましたが、解説での女性心理の分析で深淵を見た気がします。
女性というのは永遠に理解不能なのかもしれません(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
女性の微笑ましい言動にもどんな裏があるのかも知れず、、、油断は禁物ですね。理解した気になっていると痛い目に遇うような気がします(^^;)
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
確かにここまで盲目的にのめり込んでしまうと狂信すぎますよね(笑)
目を覚ませ、それもまた全く意味が無いのでしょうね。
フタヒロくん人形が偶像というところもまた(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
危うい狂信っぷりですよね。目を覚ましてほしいと願う声は、たぶん届かないと思います・・・。
この人にかかると人形さえ偶像です(^^;)
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
前回の、若干突き放したような雰囲気とは一転、チョロインへの深い考察。素晴らしいです。
チョロインという言葉は初めて見たように思います。なのに一見して意味がわかる、優れた造語ですね。チョロインレターて(爆笑)
天然にせよ演技にせよ、トモカ嬢は最強チョロイン♡(覚えたての言葉をすぐ使いたがる病)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
チョロインは、私もカクヨムの中で初めて知った言葉でした。優れた造語だと私も思います。一見貶しているようでいて実は賞賛と愛情がたっぷり込められているような気がしますね。
チョロインレター、爆笑をいただいて光栄です(^^) トモカ嬢に最強チョロインの称号をありがとうございます!
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
あのポップな文面のどこに、この返信者を狂信させる力が…?! 顔文字使っちゃってますけど?
普通ならそう思うでしょうが、そこが狂信者たる所以ですね。恐ろしいことです。
申込先アドレスにある††が十字架に見えてきましたw
解説者さん、最後の「アーメン」が皮肉っぽくて最高です!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あの文面でどうやって洗脳されてしまうんだか、、思いっきり頭をはたいて正気に戻してやりたくなりますね(^^;) そこにこそ狂信者の怖ろしさがあるのかも・・・。††は聖なる十字架というより、墓場に立つ十字架ですね、きっと。
アーメン、お気に入りいただいて、うれしいです!
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
恋愛対象と成り得ないが故の、ある種ピュアな愛情のやりとり。なんでしょう、この無茶苦茶羨ましい感はっ!チョロイン娘のチョロインレター!妹っ!最高っ!!やっぱし、手こねハンバーグとか作って欲しいなぁお兄ちゃんは!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
恋愛にならないからこそのピュア感が、兄妹の魅力、、たしかに! 言われてみれば納得です!
そんな魅力の前には天然か演技かなんて小さなことですね。チョロインレター万歳! 手こねハンバーグももちろん大盤振る舞いです。
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
「チョロイン」って、なんだか久々に見た気がする慣用句でした✨
そして確かカクヨムで学んだ表現だった気がします、ってそんなこたどうでもよかったですねm(_ _)m
ツンデレ・デレデレ・チョロイン、恋する(?)乙女の立ち位置は色々ありつつ、
兄と妹は、何度恋人ができて別れても、どれだけ疎遠になったとしても、「兄妹」という関係は一生変わらないわけで、これは確かに最強だぁ!と得心しました
作者からの返信
応援ありがとうございます!
私も、カクヨムがなかったら「チョロイン」という言葉を知ることはなかったかもしれません。
たしかに恋人は破局してしまえば他人になってしまいますが、兄妹の関係はずっと続くんですよね。人気があるのも分かる気がします。
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
まったく手間のかかるお兄ちゃんなんだから。 ばか。
最後のフレーズが最高ですね(*^^*)
こんな手紙をお兄ちゃんがもらったら……!\(^o^)/
あ、いや、これも計算のうち!??
チョロインレターというネーミングに笑いました♪
最強ヒロインキャラのキャラクターづくりの参考になります☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最後のフレーズにも素直じゃない愛情があふれていますね。最高とのお言葉、うれしいです。でもこれも計算されているのかも……(^^)
チョロインレター、お気に召しまして幸いです。
最強ヒロインといえば我妻優さんですが、こんなパターンもアリかもしれませんね。
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
プンプンしつつお兄ちゃん大好きが駄々もれ返信はチョロインレター(この命名ステキ!)かもしれないとは!
げに恐ろしきもの、妹!
