第4話 簡単な話だったへの応援コメント
切りつけ血が吹き出した。
ではなく。
切りつけられてや切られての誤字もしくは誤用かと思われます。
第3話 許せるはずがないへの応援コメント
キャラもストーリーもこれからが楽しみな作品です。
ただ、さすがに7歳で賊を昏倒させたり、命乞いさせるのは無理があるなぁと思いました。
第32話 クラスの和への応援コメント
アランくん、なんか剣豪みたいな事を言い始めたな?やはり剣を極めるということは悟りを開くということ…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アランの現状のスタイルとしては剣が主力ですから笑
番外編 愛してるゲームへの応援コメント
激甘だな〜w
お腹いっぱいいっぱいですねーw
第32話 クラスの和への応援コメント
新キャラかと思ったらバカ王子の腰巾着だった人ね
忠義を捧げる相手を思いっきり間違えたロバート君の明日はどっちだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロバート、地味でしたからね笑
第21話 決着のときへの応援コメント
やめろぉ ショッカー!
ぶっ飛ばすぞぉ〜
な人を思い出しました(謎
第14話 言えば楽になれるへの応援コメント
肉食のうさぎに狩られる草食の狼の構図w
第3話 許せるはずがないへの応援コメント
賊のストライクゾーンが広すぎる……
第16話 木彫りの指輪への応援コメント
木なのに花言葉なのか...
で、式はいつだい?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
調べたところ木も木言葉とか花言葉とかたくさん出てきたので花言葉にしちゃいました笑
編集済
番外編 愛してるゲームへの応援コメント
アラシャルてぇてぇ…(尊死)
「優しいところも……料理上手なところも……ちょっと嫉妬深いところも……全部全部可愛くて大好きだ……」
×ちょっと嫉妬深い
⚪︎死ぬほど嫉妬深い
◎嫉妬深さLv.99の激重独占欲モンスター
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アランも重いのでちょっとらしいです笑
番外編 愛してるゲームへの応援コメント
誤字
どうやら僕が普段ちょーっとだけいぢめすぎてしまって→いじめ過ぎて
感想
可愛いねシャーロット!やっぱ魔法つかってたか、その後もズルだとバレるのに魔法使ってるのはもしかしてワザとかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこはあえてぢにしてます!笑
シャーロットはバレたらバレたでよし、バレなくても勝ててよしだと思ってます笑
番外編 愛してるゲームへの応援コメント
これは良いゲームだ
実に良い
甘いものは疲れにきくわー(夜勤3日目)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つ、つらい……
甘いものこれからも定期的に供給してください笑
第18話 男には退いちゃいけないときがあるへの応援コメント
貴族同士の争いに使われる決闘…平民に使うとは!
編集済
第5話 私の覚悟(シャーロット視点)への応援コメント
現時点では、転生者っていうよりデジャブを感じやすい子どもにおさまってる? 言動があまりにも幼すぎる故。
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
面白い展開が多いいですね~
アイリス王女絶対言ったこと後悔してますね~w
あと要望です!
前の外伝の酒の話の続きで
なぜ外で禁止になったのか主人公が知る展開とかの話しとか面白そうじゃないですか?
(シャーロットの恥ずかしがるとこ見たい!)
(魔道具とかなんか録画できるやつで酒を飲む前にシャーロットにばれないようにリビングと寝室にセットとかしていた的なのもいいかも!)
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
単発外伝をあえてシリーズ化するという……笑
候補に入れておきます!
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
だから「1」の数字をシールで貼ってビリヤードの球に混ぜておけとあれほど…(震え声)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
管理の仕方が雑すぎw
案外そっちのほうがいいのか……?
編集済
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
やるだろうねシャーロットなら、あの玉を飴玉を噛み砕く様に容易くやるだろうねその時アイリスの心臓は止まる確実に!って感じのバッドエンド迎えるのヤダわ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嫉妬で王女殺されちゃったら物語が進まなくなる笑
でも確かにシャーロットならやりかねないのも事実……
編集済
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
ハーレム絶対許さないウーマンこっわ
NTRの気配に敏感すぎるよこの独占欲カンスト聖女
作者からの返信
コメントありがとうございます!
