第19話 王子という名のゴミの本性への応援コメント
もう人には見えなくなったか。
ヒト科の畜生どもに生きる価値はないし、当然だな。
第11話 シャーロット、堕つへの応援コメント
闇魔法「拘束」発動とか(いついかなる時でも対象を自分のもとに召還出来る)?
聖魔法で「一心同体」とかあるかな(互いの体力、魔力を共有するような)?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拘束強すぎる!笑
編集済
第24話 真の武人の覚悟への応援コメント
主人公の原作知識への質問に答えていただきありがとうございました!
設定として理解できました!
この話はやっぱり賛否あるみたいですね
個人的には主人公が国への信頼を無くすのは仕方がないと思います。
ただ国への不信発言が唐突だった上、その内容が国のトップからの依頼への反抗(謁見要請を断ったこと)だったため、『えっ、そこまで権力に逆らうの!?』ってなりました。
この話までのどこかで、『この国は信用できない、彼女を守る為にはどこか別の所に移った方がいいかもしれない…』などの表現があればすんなりと受け入れられたかもしれません。
ただ、普通は暮らしている国のトップの反感を買うことは避けるのではないでしょうか。最大権力の反感を買えばその国で暮らしづらくなると考えれますし。
王政ということは権力の集中が必要なので、かなりの強権があると考えられます。
プライドが非常に高く愚かな王であれば魔王などの後先を考えず、強権を行使して襲撃してくる可能性も考えられるかと…王子は転生者のため別として、それに金で組する後先考えないやつも居ましたし。
勇者と聖女の立ち位置が国王より上という公然の設定があった場合も、立ち位置を理解してこの発言であったなら、相手の立場を考えず自身の立場を振りかざす傲慢なタイプように写ってしまいます。
今回は向こうに非があった上での行動でしたが、国王よりも強い権力で物事を通せるのであれば最悪権力の二分化に繋がり主人公の意図に関係なく国が割れる事態になる可能性もあるのではないでしょうか。特に現在でも主人公以外からの王への不満はあるようですし。
酷い目にあったからこの判断は正しいという意見がありますが、ならなぜ国全体を動かすことができる王へ『あなた方は何をしてくるかわからないので会いません。』って言っているのに、その手が届く位置でゆっくりイチャイチャしてるのでしょうか…
子供だから色々考えられないということであれば仕方ないですが、やっぱり主人公には思慮深く行動してカッコよく乗り切ってほしいって思ってしまいますね。
長文失礼しました。
色々書かせていただきましたが、これだけ考える程には楽しく読んでおります。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王からの弁明をなしにするわけにもいかず、王から出向いたら砂乃が思い描いた設定は変更せざるを得ず、何も考えずについていくわけにもいかず、民を見捨てるわけにもいかず、悩んだ末に出した結論が抵抗の意を見せるというところでした。
まさに八方塞がり……
そこがカッコよく書ききれなかったのは砂乃の実力不足としかいいようがありません。
申し訳ないです。
第9話 あなたのいない世界に幸せなんてないへの応援コメント
主人公の原作知識はどの程度あるのか
入学試験で魔物に襲われることは覚えてるがそれが何だったかはわからない。
もしかして原作では襲われるシーンの描写はなく、物語の導入として文字だけで表現されてたとか?
それとも原作知識はものすごい歯抜けになってて漠然としか思い出せない?
主人公は絶対起こると思って行動してるから明確に覚えてそうだけど…
誘拐の時は意識するだけで詳細を思い出すことができてたからその差?
その辺を説明していただけると嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アランの原作知識は虫食いだらけの辞書と思っていただければ!
記憶が入ってきたのがすでにアラン、という人格が形成されたあとだったのですべてを覚えているわけじゃないんです。
そしてアランからすれば前世の記憶は他人の記憶のようなものなので自分から意識しないと引っ張り出せません。
第35話 報告と進捗への応援コメント
アラン君の原作知識ってもう全く役に立たないのかな
ゴッセルの戦闘力とか魔王軍のスパイの正体とかは原作で触れられててもおかしくない重要案件なのにアラン君は何も知らないみたいだし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原作でゴッセルと戦ったのは王子一行なのでアランは原作の王子たちの強さを掴みづらいんですよね(原作は文字しか無いしこの世界の王子たち全然強くなかったし)
スパイに関しては原作には出てなかった、とだけ言っておきます笑
第19話 王子という名のゴミの本性への応援コメント
もう国替えしよう
第16話 木彫りの指輪への応援コメント
似たもの夫婦やんw
第15話 迷う必要なんてなかったへの応援コメント
ノクターン連載まだですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
申し訳ないんですが砂乃の年齢的にそもそもノクターンにログインできません笑
数年後にはもしかしたらアカウント持ってるかも……?
第5話 私の覚悟(シャーロット視点)への応援コメント
ハイライトオフ
第20話 伝説の力(王子視点)への応援コメント
中身が変わってたのね
第19話 王子という名のゴミの本性への応援コメント
こんなに下衆なのに、本編では勇者として真っ当できたの?
改心した可能性とかあるのかな?