実はコメントを読むまで、この妹可愛い!と思っていたので、わたしも彼女の手のひらでコロンコロンしていた一人です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
チョロインレター、お気に召しまして幸いです(^^)
大好きが駄々もれの可愛い返信でしたよね。コロンコロン転がされる方々が続出しそうです。その裏でぺろっと舌を出していたら、、それはそれで可愛いと思う人もいるのかも。げに恐ろしき、ですね。
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
似たもの兄妹、という感じがします。こういう人達ってどんなトラブルがあれど人生楽しめていそうでなんか羨ましいです。伝書鳩って、こういう人達の間ではちゃんと飛ぶんでしょうね……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この兄にしてこの妹あり!ですね(^^)
たしかに人生を楽しんでいそうです。そういう人には不運も訪れない、というのもたぶん当たっていると思いますね。
編集済
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
妹はちょろい演技をしている説はあながち冗談とは思えません。ラノベからのアニメ全盛時代なので兄妹のそういう形も妹は学んでいるはず。でも実際は、妹なんか鬱陶しいだけですけどね(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ちょろい演技をしている説、ありえそうで怖いですね。
でも実際は…というお話が、本当に妹を持っているお兄ちゃんたちの本音なんでしょうね(^^)
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
心なしか解説にいつもより力が入っているように思えたのは気のせいでしょうか?笑
真意がどうであれ、お兄ちゃんはニコニコしながらこの手紙を読むんでしょうね(*´ー`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
二次元じみたチョロイン登場に、つい熱弁してしまいました(^^)
実のお兄ちゃんはもちろん、全国の仮想お兄ちゃんズもニコニコ読んでくれると思います。
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
久里 琳様
チョロインレターのネーミングセンス(笑) 素敵過ぎますw
そして最強ヒロイン爆誕の予想にニマニマしてしまいました(笑)この手のひらで転がる振りをして、実は相手を転がすあざとさは、憎めないどころか魅力的で平和な関係を生み出してくれますね。
面白かったです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
チョロインレター、素敵過ぎとのお言葉、うれしいです。
最強ヒロインが爆誕しそうですね(^^) 手のひらの上で転がるふりして実は転がしているという、、転がされたいお兄ちゃんが続出しそうです!
第7信 異国の兄からの手紙への応援コメント
チョロインレター、それは果たして天然か計算か? 微笑ましく可愛い奴と思って読んでましたが、解説を読んで女性の深淵を覗き込んだ気持ちになりました(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
天然なら微笑ましい妹ですが、、その裏にはなにが隠れているのやら、、、まあそれだったらそれで別の魅力があるのかもしれませんね(^^)
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
返信がやばい内容じゃん、どうしよーって思っていたのですが、
解説コメントの『目をさませ!』でほっと一息つけました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
いやほんとに「目をさませ」ですよね(^^;)
返信の主がこれ以上やばい方向に向かわないことを願っています・・・。
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
私なら、「あの件」から手を引いた上で警察へ行っちゃいます。何にしても、受け取りたくない手紙ですね(^^;;
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱり「あの件」からは手を引くべきですよね(^^;)
警察に相談する方が念入りですが、その場合は信用できる相手を選ぶのがポイントですね。
できることなら受け取り拒否したい手紙ですね。
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
トークスキル云々の前に、返信スキル指南が本格的すぎるー!(≧∇≦)
あ、このスキルは夫から妻への返信限定なんでしょうか。どこにでも応用できそうな上級スキルなのに(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
強すぎる奥様への返信は注意深く対処しないと命に関わりますから、指南にも熱が入ります(^^)
妻から夫への返信に応用しても構いませんが、たぶんたいていの夫にはこんな配慮は不要なんじゃないかと思いますね・・・。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
久里 琳様
エンジェルとゴッドが、本物の大天使と神と思われていますね(笑)
目を覚ませに笑ってしまいましたが、ここまで信じることができれば、ある意味本人にとっては幸せな事ですよね。
種の存続は柴犬のノアちゃんへ(笑)いずれ犬の惑星になっちゃいそうですねw
面白かったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
これほど信奉されてしまうとは、エンジェルちゃんはどんな技を使ったんでしょうね。でも結果的に本人が幸せならそれでいいのかもしれませんね。
犬の惑星(^^) 絵的にかわいい映画ができそう! 必見ですね。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
返信が熱すぎて逆にヤバさが露呈しまくっていますね(^_^;)「目を覚ませ」にも笑ってしまいました。宗教も政治活動とかも、不安を煽ることで疑いを挟ませないように持って行くのが上手いですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
返信の熱さに勧誘のヤバさを知る、、たしかに狂信的な信者を見ると、この宗教大丈夫か??と思いますね。カリスマ政治家も、歴史上たくさんヤバいのがいました。
まったく、目を覚まして!と願ってしまいますね。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
柴犬のノア(笑)
ええ、ほんとに、目を覚ませですよね(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
子孫を残す大役はペットのノアに託しました(^^)
あの怪文書を書く団体を真剣に信じているのがもう、、でも実際にそんなのもいそうで怖いです・・・。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
不安を煽って信者や入会者を獲得する……悪徳商法や怪しい宗教の常套手段ですね!
これだけ心配事の多い現代社会だからなおさら………。
しかしフタヒロくん人形のイケボで実際救われる人もいるんだよな……と、それを完全に否定するのも違うのかなっていう気がします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
荒唐無稽の内容に思える誘い文句でも信じる人がいるのは、やはり心配事が多いからなのかなと思います。それで本人が救われたと思うならそれでもいいかなと思いますが、家族やご近所に害が及ばないことが条件ですよね。
人形に救われる人も、、いそうですね。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
実に示唆に富むお話、ありがとうございます!仰るとおり、この世に蔓延るDMだの広告だのその他多くの表現物は、怪しげな宗教的勧誘と異なるところがありませんね。欲望のために欲望を誘い、その連鎖にのみ終止する。いや。それで満足できるんなら、好きにしたらいいのですが。
この返信、それを皮肉って遊んでいるようにもみえてしまって。面白かったです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
特に最近のネット上の広告は見るからに怪しいものが堂々と出ていて、そのうち麻痺してしまいそうですよね。
濡れ手に粟の儲け話も、神頼みの救済も、弱い心がつけこまれやすいという点で似ているのかもしれません。(大多数の真面目な宗教団体には申し訳ないですが)
まあ結局、本人が満足ならもう横から言うことはないんですけどね。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
少し前にニュースにしきりに取り上げられた某宗教団体の事件を思い出します……。
フタヒロくん人形が、霊感商法のツボに見えてしまいました(^_^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ほとんどの宗教は有益なんでしょうけど、たまに変な宗教団体がいるのが困りものですね。
フタヒロくん人形はがツボに見える……売り文句が詐欺商法のお手本みたいでしたしね(^^)
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
狂信者っぽい感じなのにあのメールの返信としては全く破綻がなくて、これまた見事でした!!
