応援コメント

第27話 時代が動き出した瞬間」への応援コメント

  • あの元王太子もこれ持ってて王城にでも保管してたから強気に決闘挑んできたのかな?
    だとすると通常よりもずっとタフな実験動物のおかげで、魔族さんの研究が随分と捗るでしょうね。

  • 言う事聞かない相手にはいいかもしれないけれど無用な味方の命を持ち歩いて戦場に行くのも怖いよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね……
    責任重大だ……

  • いや知らん魔道具出されてこれを信用の証にしてくださいて言われても知らんが
    信用するための魔道具の説明が事実であると信用できるかどうかの信頼の積み重ねなんてないのだから


  • 編集済

    命の玉と本体のダメージをリンクさせてしまったら単純に攻撃対象を倍にしてしまってるだけになるよ(玉でも本体でもどっち攻撃してもいいから)
    命の玉がダメージ→本体がダメージはいいけど、この逆の本体ダメージ→命の玉ダメージの設定はいらないと思う(本体回復→玉修復も同様、玉のダメージは残り続けて一定ダメージで玉が破壊されるようにして、玉を修復させるために別の方法を用意するべきかと)
    矢印が両方向くと本体が瀕死でも玉さえ無事なら〜みたいな設定が矛盾する(本体が瀕死の時点で玉がほぼ壊れているから)
    後命の玉がナイフでちょっと力を入れたら傷がついて吐血するっていうのは魔道具にしてはあまりにも脆すぎる
    もう少し特殊な武器じゃないとダメージを与えられないとか魔力を使わないととか限定しないと
    次で補足するのかもしれないけど今の話だと設定がガバガバ過ぎてハイリスクノーリターンになっててわざわざ別に玉を持ってる意味がなくなってる


  • 編集済

    察するに命を守るってことは完全かもしくはある程度までは体がダメージを受けても、玉が無事なら生き残れるって認識で?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほぼその認識で正しいです!
    次の話に詳しい説明いれます!

  • このアイテム、逆にこのアイテムが破損しない限り本体がどうなっても死なないってことなのかな?

    それくらいしか使い道が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大体そんな感じです!
    次の話で詳しい説明いれます!

  • 「小さく傷を付けてみてください」
    「はい…あっ(ツルッカシャーン)」

    あぶない、物語が終わるところだった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アイリス即死亡案件。
    エリオットが亡国決定しちゃいますね……

  • 取り扱いに相当気を使う品物ですね…
    戦闘時はもちろん、普段も気軽に持ち歩けないしおいそれと人に預けられるものでもないし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね……
    でもこれ以上の信頼の品はないですね。


  • 編集済

    命の玉が王族の弱点を増やすだけのクソアイテムにしか見えない(王族の命を守るためにどう使われてるのかイメージしづらい)ので補足説明が少し欲しいかもです

    命をかける覚悟もないヘタレ国王と覚悟ガンギマリのアイリスの対比はすごく好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次の話に補足説明入れておきます!
    アイリスがぜひとも王に……!


  • 編集済

    ハハハハハ!いい覚悟だ!少なくともあの愚王よりも王の資質があるぞ?いやあの王と比べるのも烏滸がましい程の侮辱だなこれは...それにしてもいい女だな王女さんは
    シャーロットがいなかったら手に入れたいほどに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    王女さんの覚悟、すごかった……
    ぜひ王になってほしいものです。