第4話 簡単な話だったへの応援コメント
王子はどうやって助けたんだろう?
第3話 許せるはずがないへの応援コメント
7歳に欲情は流石にヤバい!!
第20話 伝説の力(王子視点)への応援コメント
あぁ、やっぱり中身がゴミクズに変わってたのか。アラン君が転生してなかったら、この世界積むところだったんだな。
第19話 王子という名のゴミの本性への応援コメント
これが本来のヒーロー?
それとも中身が違う人なのかな?
第14話 言えば楽になれるへの応援コメント
肉食系性女!!!
第32話 クラスの和への応援コメント
>魔法の造形も深いらしくかなりの速度で集め隙ができることはなかった。
→造詣
>こいつの動きが早くなってるわけじゃねえのに……!」
→速く
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
修正しました!
第24話 真の武人の覚悟への応援コメント
なんか、かなり主人公批判されてるけど謁見ってかなりリスクある行為だし正解だと思うけどな〜、謁見て武器の持ち込み基本禁止されてること多いし、王様の周りの近衛兵は基本精鋭だから向こうが敵対したりしたらかなり危険だし信用できない国の長とは謁見しないで正解だと思うんだけど…
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
決闘に参加した王子の手下達は、王子のゲスな性格を、ある程度理解していましたが、一番の側近が、そのことに気付いていないとは・・・・。
「俺様が仕えるお方なのだから、優秀な仁君に違いない!」という、自身のプライドを満たすための強烈な思い込みがあったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分そういった要因も少なからずあったんでしょうね……
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
あの王子とずっと行動を共にして気付けないなら盲目にも程がある
作者からの返信
コメントありがとうございます!
盲目ですねぇ……
転生者じゃないのにどうしてこうなってしまったんやろ……
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
忠義の志というゴミキャラですね。早めの退場を希望したい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
忠義は盲目なんですかね……
それは忠義と呼ばない気もするけど笑
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
ザマァ要員決定だな!王女に頼んでギロチンで大衆前で処刑して貰いましょう!
こういう奴は生きていると恨みとかで因縁つけてくるので!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
病巣は早めに取り除かないとですね!
編集済
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
殿下が据えられるべきは生け贄の祭壇か死刑台だよ?
まぁ前者はろくなことにならないのでアランが阻止するとは思うけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殿下生贄にしたら何が出てくるんだろう……
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
クラスから離れるときに、一騎打ちの形式をとるために決闘の場に連れ出さなかったのと、卑怯なところを見せないように事前に話さなかったので、死に損なっただけか。
ロバートが付き添えば、シャーロットが付き添う可能性があったわけだし。
無茶な陰謀論以前に、思い人がいたり生理的に無理とかあるのに、女性が王子の妻になることを嫌がるはずがないという時点であたまがおかしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロバートが決闘?に参加してなかった理由はまさにそのとおりです!
王子が崇拝対象だったから他の人も当然って思ってたんでしょうね……
編集済
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
更新お疲れ様です!
ロバート君…良いやつだと思ってたのに、、、
これからアランにすぐちょっかいかけにいくのか後々邪魔するのかどっちなんだろ。
次話も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は悪いやつパターンでした。
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
実はいい奴だったパターンあるかと思ったら普通にクソゴミだったよママ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は悪いやつパターンでした……
第19話 王子という名のゴミの本性への応援コメント
一線を超えたのは向こう側、殺す覚悟は殺される覚悟…。
命懸けの逢引き戦争、デスノートとガンダムが混じったような物語、某大金と命をかけた麻雀コミック兼アニメ、その他でも散々語られている事なんですけどね。
このバカ王子はきっと覚悟というものとは無縁で生きてきたんでしょうね、あまりにも内面が薄っぺらい…。
第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)への応援コメント
思い込みの激しい、自分は賢く正しいとさえ本気で信じている、ある種の狂信者というのは古今東西を問わずに救いようがないですね。
何もかもが自分にとって都合のいいように脳内変換されている…。
こいつ、もうダメだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
都合よく変換されてるから話し合いも不可能だし……
第32話 クラスの和への応援コメント
ロバートって、例の決闘騒ぎと言うか乱闘には参加していませんでしたよね?
もしかすると、家の事情で王子にくっ付いていただけで、本心では・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロバートはどう思ってるんでしょうね……
第32話 クラスの和への応援コメント
西洋だと主が間違ったことしていても最後まで付き従うのが忠義なところあるからねえ。
編集済
第32話 クラスの和への応援コメント
ザマァ要員ではなかったか?
次ザマァ要員はロバートに違いない!だってあのイカれた王子の腰巾着だったし!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腰巾着ロバートはどう出るのか……
第32話 クラスの和への応援コメント
アランくん、なんか剣豪みたいな事を言い始めたな?やはり剣を極めるということは悟りを開くということ…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アランの現状のスタイルとしては剣が主力ですから笑
番外編 愛してるゲームへの応援コメント
激甘だな〜w
お腹いっぱいいっぱいですねーw
第32話 クラスの和への応援コメント
新キャラかと思ったらバカ王子の腰巾着だった人ね
忠義を捧げる相手を思いっきり間違えたロバート君の明日はどっちだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロバート、地味でしたからね笑
第21話 決着のときへの応援コメント
やめろぉ ショッカー!
