編集済
第3話 君の笑顔が忘れられない。への応援コメント
タンティママンでぇ〜っす
( ̄▽ ̄;)
カナカナの一時記憶喪失は、中学時代なのかしら?
冒頭は、涼とは中学が違うってコトだし
( ´ ▽ ` )?
守れなかったってぇ…
涼君さぁ〜側にいなかったら守れないわよねぇ?
そこんとこチミは、どう考えるの?んっ?
(ㆀ˘・з・˘)
ゴメンなさい!
星入れ忘れてたは!
表現力がすごくグッド、グッダー、グッデストなので星三つ!!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
記憶喪失の場面は小6のことになっています。
中学は違うので……。
そばにいても守れなかった、そのことをすごく悔やんでいるのでしょう。
☆三つ、感激です!ありがとうございますぅ―!
第2話 君との知らない記憶。への応援コメント
タンティママンでぇ〜す
(´⊙ω⊙`)
ふぁっ?!
涼への電話は??
イツしたの?混乱してもまれてる最中に、偶然涼に繋がったのかしら?
(;´д`)
描写が分かりやすくてイイわぁ〜
狭い車内描写って難しいのよ〜
でも、細かいコト言うとぉ〜
正面衝突だと火災は起きないのよぉ…
バスはエンジンが後ろにあるから、前面衝突じゃ無くて、後方からトラックが突っ込んだ方がイイかなぁ〜
それに、立って乗ってた晶君とか立ってた乗客が全員車内前方に吹っ飛ばされて折り重なって結構悲惨な状態になるわね
バスの衝突時の衝撃エネルギーってスゴイのよ…
細かくてゴメンなさいねm(_ _)m
でも…現代恋愛だから…
作者からの返信
確かにこの回の描写は頑張りましたが、まだまだ実力と知識不足ですね。
すみません。
なんにしろ、経験がないもので……。
ちょっと変えてみようかな。
貴重なご意見、ありがとうございます。
精進します(`・ω・´)
第3話 君が隠した思い出。〈涼side〉への応援コメント
タンティママンでぇ〜っす!
んン〜んっ…
(⌒-⌒; )
小中学の小僧が守れなかったぁ?
ソレなら守れるようになれやぁ〜
アレっ?アタシぃチビしぃ?
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
守れなかったなら、次は守れるように強くなれ、確かにそうですね(笑)
守れる男になれ!
第1話 君の言葉の意味を教えて。への応援コメント
んんっ〜っ〜??(;´д`)
先、読もっと…
第1話 君の言葉の意味を教えて。への応援コメント
えっ、一緒にいたら不幸になる?
う~ん、意味が気になります。
読者を惹きつけるのがお上手です。
会話のテンポも心地いいです。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!
嬉しいです♪(浮かれるな)
涼の態度と言葉には何か秘密がありそう。
これから明らかになっていくのでしばらくお待ちくださいな(*'▽')
幕間Ⅱ 諦めたくないへの応援コメント
私の作品に星みっつ、ありがとうございます。
正直言って、私はけっこう歳なので、中学生さんと交流するのに、
抵抗があったので、しばらくお邪魔しませんでした。
でも、今日、たくさんの応援ハートいただき、感謝感激です。
また、ちょっとづつ、こちらを読ませていただきます。
ところで、純粋に人を思う気持ち、大切にしたいですね。
その重みがこの作品から伝わってきます。
作者からの返信
昨日は作品にお邪魔させていただきました。
歳とか、そんなの関係ないです。
どんな人でも小説を通して交流できるのがカクヨムの良さ。
たまにお邪魔したいと思っています。m(__)m
人を大切に思う気持ちは時に強い味方となってくれるのですよ。
第3話 君の笑顔が忘れられない。への応援コメント
涼くんに、そして加奈ちゃんに、こんな過去があったとは。
再会した涼くんは前とは違っていましたが、ある意味加奈ちゃんも、記憶を失う前の彼女とは違っていたのでしょうね。
ずっと後悔し続けてきた涼くん。
また守れなかったと、自分を責めすぎないか心配です(>_<)
作者からの返信
再会した時からよそよそしかった涼ですが、二人の間にはこんな過去があったのです……。
加奈は加奈で、記憶をなくしたことにより少し変わったのでしょうか。
一人で抱え込んできた涼が、加奈に打ち明けることによって気持ちの面でどう変わっていくか……。
第3話 君の笑顔が忘れられない。への応援コメント
再会してからの涼くんの態度がおかしい理由、ずっと気になっていましたけど、まさかこんな事情があったなんて。
今回も昔も、涼くんのせいで事故に遭ったわけじゃないですけど、助けられなかったと自分を責める様子が痛々しいです。
そして加奈ちゃんも、大切な記憶を失ってしまったのですね(>_<)
作者からの返信
様子がおかしかったことは分かっていましたが、実はこんな過去があったのです(´;ω;`)
大切な人を守れなかった後悔というのは、とても大きいのでしょう。
これからどう乗り越えていくのでしょうか?
