学生時代の黒歴史

第1話

　学生時代に黒歴史だと思う事を書こうと思う正直今思うと恥ずかしいと思うので、普段は、執筆アプリで執筆して投稿するのだが今回は、直接サイトで入力している。

また、学生時代の方々にこのエッセイが見つからない事を願う。

　中学2年生の頃である。当時は、みんな思春期の真っ只中そんな中同級生にあだ名をつけるのに個人的に流行っていた。ある前髪をあげて髪もショートの女の子にスフィンクスと名付けたり。髪型がおかっぱ頭の女の子に日本人形と名付けたり高校の頃にも顔がいろぐろのギャルの女の子にガングロたまごちゃんと名付けたり顔が色白の女の子にエレキテル連合のあけみちゃんと名付ける等容姿などで、あだ名をつけると言う今コンプライアンス違反にも程がある事をしていた。みんな優しかったから笑ってくれていたので、みんな心が広かったのだと思う。若気の至りだなと思う。

　ここからは、小ネタです。

　中学校の頃だったと思う詳しいことは、覚えて無いのですが理科の授業で机に男女５人から６人が向かい合って座ってる時にふとトイレについているビデ洗浄って何か知っていると本当に純粋に聞いてその場の空気が凍った事があった。

　高校の頃であるが夏休みに部活がありその日は、どしゃぶりで、体育館で活動と言う連絡が伝達ミスで来ておらず。上履きを持って来ておらずついて直ぐに必要と言う事を知り何を思ったのかどしゃぶりの中汗だくになりながら家まで上履きを取りに片道４０分くらいかけて行ったのです。帰って来たらその日は、短時間だったようでもう終っており最後のストレッチをする所でした。体育館の半分は女子バレー部が使っておりみんなに笑われたのは、良い思いで？です。

　大学時代にボランティアを行っていたのですが小学生と一緒に歌う時間があり子供に「おんちだからカラオケに通ったらいいんだよ」と言われました。当時は、大学の近くにフリー500円のカラオケがあり、週3日通っていました。それからは、カラオケにあまり行かなくなりました。