昨日に引き続きの連続レビュー。令和の「江戸川乱歩」の出現か?

昨日は、「血と肉と幸福」に、そのあまりの文章の旨さに、絶賛したレビューを書きました。

これは、上記作品とのつながりの作品です。

あいもかわらずの名文と猟奇的な血生臭い描写の数数。

これは、あくまで作者さんの妄想や空想によって書かれた物語ですが、


この私には、令和の「江戸川乱歩」の出現のように、思えます。


鬼才、いや、異才、ここでも「カクヨム」に現る。

ホラー小説も書いているこの私には、またしても、強敵出現です。