応援コメント

第33話 その義の心の行く末は(ロバート視点)」への応援コメント

  • 決闘に参加した王子の手下達は、王子のゲスな性格を、ある程度理解していましたが、一番の側近が、そのことに気付いていないとは・・・・。
    「俺様が仕えるお方なのだから、優秀な仁君に違いない!」という、自身のプライドを満たすための強烈な思い込みがあったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多分そういった要因も少なからずあったんでしょうね……

  • あの王子とずっと行動を共にして気付けないなら盲目にも程がある

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    盲目ですねぇ……
    転生者じゃないのにどうしてこうなってしまったんやろ……

  • 忠義の志というゴミキャラですね。早めの退場を希望したい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    忠義は盲目なんですかね……
    それは忠義と呼ばない気もするけど笑

  • ロバートが洗脳されてそう。次回も楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロバートは思考回路結構やばめですよね

  • ザマァ要員決定だな!王女に頼んでギロチンで大衆前で処刑して貰いましょう!

    こういう奴は生きていると恨みとかで因縁つけてくるので!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    病巣は早めに取り除かないとですね!


  • 編集済

    殿下が据えられるべきは生け贄の祭壇か死刑台だよ?
    まぁ前者はろくなことにならないのでアランが阻止するとは思うけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    殿下生贄にしたら何が出てくるんだろう……

  • クラスから離れるときに、一騎打ちの形式をとるために決闘の場に連れ出さなかったのと、卑怯なところを見せないように事前に話さなかったので、死に損なっただけか。
    ロバートが付き添えば、シャーロットが付き添う可能性があったわけだし。

    無茶な陰謀論以前に、思い人がいたり生理的に無理とかあるのに、女性が王子の妻になることを嫌がるはずがないという時点であたまがおかしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロバートが決闘?に参加してなかった理由はまさにそのとおりです!
    王子が崇拝対象だったから他の人も当然って思ってたんでしょうね……


  • 編集済

    更新お疲れ様です!
    ロバート君…良いやつだと思ってたのに、、、
    これからアランにすぐちょっかいかけにいくのか後々邪魔するのかどっちなんだろ。
    次話も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は悪いやつパターンでした。

  • 陰謀論者思考こわいよママン(ふるふる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怖がらないで……
    きっと勇者様が退治してくれるから……!

  • この国は上から下まで馬鹿ばっかか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゆえにアイリス王女が動くしかなかったと……

  • 主君も主君なら臣も臣だな実に愚かしい(呆れ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    類友ですかねぇ……

  • 洗脳洗脳騒ぐ奴ほど洗脳されていますと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに笑

  • 実はいい奴だったパターンあるかと思ったら普通にクソゴミだったよママ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は悪いやつパターンでした……

  • 思い込みの激しい、自分は賢く正しいとさえ本気で信じている、ある種の狂信者というのは古今東西を問わずに救いようがないですね。
    何もかもが自分にとって都合のいいように脳内変換されている…。
    こいつ、もうダメだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    都合よく変換されてるから話し合いも不可能だし……