>偶像を崇めてはならない
フタヒロ君人形のくだりでめちゃくちゃ笑いました。確かに偶像といえば偶像ですが……笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あのメルマガに真正面から返すのは、洗脳で狂信しているか悪ノリしてるかぐらいなんじゃないかな、と(^^)
フタヒロくん人形=偶像説、笑っていただいて、うれしいです。いろいろ便利機能がついているので、ただのぬいぐるみとは一線を劃されたようです。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
宗教自体は悪くないと思うんですよ。神を信じるのも、他人を信じると同じようなものだし。そこが狂信となると一気に様相がかわりますね。そんな危うさが溢れた返信でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
信者に心の平安をもたらしたり、社会の規範意識を醸成したり、宗教は総じてプラスが多いと私も思います。狂信が家族の不幸や、近隣の不安をもたらさないようにだけ気をつけていただきたいですね。
第6信 スペシャルゴッド通信からのメルマガへの応援コメント
従順なるシモベとしてのお手本のような返信と、ちょっと匙を投げた感じのコメントのコントラストが素敵です。
個人的には「柴犬のノア」がツボでした。
「ノア」にお似合いの伴侶が見つかりますように!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
解説コメントは匙を投げてますよね(^^) 手紙の主がすっかりシモベになりきっているので、何を言っても仕方ない、と。
柴犬のノアはきっとご主人の代わりに子孫を残してくれるでしょう(^^)
第5信 過去からの手紙への応援コメント
す、すごい!!
候がいっぱい。(そこかい!!)
私も、こういうのが書きたかった。(書けなかった)
説明文もすごい! すごく納得です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
それらしく書いてみたら、候だらけになりました(^^)
敵味方が入り乱れて争う南北朝期を生き抜くためには、権謀術数にも長けていないといけませんよね。武光殿の武運を祈ります。
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
昔は職業柄、脅されたこともありました。絡んでのお手紙は一切なにもせず、黙殺してきました。
返事ぐらい書いたほうが良かったかしらんww
作者からの返信
応援ありがとうございます!
現実に脅しを受けると、怖いどころの話ではありませんね。
一つ対応を誤るとそこから深みにはまりそうですので、黙殺するのが最適解なのかもしれません。
第5信 過去からの手紙への応援コメント
これは凄い!! 齢14にして完全に武将の風格!
そして後半の考察を読み、なるほど、と。
老獪とも思える様々な配慮と若さ故の逸る気持ちが混在していて、感心すると同時に微笑ましい気持ちにもなりました。
手紙を受け取られた母君もさぞ安心なさったことでしょう。
本当に素晴らしい返信でした。脱帽を通り越してハゲました。すげー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
素晴らしい返信とのお言葉、光栄です。帽子どころか頭皮までも脱いでしまうとは(^^)
老獪な配慮だけではなく、若さ故のアレコレも散りばめたつもりでしたので、読みとっていただけて、うれしいです。気負いがちょっと可愛かったりもするんですよね。
母君を安心させることもできて、良かったと思います。
第5信 過去からの手紙への応援コメント
久里 琳様
完璧な返信で素晴らしいです!
こんな文章が書けるようになりたかったです。
そしてアドバイスも完璧ですね。
爪を隠すか、敢えて情報操作に使うか。しかも思春期の感情への配慮まで。
面白かったです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
完璧とのお言葉、うれしいです。
爪を隠すのも情報操作を図るのも高等戦術で、若年にしてこの深謀とは、将来が楽しみですね。そこに思春期らしい自負心が見え隠れするのがちょっと可愛いと思いました(自分で書いておきながら…)。
第5信 過去からの手紙への応援コメント
これまた完璧な返信☆
クオリティが高すぎます♪
本当に昔の武将が書きそうな、厳かな文調ですね!
短いながらもこれを書くのは、私なら相当苦労しそうです!