第3話 君の笑顔が忘れられない。への応援コメント
こんな過去があったんですね。涼が加奈に後ろめたい態度を示した理由がわかりました。でも二人にはこれを乗り越えて幸せになって欲しいです。
作者からの返信
まさか、こんな記憶があったなんて……。
辛い過去、そして再会の態度。
あとは二人がどう乗り越えるか。
第3話 君のことがわからない。への応援コメント
タンティママンでぇ〜っす
(((o(*゚▽゚*)o)))
もうっ!
恋愛小説みたいじゃないぃ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
んっ……(´⊙ω⊙`)
恋愛小説だったぁ〜!!!
((((;゚Д゚)))))))
もう!
キュンキュン切なくてぇ〜
胸が痛いぃ〜
動き息ぎれ、めまいぃ〜
えっ?タバコやめろ?ムリぃ〜
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
あはは、恋愛小説ですよ!
キュンキュンしてもらえましたか?
これからどんなストーリーが待っているのか、お楽しみにしていてください‼
第2話 君との知らない記憶。への応援コメント
臨場感溢れるシーン! 目に浮かぶようです。フラッシュバックの下りが中ほどにあって印象的な回でした。続きがより楽しみになります。
作者からの返信
情景描写にはこだわりました。
臨場感を持ってもらえたということで嬉しいです。
(私も成長した!!やったあー‼)
フラッシュバックのシーンにもこだわったのでうれしいです!
みんな無事かな……??
第2話 君との知らない記憶。への応援コメント
いきなりの事故。
さっきまで映画を観て楽しんでいたのに、悲劇は唐突に訪れますね(>_<)
加奈が見た記憶は何だったのか。晶や美桜は無事なのか?
先が読めなくて、ハラハラします。
全員ちゃんと助かっていればいいのですけど。
作者からの返信
悲劇は思いもよらぬ時に訪れるものです。
加奈が見た記憶については後程触れるので今はまだ謎にしておきましょう。
晶や美桜は……無事でしょうか。
全員助かってるかな??
第2話 君との知らない記憶。への応援コメント
とんでもないことになってしまいましたね(>_<)
フラッシュバックした涼との記憶は、いったい何?
気になりますが、ここで何かあっては、ちゃんと思い出すこともできなくなってしまいます。
加奈はもちろん、他のみんなも、どうか無事でいて。
作者からの返信
急に場面は暗転。
あの記憶にもあとでいろいろ触れるのでわかります。
みんな、無事だといいけど……。
第1話 君のそばにいられたら。 〈涼side〉への応援コメント
バス? ガラス? 爆発っ⁉
なんかすっごいヤバいことになってそう。
加奈は大丈夫なのか?
幕間Ⅲの言葉が気になります。
>なんでまた、守ることができなかったのだろうか。
わー! もう怖すぎる……
続きがめっちゃ気になりますっ!!
作者からの返信
涼が再テストしている時に、裏で起こっていたこと。
まだ詳しくは分かっていませんが、とにかく安全を確保しなければ!
取り返しのつかないことにならなければいいですが、どうでしょうか……。
第1話 君のそばにいられたら。 〈涼side〉への応援コメント
テストで実力が出せなくなるほど疲れて悩むなんて、相当ですね。
これでただの悪夢ならまだ良かったのですけど、かかってきた電話が(>_<)
声が途切れと切れで詳しい状態はよくわかりませんけど、悪いことが起きたのは確かなようで。
まさかあの夢が、現実になってしまうのでしょうか?