センサー常に張ってます笑
怪しいは罰せよ!
編集済
第30話 嫉妬と反省と冗談への応援コメント
アイリス王女がわざわざ転入してきたということでシャーロットのライバル?展開を少し期待していましたが一日目にしてその可能性は消えてしまいましたね
少し残念
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命の球渡した状態で張り合うのはチャレンジャーですね笑
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
長年盟主国だったせいで段々腐っていったんですね。
ちょうど魔族に連れ攫われて秘密の通路とかの情報ゲロりそうな奴居ましたよね。
わー、魔族の卑劣な策で姫様残して王族が全滅したぞー(棒)とかダメ?
転生者のせいでクズに成り下がったけど、本来の王太子もまとも枠だったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原作の王子はまとも枠というか他の王族を断罪する側でした。
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
あの元王太子もこれ持ってて王城にでも保管してたから強気に決闘挑んできたのかな?
だとすると通常よりもずっとタフな実験動物のおかげで、魔族さんの研究が随分と捗るでしょうね。
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
クズムーブ王太子と野放しにする王。そりゃダメだコイツらってなるね。
あとは他に対抗馬になり得る王族が居るのかと、この姫様に王の器が有るかですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少なくとも王女は本気で取りに行こうとしてますね。
編集済
第25話 胸を騒がす違和感への応援コメント
なんか勇者が怖いから形だけは謝っとくって感じですね。
本気で悪いと思ってるなら慰謝料的なもん出すはずです。
当然派閥争いってあるでしょうから、頼りにならない王様排除しようとする勢力居るはず。
今回の主様もその口でしょうが、誠意見せるなら尾行なんてしないで普通に使者送るか招待するかじゃダメなの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話しかけるタイミングを伺っていたらアランくんに見つかったみたいです。
第24話 真の武人の覚悟への応援コメント
本来できるはずなのだ……!本当にすまないという気持ちで………胸がいっぱいなら……!
どこであれ土下座ができる……!たとえそれが……
肉 焦がし……骨 焼く………鉄板の上でもっ……………!
ですよ王様。利根川はちゃんと自分でやりました。
第23話 甘い朝と思わぬ来訪者への応援コメント
当代聖女と推定勇者の囲い込みに来たかな?
勇者はやらないけど聖女はヤるって最低すぎる発言実況されちゃいましたしね。
第5話 私の覚悟(シャーロット視点)への応援コメント
王子も転生者っぽいねこれ
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
言う事聞かない相手にはいいかもしれないけれど無用な味方の命を持ち歩いて戦場に行くのも怖いよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね……
責任重大だ……
第2話 覚悟を決めた男の顔への応援コメント
なるほど、聖女とのフラグがたったことで勇者?バフがかかったんですね
第24話 真の武人の覚悟への応援コメント
勇者らが未熟過ぎるなぁ、醜い一部だけ見て自分の立場を振りかざすなんて…
相手の立ち位置も考えなきゃ最後は完全な孤独だけになるのに。
特に相手は国のトップなんだから個人でもそうそう頭も下げれないだろうに
二人のほうがヘイマンさんに救われたね。
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
もしや、王子と取り巻きの騎士達のおかげで成長速度上昇が発動して、雷魔法使えるまで成長した可能性もあるのか?
そうだったとしたら王子優秀な経験値じゃないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子との戦いで雷魔法を初めて使えるようになりました。
なのでその可能性は十分にありますね!
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
命の玉…預けると生殺与奪すらその人の意のままとかこれ最大級のヤンデレ要素なのでは…?(迷推理)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイリス王女もヤンデレだった?笑
確かに文字通り命あげてるわけですし重いかも……
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
命を懸けたとしても、できない事はできない・・・と、考えますが、今回の姫様の計画の成否は果たして・・・?
けれど、優秀な人材をこっそり確保しまくっているようなので、何とかイケそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しんどいことには確かに変わりありませんね……
ただライオットを見捨て防衛線を築いてもジリ貧で負けるのもまた事実……
編集済
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
命の球って完全に呪いの道具じゃないですかやだー!肉体的ダメージを防げるって、それただの呪いの副作用やんけ!