しかも考察が丁寧で、奥の深さにただ唸るばかりです!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
クオリティにお褒めのお言葉、うれしいです。
武光殿のつもりになって書きました・・・が、やっぱり苦労しました。
自身とお家の命運を賭ける状況下での手紙ですから、さまざまな配慮が必要だったかと思います。そんな考察をするのも楽しいですね。
第5信 過去からの手紙への応援コメント
いやあ、お見事です!前回もそうでしたが、まるで名人同士の将棋を観戦しているような気分になりました。そして後手の神技はもう!息をするのも忘れるくらいで。
題材がまた菊池武光と渋いですが(南北朝でしたっけ?)、鬼神の如き武威と遠謀深慮の明晰を備え持つ姿が匂うようでした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
名人同士の将棋! そう考えると、手紙の応答も油断のならない戦いのようですね。観戦しがいのある応答であれば幸いです。
南北朝の九州戦線に旋風を起こした武将の武威と明晰、感じていただいてうれしいです。
第5信 過去からの手紙への応援コメント
すごい。完璧な返信とみました。
そして解説での洞察にまた納得。
人に見られる可能性、切り抜きが広がる可能性、現代も変わらないですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
完璧な返信とのご評価、うれしいです。
どこでだれが見て曲解するかもしれない、ときにはわざと曲解したり、、危険は現代も変わらないですね。
第5信 過去からの手紙への応援コメント
歳を重ねて分かり始めることってありますよね。
若い頃は鬱陶しいと思っていたことが、相手の立場になって考えるとそうでもない事だったり(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
歳を重ねて分かり始める、、まったくその通りですよね。
若い頃の自分に説教してやりたくなりますが、、まあそんなのに耳を貸すこともなかっただろうなあと思います(^^)
第5信 過去からの手紙への応援コメント
すす、すごい!
こういうのを書きたかったんです、今回は。
歴史に名を残す武将らしい返信でありました。
政治的配慮がありながらも、母の愛情の深さ、齢14でありながら円熟味を帯びた母親への親愛の情も感じられます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
実在の武将ですのでその威風を思い描きながら書きました。らしさが出ていればうれしいです。
母親の深い愛からの叱咤激励に、若い武将がどう応えるか、というのも想像すると楽しいですね。
第5信 過去からの手紙への応援コメント
おおお……!
この返信、本物の書として見てみたいですね。達筆な筆文字で。
>むしろ積極的に多くの者の目に触れさせることで、内外への政治的効果を狙うのも有効と思われます。
権謀術数が当たり前にある世界の話なんだなと、ものすごく説得力を感じました。お見事です!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
達筆な筆文字にして、、私も見たいです。雰囲気出ますよね。
情報は隠したり、敢えて広めたり、いろんな作戦があり得て、考え出すと面白そうです。権謀術数渦巻く世界だとこんなのも日常茶飯事なのかもしれませんね。
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
コメント欄にも散見されますが、私も返信者の職業を想像しながら読みました。その上で、完璧な返信ではないかと感心しきりです。
職業の正解はわからないけれど、強い信念を持つ人情派の正義漢って感じですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
完璧な返信とのご評価、出題者としてほっとしました(^^)
返信者の職業や依頼者の事情を想像してみるのも面白そうですね。人情派の正義漢をイメージして書いたので、感じとっていただいて、うれしいです。
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
『あの件』を相手が把握した上で揺さぶりをかけているのか。それとも探りを入れているだけなのか。相手の意図を推測しつつ、なるべくこちらの情報は出せずに相手の手の内を見極めていく。加えて、積極的には敵対しないが、いざとなればあらゆる手段に訴えることも厭わないという覚悟を匂わせる…
実に高度です!特に反社相手の場合は、費用対効果で見合わないと思わせることが重要ですね!勉強になりました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
相手の手の内が分からない中で、一歩間違えば命取りとなる応答をするのは高度なゲームですよね。相手の思考をこちらの望む方向へ誘導するような情報を与え、相手の反応から手の内を見極めていく、、スリリングなやりとりになりそうです。
費用対効果で見合わないと思わせる、、これほんとに大事なポイントですね!
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
このお手紙が封書の普通郵便で来たのなら、その時点でこの世の平和に感謝したくなります。たとえ、「あの件」でそろそろやばいかも、と暗い気持ちになっていても、むしろ、何とかなるかも、と生き延びる勇気が湧いてくるのではないでしょうか。
そんな余裕がうかがえるご返信に絶妙なアドバイスポイント、図らずも久里 琳の過去を垣間見したような気分になりました。
楽しい返信集でした。ありがとうございます。
作者からの返信
返信がずいぶん遅くなってしまい申し訳ありません!(今ごろ未返信に気がつきました)
かなりやばい状況に追い込まれていたとしても、助かる道があるんじゃないかという希望を持てそうですね。
この手紙の主は善意で送ってきたのか、それとも妥協の道を示して交渉しようというのか、、ここからの読み合いと化かし合いが勝負になるかもしれません。
☆もいただいて、ありがとうございました!(こんなに間のあいた御礼で、まったく申し訳ありません)
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
完璧な返信!
