面白いです。蒸留酒の香りが似合うような、エッセイ。
Kindle個人出版に『大学生で読書を始めた』『《J-Pop》意味と間口』『官能小説(ポルノ小説)の愉しい書き方』『ジャンク・プレジャー』『森下巻々官能小説ア…
昭和の物書き志望者なら、一度は憧れたであろうモンブランの万年筆で原稿用紙に向かう後ろ姿。 本来はその原稿用紙に載せるべき文章を生み出さなければ意味がないのに、原稿用紙にモンブランを走らせる後ろ姿…続きを読む
主人公が小説を書こうとする話です。読んでいるとどれだけ作品を作るのに苦労するのか、見えてくる作品ですね。
もっと見る