基本的に使われてない自爆スイッチを交渉のためにわざわざ起動させてきたって訳か…あれ?魔道具割れる程度に自分でダメージ喰らえば解除できる?アイキャンフライで奴隷生活から脱出可能?
盗まれたり傷つけないよう厳重に保管するのは難しそうだ…木を隠すのは森という諺もあるので、キッチンにある山盛りトマトの籠の中に紛れ込ませる?多分目立たなくなるよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに一種の呪いかも……?
一応攻撃対象が小さくなるなどの利点はありますけどまぁデメリットは多いですよね……
一応王族全員が持っていますが使っている人はいないようです。
編集済
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
評価結構辛辣…と思ったけど、実際その通りだから笑えない…
さすがに夢とやらが私利私欲でないと思えるから、報われるといいな…と思える(今のところ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイリスの夢は一体何なのか……
編集済
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
駄目揃いな王家だけどクズ王子が特級にダメだな
他はアイリスが治める王家の脇役としてなら辛うじて生存は許されそうだけどクズは死ぬしか道がない、現在進行系で利敵行為してるし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに王子は今、実験台として魔王軍に貢献してますね。
本人が望んだかは別として……
編集済
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
小心者で臆病者の愚王がアランに怯えてたのは彼女の策略だったんだなこうして聞くと王女以外ろくでもねえな王族(呆れ)ことが終わったら関係したウジ共には退場してもらおうか
王女アイリス、果てして彼女の夢とは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にアイリスとヘイマンさんによるギリギリの綱渡りだったということですね……
アイリスの夢は一体何なのか……
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
覚悟キマってんねぇ…主人公かな?(畏怖)
この有能がフェードアウトしてた原作世界の王国ってもしかしてお先真っ暗だったんじゃ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに主人公タイプかも笑
原作世界の結末は本編で語るかは考え中……
第28話 私の選んだ道(アイリス視点)への応援コメント
文字に起こされると、王家のクズっぷりがよくわかる……解っちゃダメなんだけど、腐ってるな、これ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身内の意見ですしね……
しかも人類側の盟主国という……
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
いや知らん魔道具出されてこれを信用の証にしてくださいて言われても知らんが
信用するための魔道具の説明が事実であると信用できるかどうかの信頼の積み重ねなんてないのだから
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
僕は頭を回すが全く誰か検討がつかない
→
前話などでも同様の誤りがありましたがここは「見当がつかない」が正しいかと。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
修正しました!
編集済
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
命の玉と本体のダメージをリンクさせてしまったら単純に攻撃対象を倍にしてしまってるだけになるよ(玉でも本体でもどっち攻撃してもいいから)
命の玉がダメージ→本体がダメージはいいけど、この逆の本体ダメージ→命の玉ダメージの設定はいらないと思う(本体回復→玉修復も同様、玉のダメージは残り続けて一定ダメージで玉が破壊されるようにして、玉を修復させるために別の方法を用意するべきかと)
矢印が両方向くと本体が瀕死でも玉さえ無事なら〜みたいな設定が矛盾する(本体が瀕死の時点で玉がほぼ壊れているから)
後命の玉がナイフでちょっと力を入れたら傷がついて吐血するっていうのは魔道具にしてはあまりにも脆すぎる
もう少し特殊な武器じゃないとダメージを与えられないとか魔力を使わないととか限定しないと
次で補足するのかもしれないけど今の話だと設定がガバガバ過ぎてハイリスクノーリターンになっててわざわざ別に玉を持ってる意味がなくなってる
編集済
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
察するに命を守るってことは完全かもしくはある程度までは体がダメージを受けても、玉が無事なら生き残れるって認識で?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほぼその認識で正しいです!
次の話に詳しい説明いれます!
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
このアイテム、逆にこのアイテムが破損しない限り本体がどうなっても死なないってことなのかな?
それくらいしか使い道が…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大体そんな感じです!
次の話で詳しい説明いれます!
