あとがき
どうも、せせら木です。
いやぁ、まず第一に。
何の報告も無しに作品を完結させちゃってすみません。
大抵はそろそろ終わるよーってなると作者コメントにて書いたりするのですが、完全に忘れていました。もしかすると読者さん、あまりの唐突さに目が点になってかも(^◇^;)
もっと突き詰めて書けよ、とも思われそうですが、せせら木としてはこの辺りで締めたかったわけです。あまり冗長に書きすぎてもなー感。
ただ、本作に愛が無いというわけでもなくてですね!
この歳上お姉さんのお話、せせら木の中で初めて星1000を超えたものになったわけです!
いやぁ、ほんと罪ですね! 罪です!
せせら木の星1000童●を奪うとか、罪すぎますよ!
やっぱりさすがはお姉さんというところなんでしょうか。
草葉の陰で瑠衣さんがこっそりせせら木のことを覗いていそう。……まあ、そうは言っても彼女の場合、本命が他にいるんですけどね。りん君っていう。
とまあ、そんな冗談は置いとくとして、本作は初めて星1000を超えたものとして、書いていく上でも非常に勉強になってました!
小説を書く上で大切な要素として色々なことが挙げられると思うのですが、その中でも設定のみでここまで星を集めた感が凄かったです。
話のテンポとか感情の揺らがせとかはまだまだ勉強が必要かな、とか思ったり。
次作ではそれを活かしたものを作成していきたいですね。
新たにカクヨム用へ4本ほど新連載の構想は練っていますし。
まあ、どんなものかは出てからのお楽しみということでお願いします。
色々な経験と反省を活かした癒やされ(????)NTRモノだとか、ちょっと変わったヤンデレもの(予定)とか、激アツ(頭の中では)なファンタジー2本とか考えてますので!
ではでは、そういうわけで、本作へのお付き合い本当にありがとうございました!
また別の作品でお会いできればと思います!
ばいばい!
「大きくなったらね」と余裕たっぷりだった近所のお姉ちゃんがアラサー(処●)になった今、涙目で俺に婚姻届けの判を押させようとしてくるんだが せせら木 @seseragi0920
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