こんな手紙が来てしまったら、私なら返信を書かずにしばらく引きこもっているかもしれません(^_^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
出題者としてがんばりました(^^)
実際に自分が受け取ったら、たしかに返信どころじゃなさそうですね…。
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
うは、これは、女性からの「お願い(命令)」の手紙は、裏の裏をきちんとくみ取りましょうというパタンだったのですね (^^;) 難易度高いです。
「お願い(命令)」が2つありますが、返事するうえで重要なのはそこではありません」
怖い! これ、全然わかってませんでした。
「彼女が出した話題には、とりあえずひと通り打ち返しておきましょう」
うんうん、これくらいは、私でも出来ます。多分やってます。
「なお、妻から夫へ返事のお手紙を書く場合は、上述のような注意なんてものはからきし不要です。たいていの夫は斜め読みしてポイとなるので、どれだけ工夫を凝らしたところで夫が気づくことはなく、あっさり読み過ごされるのがオチでしょう」
ふふふ、それを見越してですね、たとえ夫の手紙への返事であろうと、そこに仕掛けとくんですよ、夫が「ポイ」してしまったらとんでもないことになるような爆弾を。それが妻というものです(たぶん)。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
裏の裏どころか、表さえちゃんと読まずに地雷を踏む夫が多いので、、注意した方がいいかなあ、と。
「お願い」に対応しておけばOK、彼女の言葉にいちいち反応は不要、という考えでは地雷原の上でダンスするようなもんですね(^^)
呑気な夫への敢えての仕掛け、、これは爆弾を起爆させてしまうのは必至…。やはり妻の方が何枚も上手ですね!
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
真っ直ぐな正義感を持ったお手本のような返信お見事でした。
それにしても解説でもまた補足もあるので、ポイントを抑えることも大事ですよね。
同じく、あの件とやらからはあっさり手を引きます(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
真っ直ぐな正義感、まさにそんな人物のつもりで返信を書きましたので、そこを感じとっていただいて、うれしいです。
でも普通は真っ直ぐだけでは危険ですよね。<あの件>のようなものには近寄らないのが賢明だと思います(^^)
編集済
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
うっ… 無茶苦茶勉強になりますっ!!
そうだったのか…確かに…!
重要なのは「余談」以下、これだーっ
素晴らしい指南書を手に入れましたっ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
夫婦間といえども、いえ夫婦だからこそ、細心の配慮が必要ですね。
重要なのは「余談」以下! ピュアなリンちゃん相手とはいえ、勇者さまにも頭の片隅に置いていただければと思います(^^)
編集済
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
あーお腹痛い。笑いました。
でも、自分が女性だとしたら。結構怖い話かもしれませんよね…
接近禁止命令をとる可能性を匂わせつつ、配達記録付き内容証明郵便で貸金返還請求をして牽制。できれば代理人の名前で出すとより効果的ですが。しかし、こんなやつのために費用を掛けるのは腹立たしいですよねっ
異世界で怪物と戦っている場合じゃないですよね!こういう駄目男を成敗していかないと!故に『返信2』で!
面白かったですっ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
笑っていただいて、うれしいです(^^)
でも怖い話でもあるんですよね。本当に、こんな手紙を受け取ったら気をつけてほしいものです。
配達記録付き内容証明郵便、しかも代理人名なら念入りですね。とはいえ仰る通り、費用をかけるのは、、まったくもって、こういう男こそ成敗したいですね!
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
さすが作者、お手本のような返信で納得しました。
面白かったです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
出題者として、あんまりみっともない回答はできないな、と・・・納得とのお言葉、ほっとしました(^^)
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
久里 琳様
完璧な返信ですね!
忠告、援助への感謝を述べつつも、やんわりと断りと自分の立場を伝えていて、誰に読まれてもリスクが最小限に抑えられていると感じました。
確かに、親切そうな顔をしてからめ捕ってくる可能性が高いですよね。
気をつけないといけないなと、リアルに思ってしまいました(^_^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
リスクが最小限、危険な相手に手紙を送るときには大事な要素ですよね。完璧な返信とのお言葉、うれしいです。
親切顔で近づいてくる人って、ちょっと警戒しておいた方がいいと思いますね。もちろん本当の親切のこともあるので、そんな警戒をしなければならないことが悲しくもありますが…。
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
返信者は、正義感に溢れた人なんですね。異世界風に言えば、「勇者」っていうやつでしょうか。
お人よしだと評価されていますが、こんなふうに反社会的勢力の人にも「ありがとう」と素直に書ける返信者はすごい人だと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
弱い人を助けるためには身の危険も顧みない、、勇者ですね。
返信者はすごい人、とのお言葉、うれしいです。善意のかたまりのようなお人よしも、それが徹底している人はすごいと思います。
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
返信された方は弁護士とかジャーナリストでしょうか……。週刊文春とか、さんざんこの手の脅しをかけられてそうな気がします。
しかしこんな友好的な返信をもらっちゃったら、手紙を送った方は脱力しちゃうかもしれませんね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ジャーナリスト、、想定していませんでしたが、その線もありそうですね。売るためにセンセーショナルな記事を書き散らかす記者たちの中に、ひとり真実と正義を追求するような。
そんなジャーナリストが友好的な返信をするのも、人物の幅が広がっておもしろそうです。
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
この返信が届けられたら、どんな気持ちで読むのだろうかと想像しますね。しかし確実にポイント押さえた返信でした(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
往信の差出人の真意はわかりませんが、相手のことをよく分かっているなら、うまくかわしやがって、と苦笑いしているかもしれませんね。
危ない相手には、この返信のようにポイントを押さえて対応したいですね(^^)
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
返信者がどんな職の方なのか、いろいろ想像できますね。探偵とか弁護士とか、その辺りでしょうか。ドラマのワンシーンのようです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
飛び込んできた窮鳥を守ろうとする探偵や弁護士、、そんな人がいると心強いですね。なんだかドラマにできそうな気がしてきました。
第4信 裏社会からの手紙への応援コメント
あの「手紙」への対処としては、完璧なアドバイスと感じました!