加奈は大丈夫!?
作者からの返信
うんうん、加奈についてそうとう悩まされている様子の涼。
ただの悪夢、というわけではなさそう。
北山君の様子からして、かなりやばそうな状況が読み取れます。
今すぐ病院に駆けつけて、涼!
第1話 君のそばにいられたら。 〈涼side〉への応援コメント
スマホから聞こえる途切れ途切れの声。
なにやら一大事の様子……
悪いことが起こっていなければ良いのですが。
作者からの返信
しっかりとした状況は分かりませんが、一刻も早く安全が確保できればいいですね。
悪いこと……でなければいいですが。
加奈たちの状況を、詳しく知りたいところですね……。
第1話 君のそばにいられたら。 〈涼side〉への応援コメント
涼くん、成績にも支障が出るくらい悩んでいますね。
このままでは、いつか精神的に参ってしまうかも。
なんて思っていたら、もっと大変な事態が発生!?
爆発って、いったい何が起きているのでしょう。
取り返しのつかない事態になんて、なっていませんように(>_<)
作者からの返信
べんきょうにまで支障が出るって、加奈のことで相当悩んでいるそうです……。
なんか物騒な言葉も登場しましたが、そこにいる北山が何とかしてくれるはず!o(`・ω´・+o)
第2話 君への想いは止まらない。への応援コメント
コメント失礼します。
一緒にいると不幸になるとは、一体、涼君にはどんな事情を抱えているんでしょう。
とっても気になります。
作者からの返信
初めまして、ほしレモンです。
涼にはなにか事情がありそうですね。
話が進めばきっといろいろな事実もわかるようになるはずです!
第3話 君が隠した思い出。〈涼side〉への応援コメント
加奈は大事なことを忘れてしまっているのですね。
涼くんの態度の理由は事故とやらに関係あるみたいですね。
『大規模な記憶喪失にならなくてよかった』と言われていますが、涼くんの中ではこの事故が大きな傷になっていそうです(>_<)
作者からの返信
今までの冷たい態度。
この事故のことが発覚し、いろいろな過去が明らかになってきています。
これを乗り越えれば物語はラストスパート!
第3話 君が隠した思い出。〈涼side〉への応援コメント
加奈が忘れててる。いったいなにを、どんな理由で忘れてしまったのでしょう。
そして、涼も涼でこの現実に激しく苦しんでいますね。
このままでは、どちらにとっても良くない結果にしかならないかも(>_<)
作者からの返信
冷たい態度をとってきた涼ですが、少しづつその理由と共に、切ない過去が明らかになってきました。
苦しんでいる涼ですが、加奈と触れていくことできっと変われるはず!
物語はラストスパートへ突入……かな?
第2話 君への想いは止まらない。への応援コメント
想いは伝えても、応えてはくれず。
最後のかすれた言葉、過去形になっていますけど、本当は今はどう思っているのでしょうね?
涼くんの抱えているもの、明かされるときはくるのでしょうか?
作者からの返信
涼の心に隠された思いは、……に入る言葉を想像してください‼
切ないですけど、ピンとくる言葉があるはずです。
きっと、涼の抱えているものがわかる日は、そう遠くありません。
第2話 君への想いは止まらない。への応援コメント
なかなかに意味深な涼の発言ですが。
でも信じていれば、ハッピーエンドは逃げない!?
作者からの返信
そうです、信じていれば、ハッピーエンドは逃げません!
でも、発言が意味深、ですね……。(自分で書いてて思った)
第2話 君への想いは止まらない。への応援コメント
不幸になるなんて言われても、とても納得なんてできませんよね。
そもそもどうしてそんなことを言うのか、何か理由があるのでしょうか。
「……だった」。何い言ったか想像してみましたが、過去形になっているのが切ないです(>_<)
作者からの返信
あ、想像してくれたんですね、……に何がはいるか。
本をたくさん読んできたのですから、きっと書かなくとも感じてしまうものがあるはず。
それを感じてしまうと、過去形が悲しいのですよ……。
第1話 君の言葉の意味を教えて。への応援コメント
不幸になるとは一体?