ぶっ飛ばすぞぉ〜
な人を思い出しました(謎
第14話 言えば楽になれるへの応援コメント
肉食のうさぎに狩られる草食の狼の構図w
第3話 許せるはずがないへの応援コメント
賊のストライクゾーンが広すぎる……
第16話 木彫りの指輪への応援コメント
木なのに花言葉なのか...
で、式はいつだい?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
調べたところ木も木言葉とか花言葉とかたくさん出てきたので花言葉にしちゃいました笑
編集済
番外編 愛してるゲームへの応援コメント
アラシャルてぇてぇ…(尊死)
「優しいところも……料理上手なところも……ちょっと嫉妬深いところも……全部全部可愛くて大好きだ……」
×ちょっと嫉妬深い
⚪︎死ぬほど嫉妬深い
◎嫉妬深さLv.99の激重独占欲モンスター
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アランも重いのでちょっとらしいです笑
番外編 愛してるゲームへの応援コメント
誤字
どうやら僕が普段ちょーっとだけいぢめすぎてしまって→いじめ過ぎて
感想
可愛いねシャーロット!やっぱ魔法つかってたか、その後もズルだとバレるのに魔法使ってるのはもしかしてワザとかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこはあえてぢにしてます!笑
シャーロットはバレたらバレたでよし、バレなくても勝ててよしだと思ってます笑
第18話 男には退いちゃいけないときがあるへの応援コメント
貴族同士の争いに使われる決闘…平民に使うとは!
編集済
第5話 私の覚悟(シャーロット視点)への応援コメント
現時点では、転生者っていうよりデジャブを感じやすい子どもにおさまってる? 言動があまりにも幼すぎる故。
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
面白い展開が多いいですね~
アイリス王女絶対言ったこと後悔してますね~w
あと要望です!
前の外伝の酒の話の続きで
なぜ外で禁止になったのか主人公が知る展開とかの話しとか面白そうじゃないですか?
(シャーロットの恥ずかしがるとこ見たい!)
(魔道具とかなんか録画できるやつで酒を飲む前にシャーロットにばれないようにリビングと寝室にセットとかしていた的なのもいいかも!)
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
単発外伝をあえてシリーズ化するという……笑
候補に入れておきます!
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
だから「1」の数字をシールで貼ってビリヤードの球に混ぜておけとあれほど…(震え声)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
管理の仕方が雑すぎw
案外そっちのほうがいいのか……?
編集済
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
やるだろうねシャーロットなら、あの玉を飴玉を噛み砕く様に容易くやるだろうねその時アイリスの心臓は止まる確実に!って感じのバッドエンド迎えるのヤダわ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嫉妬で王女殺されちゃったら物語が進まなくなる笑
でも確かにシャーロットならやりかねないのも事実……
編集済
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
ハーレム絶対許さないウーマンこっわ
NTRの気配に敏感すぎるよこの独占欲カンスト聖女
作者からの返信
コメントありがとうございます!
センサー常に張ってます笑
怪しいは罰せよ!
編集済
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
アイリス王女がわざわざ転入してきたということでシャーロットのライバル?展開を少し期待していましたが一日目にしてその可能性は消えてしまいましたね
少し残念
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命の球渡した状態で張り合うのはチャレンジャーですね笑
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
長年盟主国だったせいで段々腐っていったんですね。
ちょうど魔族に連れ攫われて秘密の通路とかの情報ゲロりそうな奴居ましたよね。
わー、魔族の卑劣な策で姫様残して王族が全滅したぞー(棒)とかダメ?
転生者のせいでクズに成り下がったけど、本来の王太子もまとも枠だったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原作の王子はまとも枠というか他の王族を断罪する側でした。
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
あの元王太子もこれ持ってて王城にでも保管してたから強気に決闘挑んできたのかな?
だとすると通常よりもずっとタフな実験動物のおかげで、魔族さんの研究が随分と捗るでしょうね。
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
クズムーブ王太子と野放しにする王。そりゃダメだコイツらってなるね。
あとは他に対抗馬になり得る王族が居るのかと、この姫様に王の器が有るかですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少なくとも王女は本気で取りに行こうとしてますね。
編集済
第25話 胸を騒がす違和感への応援コメント
なんか勇者が怖いから形だけは謝っとくって感じですね。
本気で悪いと思ってるなら慰謝料的なもん出すはずです。
当然派閥争いってあるでしょうから、頼りにならない王様排除しようとする勢力居るはず。
今回の主様もその口でしょうが、誠意見せるなら尾行なんてしないで普通に使者送るか招待するかじゃダメなの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話しかけるタイミングを伺っていたらアランくんに見つかったみたいです。
番外編 ヤンデレ聖女、酔いどれ勇者に屈服すへの応援コメント
弱いのに酒癖悪いタイプか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
飲まぬが吉ですかねぇ……