もしも反社会的お集まりの方々からご助力の提案があった場合、ここに読みに戻ろうと強く心に決めました!
(うちの青木写真スタジオオーナーに読むことを勧めます)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
反社会的お集まりの方々のなかにも、一個人としては普通に付き合える方もいるにはいますが、警戒はしておくのが無難かと思います。
青木さんにはお騒がせしてしまいました(^^)
第1信 異世界からの手紙への応援コメント
めっちゃ笑いましたっ!
懲戒解雇は四要件を満たすなど結構ハードル高いので、できれば実印+印鑑証明でいきたいところです。でも、異界のコンビニは印鑑証明書取れますかね?ポイントは意思確認の有効性なので、鑑定可能な自筆署名も有りですね。メールが可能ならビデオメッセージできます?それらがあれば…
あっ!電車乗り過ごしたっ!ヤバっ!
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
めっちゃ笑っていただいて、うれしいです(^^)
懲戒解雇は法的ハードルが高いですよね。きっちりステップを踏んで臨むべきところです。印鑑証明はちょっと無茶な要求かもしれませんが、どう対応するかが見ものですね。ビデオメッセージとか工夫を凝らす人間であれば見直すかもしれません。
なんて考えている間に電車が、、、大丈夫だったでしょうか?
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
す、すげえ(失礼)、この男の手紙(こんな男って、かつて本当にいたのでしょうか???)……これを久里 琳さまがどんな風に料理なさるのかわくわくしながら読み進めました。
お、意外にあっさりですね。「塩対応」、うんうん、「相手の文体や話題に付き合ってはならない」、なるほど、それで、このあっさり塩味、長いものにも巻かれない京風ストレート麺のような返信だったのですね。
と納得したところでの返信2www 落語のとたん落ちといったところでしょうか?
ところで、プリンス(王子様)って、おとぎ話だと、いつだってお后様選びに全精力を注いでいるように見えます。この鈴木くんにはぴったりの名前かもしれませんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
すごい手紙を書く男がいたもんですね(^^) どう返事をしてやろうかと考えるのも楽しい作業でした。
結論は塩対応かな、と。ツッコミどころ満載のどんなボケ(の自覚なく書いているのがおそろしい…)にもツッコむことなく、とことん京風ストレートな対応をしました。
返信2はカウンター一発で斬り捨てる感じ、落ちとして成立していたでしょうか。
プリンスはお后選びに全精力を、、、言われてみれば(^^) こちらのプリンスだとハッピーエンドは難しそうですね!
第1信 異世界からの手紙への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
青木部長、退職希望の意思を表明している以上、本来、懲戒解雇にもっていくのは厳しいのではないでしょうか? 希望を表明しているのが本当に本人であるかの確認が、もちろん、何より重要になりますが、そのために印鑑証明および内容証明での発信を求めるのも、会社側にはできかねるのではないかと存じます。
本当に異世界にいるのなら印鑑証明も内容証明も不可能でしょうし、異世界じゃなく、家に引きこもっているのであっても、不可能でしょう、あの人、もともと引きこもりがちでしたし。
(隣からこそこそと耳打ち)
ああ、失礼しました! これは「異世界へ(事実か妄想かはさておき)行ってしまうようなお荷物」を、穏当に懲戒解雇に持っていくための青木部長の巧みな論法だったのですね!? 部長の深遠なる意図を介さず、無粋な疑問、失礼いたしました。
あと六日ですね、承知いたしました。処理を開始する準備を整えておきます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
青木部長にも、佐藤さんのような懐刀が側にいれば安心でしょうね。もっと早く相談しておけば、こんな面倒な事態に陥る前に問題回避できたかも。……といいながら、今回は懲戒解雇に持っていく絶好の機会にできたので、むしろ好都合というわけで、、実はこれさえ佐藤さんの裏の根回しの成果だったりして!?
六日後には、つけ入る隙のない完璧な懲戒解雇処理の準備が整っているはず! 青木部長も枕を高くして眠れます(^^)
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
完璧じゃん。この手紙!
妻→夫
夫→妻
の手紙の書き方、扱い方、勉強になります。特に、注意書き!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
完璧とのお言葉、光栄です(^^)
気心の知れたはずの夫婦間の手紙/メールも、家庭内炎上の元にならないよう、油断禁物ですね!
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
これはプリントアウトして額に入れ、壁にかけておきたいほどの返信と解説ですね! いやむしろ、出版しましょう! 完璧です!!
最後のくだりも、笑いつつ深く頷いてしまいました(笑) きっとそうなるでしょうねw
作者からの返信
応援ありがとうございます!
これらの注意事項を額に入れて日々肝に銘じていれば、パートナーの怒りを回避できるかもしれません。……いっそ出版!? 世の夫婦間の諍いも、少しは減るかもしれませんね(^^)
一方で夫の方は、、こんなもんですよね、きっと(^^;)
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
わーっここで強すぎる妻に出会えるなんて!!!