せっかく嫌われていないと分かったのに……不穏な雰囲気がします。
このままどう展開されていくのかがとても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不幸になるなんて、え?と思ってしまうのも無理はないですね。
自分だって言われたらびっくりしますもん。
第1話 君の言葉の意味を教えて。への応援コメント
これは意味深。いたら不幸になるって、どういうことなのでしょう?
決して嫌いなわけじゃなく、むしろ加奈ちゃんのことを思ってたから距離を置こうとしたようですけど、どうして不幸になるなんて思ったのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いたら不幸になる、自分で書いておいてなかなか意味深……(笑)
加奈とのすれ違いの原因が知りたいですね!
第1話 君の言葉の意味を教えて。への応援コメント
なかなか意味深な展開で……
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
涼の言葉、なんかありそうですね……($・・)/
早く続きかきますので、待っていてください‼
編集済
第1話 君の言葉の意味を教えて。への応援コメント
この展開は! とても気になる最後の涼の言葉、区切り方上手でドラマみたいです。絶対次も読むしかないじゃないですか~(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
区切り方が上手……。
ほんとですか⁉
すっごくうれしいです……(´艸`*)
ぜひぜひ、続き待っていてくださいな!
第3話 君のことがわからない。への応援コメント
加奈さんも涼くんも思春期ですね………
二人にはそれぞれのモヤモヤ感を拭い切った先にいってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思春期は難しい問題ですね……。
これからどうなるかな…………。
第2話 君のことが知りたい。への応援コメント
優しさの光が涼の瞳に!
これは新たな希望の光の予感!
ついに主人公にチャンスが回ってきた?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しは近づけるチャンスですね。
これを機に、二人が打ち解けてほしい……のが、作者の願いですが……。
幕間Ⅱ 諦めたくないへの応援コメント
また昔みたいに一緒に出かけたり、話したりしたい加奈。
冷たい態度をとられても涼くんと向き合い続けたのは、好きだったから。その思い、ちゃんと届くといいですね。
そして今涼くんは加奈のことを、どう思っているのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
加奈はただ、昔のように話したりしたいだけ、なのに、二人はどこかですれ違ってしまったようです。
早く話して、また昔みたいに戻れるといいです……。
幕間Ⅱ 諦めたくないへの応援コメント
恋を自覚しているのですから、簡単には諦めきれないですよね。
今はまだ、彼がどんな気持ちでいるのか、わからないことだらけ。
それでも諦めたくないのなら、頑張ってみて。
その先に、少しでも救われることがありますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自覚しています。だからこそ、諦められない。
今まで一緒にいたからこそ、違うとわかるのかもしれませんね。
第3話 君のことがわからない。への応援コメント
涼君、複雑な気持ちがありそう。
二人で会った時、涼君がなんというか、ちょっと怖いなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怖い、ですよね……。
さあ、どうでしょうか……?
編集済
第3話 君のことがわからない。への応援コメント
加奈の揺れる想いをひしひしと感じます。涼はなぜ微妙な態度を見せるのか。この先の展開にドキドキしますし、加奈を応援したくなります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きだからこそ、思いがゆらゆらと揺れるのかもしれませんね……。
応援してくれると加奈もうれしいはずです!私もうれしいです!
第2話 君のことが知りたい。への応援コメント
冷たい態度を取っていた涼くんですけど、声をかけてきたあたり、非情にはなりきれないのかも?
ちゃんと話ができますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
涼君、やっと声をかけてくれましたよ……。
今まで冷たい態度をとってきたはずなのに……。
この行動の意味は、何なのでしょうか……。
第2話 君のことが知りたい。への応援コメント
冷たいことを言っていたはずなのに、目の中にある優しい光はいったい何なのでしょう。
まだまだ知らない涼くんの一面があるのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冷たい言葉をかけ、冷たい態度をとってきた彼。
ですが、まだ、あの時の彼は残っているのかも……しれませんね。
第2話 君のことが知りたい。への応援コメント
涼くんの目の中にある、優しさ、
これは希望、希望の光ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、何もわからず下を向いていた加奈にとっては、唯一頼ることができる光なのかもしれません。
第1話 君が隣にいてくれたから。への応援コメント
直接聞くのってハードル高そうですね。
でもそれだけ加奈さんにとっては大切な人ってことって言うのが表れている気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、直接聞くとなると、その事実にまた悲しむことになるかもしれないし、何より冷たく言われた彼に聞きに行くというのは、すごく勇気がいることだと思います。
さあ、どうなるのでしょうか……。
第0話 君の衝撃発言。への応援コメント
加奈さんは本当に災難ですね。
好きだった人に再開していきなり突き放されるなんて。
一体涼くんに何があったんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何か理由はあるにしろ、それは悲しいですよね……。
何があったのでしょう……?