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
「小さく傷を付けてみてください」
「はい…あっ(ツルッカシャーン)」
あぶない、物語が終わるところだった…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイリス即死亡案件。
エリオットが亡国決定しちゃいますね……
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
取り扱いに相当気を使う品物ですね…
戦闘時はもちろん、普段も気軽に持ち歩けないしおいそれと人に預けられるものでもないし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね……
でもこれ以上の信頼の品はないですね。
編集済
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
命の玉が王族の弱点を増やすだけのクソアイテムにしか見えない(王族の命を守るためにどう使われてるのかイメージしづらい)ので補足説明が少し欲しいかもです
命をかける覚悟もないヘタレ国王と覚悟ガンギマリのアイリスの対比はすごく好き
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次の話に補足説明入れておきます!
アイリスがぜひとも王に……!
編集済
第27話 時代が動き出した瞬間への応援コメント
ハハハハハ!いい覚悟だ!少なくともあの愚王よりも王の資質があるぞ?いやあの王と比べるのも烏滸がましい程の侮辱だなこれは...それにしてもいい女だな王女さんは
シャーロットがいなかったら手に入れたいほどに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王女さんの覚悟、すごかった……
ぜひ王になってほしいものです。
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
王に対してはやたら警戒心バリバリで反抗的だったくせに、正体不明の相手の使者に対しては「悪意が感じられない」程度でノコノついていくとかザルみたいな発想で草。ちょっと頭の
回るやつなら使者にする者には己の本心を偽るくらいはするやろ。「使者に悪意がない」=「使者を遣わした者に悪意がないと」は限らんのよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王との謁見はリターンが少ない上に信頼できないという状況でしたが今回の場合はリターンを得る可能性がありました。
リスクは承知の上でリターンがあることにかけました。
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
魔王軍の脅威が迫っている中で、自国で混乱を起こして大丈夫?
いや、逆か?
むしろ、本格的な戦争が始まる前に、国を掌握する必要があるということか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
苦しい作戦だけどやるしかない!ということですね。
第2話 覚悟を決めた男の顔への応援コメント
アラン君、純粋で真っ直ぐなヒーローですね!心から応援したくなります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
応援して上げてください!
するとアランも作者も喜びます!笑
第25話 胸を騒がす違和感への応援コメント
なるほどなぁ…首で許してくれは本人の独断だったのか。
そして王は恐怖に支配されるほどよわよわなのか。貴族共も何を勘違いしてるやら……
結局見切りつけないのはヘイマンさんのおかげって…皮肉だな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘイマンさんのお陰で国の命運が繋がったなんて思ってもみないでしょうね……
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
シャーロット。……僕は、ブリタニア、じゃなくてこの国を…ぶっ壊す!
原作だと王子は普通だったんかね?よくある原作世界言ったら実はくずだったタイプじゃなく、あの転生者がクズなだけであって。
さすがに見過ごせんから王女登場ってことかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子が悪かったのではなく転生者が悪かったパターンです。
編集済
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
シャーロットに意見きいて、それに従うだけっていう場面が多いような…
シャーロットの意見聞くだけじゃなくて、自分はこう思うけどシャーロットはどう?っていう感じにせんと、なんも考えないし決断もできない主人公になっちゃいませんか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気をつけます!
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
これはあれだな
転生王子の方が原作ブレイクさせてたな
王子がクズ過ぎたか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アランの影響も間違いなくありますが王子の影響もかなり大きいです。
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
幼少の頃からあのクズが次期王様候補なのを見てたんだからずっと企んでたと見た
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王女は一体どこまで読んでいたのか……
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
【悲報】原作シナリオくん、完全に息を引き取る
⭐︎3000突破おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原作シナリオとは完全に分かたれました。
ここからはアランたちが歴史を作っていくことに……!
編集済
第26話 運命の改変と大きな出会いへの応援コメント
>シャーロット様がアラン様の泊まる宿に通っていたようなので
つまり勇者誕生してるんだろうな、と期待したと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことです!
第7話 赤髪の少女への応援コメント
ヒロインのヤミがどのように熟成されたか楽しみです。
あとハーレムになるようでしたらタグに追記をお願い出来ますでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。