「※注意を怠ると地獄に落ちます」に続く注意事項のオンパレードに笑いました(*´ω`*)「妻から夫へ返事のお手紙を書く場合は、上述のような注意なんてものはからきし不要」のくだりも……笑 面白かったです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回は、「強すぎる妻」を書かれた銀鏡さんからの出題でした。お楽しみいただけまして、幸いです!
あの無敵妻に返事するならこのぐらいたっぷり注意しておくべきですよね。一方で夫の方は、、それでも幸せならいいのです、きっと(^^)
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
す、すごい!
この注意事項の多さ、特に女性の余談こそが本題には唸ります。
まさに第六天魔王を相手にするかのような深謀遠慮こそ、強すぎる妻と上手くやっていく秘訣ですね(笑)
たいていの夫は斜め読みしてポイ、大抵の男はそんなもんですよねというオチも(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
第六天魔王相手に対応を誤ると、本当に命を落としますからね。まさに、今回の奥さまはそれほどの深謀遠慮が必要だったと思います(^^)
余談という言葉の裏にある本音を読みとるのが大事かな、と。一方の男は、、、こんなもんですよね(^^;)
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
男女間のやりとりが得意な人もいますけど、自分は機微が分からないのでボッチが良いです(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男女間の機微は、どこまでいっても謎ですよね。地雷を踏むこともしばしばで、いつもヒヤヒヤです(^^)
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
ありがとうございますm(_ _)m
完璧でぬかりのない返信に、脱帽です☆
そして面白いです!
何と言っても、注意事項の多さが光りますね(*^^*)
そして、最後の『なお……』以降の補足が個人的にツボです! 特に我妻優の場合は、自由にストレートに用件を伝えそうです♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最強の無敵奥さまにどう返答しようか考えるのは、悩ましくて楽しい時間でした! すばらしいお題をありがとうございました。
完璧でぬかりない、と太鼓判をいただいて、ほっとしました(^^)
やはり優さんに返事するならこのぐらい注意を重ねるべきですよね。一方で強さんにはストレートに伝えてぜんぜん問題なさそうです……力関係も含めて(^^;)
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
久里 琳様
完璧な返信と細やかなアドバイス(笑)
男性と女性の視点の差を余す事なく捉えられていて面白かったです。
余談からが本題、まさにですね(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男性と女性とでは見てるところも感じ方も違って、あれ、と思うことがよくありますね。
余談と聞いて油断していると、大事なことを見落としてしまうかもしれません(^^)
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
すごい、何の落ち度もない完璧な返信……!
注意書きの説得力たるや。
>「余談」という言葉は危険な落とし穴です。むしろここからが本題と心得ましょう。
まさしくですね!いろんなことに応用できる真理です。
さすが、面白かったですー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
コークスクリュー・ブローを回避するため頑張りました(^^)
表面上の本題と、本当の本題とが実はちがうってことは結構ありますよね。はっきり口にしがたい本心を読みとって的確に返せれば人間関係もスムーズに。実際にはむずかしいですけどね……。
面白かったとのお言葉、うれしいです!
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
なんだかお手本のような返信ですね。
これを書いておけば絶対大丈夫という安心感に満ち溢れています。
そして解説が相変わらず秀逸!
口元が緩みっぱなしです!
そうそう、「余談」からが本題なんですよね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「細心の注意を払うべし」という解説なので、あんまり抜けてる返信にはできないな、と。精一杯の文面を書いてみました(^^)
解説部分をお楽しみいただけたようで、幸いです。「余談」という言葉に油断しないよう、要注意ですよね!
第3信 強すぎる妻からの手紙②への応援コメント
面白かった!
巧みに人の心理を抉って表現するのは久里さんの持ち味ですね。ユダもそうでしたが、これもすごい!
いろいろと勉強になりました(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
人の心理は想像していくと底が知れなくて面白いですね。笑えるものから闇の深いものまで。お楽しみいただいて、うれしいです!
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
返信1、金の切れ目が縁の切れ目!!
返信2、確かに!!
どちらも納得しました
作者からの返信
応援ありがとうございます!
縁の切れ目のどさくさに金を踏んだくっていく奴もいるので、要注意ですね。
返信2はシンプルでいいかもしれません(^^)
☆もいただいて、ありがとうございました!
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
返信2!
この一言ですよね! 本音は。うん。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本音はこれですよね(^^)
そこをオブラートに包んで大人な返事も考えはするものの、、、この人相手だと、返信2じゃないと効かなさそう・・・。
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
プリンス様ww「こんなプリンスは嫌だ」の典型ですね!
返済はきちんとしてもらわないといけませんね。弁護士とかを通した方がいいかも。その後、きっちりと縁が切れますようにお祈りいたします〜(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
勘違いしたプリンスは困りますよね。名付け親も後悔しているかもしれません(^^;)
返済する意思はもちろん、能力があるかどうかも怪しいですね。取り立て屋か、あるいは異世界できっちり締め上げてほしいものです。
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
久里 琳様
名前がピッタリ過ぎて笑いました。
そして静かな怒りを秘めた返信1の後にくる返信2のインパクトが凄いですね(笑)
あ、もう、この2文字でいいんじゃないかなと、本気で思ってしまいました(笑)
指南書の魅力が存分に発揮されていて、面白かったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
名前通りの子に育って、名づけた親は喜んでいるか悲しんでいるか、どっちでしょうね。。
静かな怒りの返信1と、スパッと切り捨てる返信2、、2で行っときましょうか(^^)
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
最初の名前でまず吹き出し、返信2で声出して笑いました。
元彼の人物像の分析も的確で、それを踏まえた返信プランも素晴らしいと思います!