第1話 君が隣にいてくれたから。への応援コメント
やっぱりショックは大きいですね。好きな人なんて、このタイミングで自分の気持ちに向き合うようなことを言われたら、さらにダメージが大きくなりそう。
せめて理由がわかればとは、読者としても思うので、それを聞くのは大歓迎。
ただ、実行するハードルは高いですよね。
どうか頑張って。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きな涼からひどい言葉をかけられ、ショックを受けていた加奈ですが、事情を知ることができれば少しは痛みが和らぐはずです。
ただ、実際に聞くとなると、かなりの勇気が必要になってきますし……。
第1話 君が隣にいてくれたから。への応援コメント
泣いてるとき側にいてくれた、優しいヒーロー。
だからこそ今の冷たい態度には、胸をえぐられますね。
本人抜きで悩んでも解決しませんから、理由を聞くのはいいですけど、ハードルが高いのが厄介ですね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもそばにいてくれた涼に、冷たい言葉をかけられたら悲しさは倍増しますよね……。
これからどうなるのでしょうか……。
第1話 君が隣にいてくれたから。への応援コメント
ストレートに理由を聞くって、簡単そうで一番ハードル高いかも。
涼くん、本当のこと言ってくれるといいけれど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、理由を聞くって、一番効果ありますけど、それ以上に難易度が高いです。
今の涼は果たして加奈にすべて話してくれるのでしょうか……?
第0話 君の衝撃発言。への応援コメント
涼、何か事情があるにしても、もうちょっと言い方があるのでは…? と読者ながら思ってしまいました(笑)
続きが楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、やっと会えた!という主人公の気持ちに対してあの返答は寂しいかな、と……。
不定期更新ですが、よろしくお願いしますm(__)m
第0話 君の衝撃発言。への応援コメント
うわ~涼くん冷たいなぁ。
なにかすごいことがあったのだろうなぁ。
昔の友人で急に疎遠になった人います。
皆さんそれぞれ、事情があるのでしょうね。
ちょっとさみしいけども
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ昔、どういう人だったのかはかけていませんが、一気に変わってしまったことは、主人公の様子から察することができます……。
好きだったのに、一気に冷たく当たられ、悲しいでしょうね……。
第0話 君の衝撃発言。への応援コメント
中学の頃の数年間まともに会わなければ、ある程度変わるのも当然。
ですがここまで変わってしまうのは、何かあったかと思わずにはいられませんね。
嬉しい再会になると思っていたのに、どうしてこんなことになってしまったのでしょう(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、長い時間、会っていなかったのだから、変化には気づくことができませんけど……。
いったい彼の態度にはどんな感情があるのでしょう?
続きは気長にお待ちください‼
第0話 君の衝撃発言。への応援コメント
好きだった男の子と、高校で再会。
素敵なスタートを切れると思ったのに、帰ってきたのはまさかの返事。
涼くん、どうしてしまったのでしょう。
仲の良かった友達に、こんなことを言われるなんて悲しすぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パッと思いついた話ですので、クオリティは低いと思います……。
感動の再開かと思いきや、まさかの発言。
どうなっちゃうのでしょう……。(作者もわからない)
第3話 君の笑顔が忘れられない。への応援コメント
う~ん、切ないです。
両想いなのに、二人の仲を切り裂く運命。
それは、ちょっと厳しすぎるさだめですね。
作者からの返信
この話は結構最初から決まっていたんです……。
すれ違い続けたのは、これがすべてでした。
涼もずっと後悔して、責め続けてきたんです。それを考えると、とても胸が痛いです……(´;ω;`)