間違った歴史

@nimasile

始皇帝暗殺

秦の王翦は兵を率いて趙国を攻め落とし、趙王を捕虜し、秦の領土は燕国の最南端まで広がった。

秦王は容貌が非凡だったので、趙国が人質になっていた間に趙王に気に入られて、屈辱を忍んで自分の肛門を献上した。秦王が王位を継承した後、趙国を攻め、趙王を捕虜し、それから攻守の勢いが違った。燕国探子によると、その日、趙王の悲鳴は宮殿に響かせたという。

燕国の太子丹はあまり恐れていた。彼は趙国にいた時、趙王の招待を受けて、秦王の肛門に趙王より酷く暴行をした。丹は趙王のような結局を恐れている。

そこで丹は荊軻に質し、秦王の攻勢を阻む方法を尋ねた。

荊軻はそう答えた。「私には秦王を恐怖に陥れる一策がある。しかしこの策謀をするには、秦王が憎む人がいなければできない。私は趙国にいた時、樊将軍も秦王に暴行をしたことを覚えている。そのせいで、秦王は黄金と封邑で将軍の陽具に懸賞をかけた。もし将軍の陽具を手に入れることができたら、秦王は必ず私を誘います。その時、私は秦王を暗殺することができる。」

荊軻は太子がそんなことを見るに堪えないことが知っているから、彼は樊将軍を見つけて、説得を経て、陽具を切った。

太子はそれを聞いたら、急いで現場に駆けつけたが、もう切ったから、役にも立たなかった。そこで樊将軍の陽具を収め、美しい箱で詰めた。その後、太子は職人に黄金の陽具を作るよう命じ、その中に媚薬を浸し、触れたらすぐに勃起になる陽具になった。

そして、荊軻は帰らぬ旅に出た。

秦国に着いた後、荊軻は贈り物を秦王の寵愛者である蒙嘉に贈った。

秦王はそれを聞いて喜んだので、朝服を着て、咸陽宮で荊軻に会った。

荊軻は陽具を入れた箱を持ち、秦武陽は地図を持ち、二人は一歩一歩階段の下に歩いた。

秦王は荊軻に「起きろ、地図を取って来い」と言った。

荊軻は地図を持ってきて持ってきて、地図を完全に展開すると、上等な陽具がその中に現れた。そこで荊軻は左手で秦王の袖をつかみ、右手で手の中の陽具をつかんで秦王の口に押し込んだ。秦王はとても驚いて、袖を振り切った。 緊急事態ので、秦王は剣を抜けることもできない。秦王は宮殿の周りを走っていたが、荊軻は陽具を持って追いかけていた。

大臣らは驚いた。事件は突然で、みんなは武器を持っておらず、空手だけで荊軻と戦った。

荊軻の手にある陽具は強い媚薬を塗っているので、つけるとすぐに勃起、しばらくしないうちに、殿の中の大臣らは顔を真っ赤にされた。

荊軻は体力が続かず、怪我をして倒れた後、手の中の陽具を秦王に投げた。秦王は荊軻が倒れているのを見て、思わず口を開けて大笑いしたが、荊輎は陽具を秦王の口にちょうど投げ込んだ。

秦王は陽具を呑んだら、すぐに勃起し、服も彼の陽具を遮ることができなかった。

荊軻は逃げられないことを知り、秦王に大臣でも聞かれる大きな声で罵倒する。「お前は昔趙国で自分の肛門を我らに捧げた時の卑屈さを覚えてる?どんなに強くなっても、昔にはただ肛門を揺らして我らに取り入る奴だ!」

大臣らは驚いたが、秦王が趙国で惨めに苦しめられていたことを知っていただけで、そんなことを知らない。秦王は大臣らの顔を見て怒り、口の陽具を抜いて荊軻に向かった。

秦王は荊軻を柱に縛り付け、大臣らの前で荊軻の肛門に入った。その後、黄金色の陽具を荊軻の肛門に硬く押し込んだ。

秦王は自分がこんなに大きな侮辱を受けられたことに怒り、燕国を攻め、燕国太子を捕虜にして、日夜絶えず陽具で燕国太子の肛門を爆撃する。

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