個人的には返信2を推します♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
笑っていただいて、うれしいです(^^) これも素晴らしいお題のおかげです。霧野さんだからこそ描ける超クセ強な元彼ですね。
人物像はあれでOKでしたか? 生みの親の目から見ても、やっぱり返信2ですかね(^^)
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
返信1の指南書は流石お見事! でしたが、返信2には笑いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
返信2、笑っていただいてうれしいです。こっちが本命ですね(^^)
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
手紙と思って読んで、指南書だったと気づいて、例文2で落とされました!
この構造は面白いですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
構造をお気に入りいただき、うれしいです。今回は例文2を出したいための例文1でしたね(^^)
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
富恋寿!まずそこで盛大に吹きました笑
返信2、潔いですね。たった2文字の切れ味がすごい。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
名前に吹いていただいて、うれしいです(^^) 名は体を表す、、のかもしれません。
2文字ならではの切れ味ですよね。何も足さない、何も引かない・・・って宣伝文句もあったような。
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
返信1の丁寧すぎる返信とは対極的な返信2の威力!
どちらも効果的だと思いますが、立て替えたお金を返してほしいので、(無駄だと思っても)返信1を選択しそうです……(^_^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱりお金を貸しっぱなしにするのも口惜しいですよね。ひとまず返信1を送っておいて様子を見る作戦も、十分ありうる選択肢だと思います(^^)
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
返信1も素敵ですが、返信2は最高ですね。
この一言に尽きる気がします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
返信1だけで済めばいいなと思いつつ、返信2もぶつけてやりたい気もしますね。最高とのお言葉、うれしいです(^^)
編集済
第2信 過去の男からの手紙への応援コメント
返信2、笑いました。
自分は出来るだけショートな文章にしようと努めているのですが、2文字には敵いません(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
悠木さんに笑っていただけるとは光栄です! ショートな文章に爆弾を詰め込むのって楽しいですよね(^^)
編集済
第1信 異世界からの手紙への応援コメント
まったく正しいことが書いてあるのですが、なんだか世知辛いですね^^;
でも、現実的に考えるとこうなるよなあ、と納得しちゃいます。印鑑証明に内容証明、異世界にいてもできるといいですね♬
作者からの返信
応援ありがとうございます!
異世界に行っちゃった人はいいですが、現実世界で生きる人の方は、、世知辛いですよね(^^;)
印鑑証明や内容証明はうまく出せればいいですが、異世界だと無理ゲーって文句出るかもしれません。。
第1信 異世界からの手紙への応援コメント
この突飛な内容の手紙に青木部長はどのような返信を……? と思いましたが、これ以上無いほどの正攻法に感服すると共に終始笑い転げてしまいました。
異世界転移の噂が巷に溢れる昨今、自分もいつこのような状況に直面するか分かりませんものね。
万一、このような手紙を受け取った場合はぜひ参考にさせていただきます笑
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
本気か冗談かわからない手紙だからこそとことん正攻法で返すのが有効ではなかろうか、とこんな形にしてみました。笑い転げていただいて、うれしいです(^^)
事実は小説より奇なり、と言いますから、いつか笑いごとで済まなくなる可能性もありますよね。そのときにはこれを思い出していただいて、無事乗りきっていただければと思います!
第1信 異世界からの手紙への応援コメント
はじめまして。(*^_^*)
退職へのいざない方が、素晴らしい!ですね。
直筆の退職届が提出されなかったとしても、就業規則で退職にできるなんて、
良かったですねぇ。と言ってあげたいですわ。
作者からの返信
こんにちは。応援ありがとうございます!
退職へのいざない方、、いざなうという表現がいいですね。さりげなく確実にいざないたいものです(^^) はい、就業規則の力も借りて、確実に!
エピローグ ハーフ&ハーフ4参加された皆さまへの手紙への応援コメント
往復書簡、たしかにそれは異なる作者による合作物語ですよね。夏目漱石と正岡子規の往復書簡集、ペラペラっと捲ったらあまりに高尚で積読になっちゃっているのですが、久里琳さまのお話で攻略せねばっ!との思いが新たになりました!
この広い世界で誰かと誰が出会い、互いに書を遣り取りして紡ぐ。その表層の奥に、語られぬ真の物語が広がっていて。ワクワクしますねっ!
これを機に、勉強したいですっ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
往復書簡は合作物語、、まさに! 漱石と子規の文通はそのなかでも読む価値が高いと思います。ぜひ攻略していただきたいですね(^^)
文面の奥に語られぬ真の物語が広がる、、文章を読む醍醐味ですね。
このお手紙往還がすこしでも呪文堂さんに刺激になりましたなら幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!