ep.1 出会い(1)への応援コメント
なんだ!またかっこいい誰かがっ!
作者からの返信
浩太様
コメントありがとうございます!
かっこいいの書くの楽しいです 笑
この後もたくさん登場するのでぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです☺️
ep.0 第一部 序への応援コメント
ふおぉかっこいい
作者からの返信
浩太様
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃカッコつけました! 笑
でも実は中の人の性格は、、、というのが本編で判明しますので、よろしければこの先もご覧いただけたら嬉しいです。
ep. 45 燻火の姫(1)への応援コメント
とうとう最新話に追いついてしまいました
読み始めると止まらなく3日で読破
面白いです、青だけでなく全てのキャラが生き生きとしています
タイトルのあまりの素っ気なさが少しだけ惜しいな〜と思ってます
かといって内容全部説明するような流行りの副題つけてもこの物語の良さとは離れてしまう気がして難しいです
作者からの返信
matimati 様
読破&コメントをありがとうございました!
40万文字以上となかなかの分量にもかかわらず、お時間をとって下さって感謝致します。
面白い、そしてキャラクターにも魅力を感じて下さっているとのこと、書き手側としては、言われたら絶対に嬉しい褒め言葉をいただけて幸せです!
とってもとっても嬉しいです!
タイトルや副題、カクヨムの場合はキャッチコピーも、本当に悩みますね。
一時期、いまキャッチコピーになっているフレーズを副題にして、キャッチコピーがもっと長くて説明的だったりした事もあって、試行錯誤中です。
逆に目立ってて良いのか? 悪目立ちなのか? など、様子を見ながら引き続き考えていきたいと思います!
素敵なコメント、あらためてありがとうございました。
ep. 45 燻火の姫(1)への応援コメント
こんにちは。
「それを決めるのは私たちではない」というのは、個人の正義と国の正義は必ずしも常に一致する訳ではない、ということですよね。重いテーマなだけに、何やら不穏な気配が……。
「師匠たちにあって、青君に欠けているもの」は、下の者の育成経験の他にもう一つあるのじゃないかなと思っているのですが、これがそれに繋がってきたりするかな、と勝手に想像を巡らせています。
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子様
こんばんは! いつもコメントをありがとうございます。
今回も、深く鋭い考察・ご感想、嬉しく&興味深く拝見しました。
青たちは職業:国軍人ですので、軍人モノの醍醐味といえば「個人か国か」という葛藤がつきものですね。(個人の感想および趣味)
第三部終盤で「国のため」に大量殺戮をやってのけたけど、一方で「個人」を捨てきれなかった青に、何か変化はあったのか、もしくはあるのか…というあたりが、第四部では描けたら良いなと思っています。
私自身も、これまでと違うベクトルでの青の「成長」を描くのが、新鮮で楽しめています。
ぜひ引き続き、今後とも青を応援してくださると嬉しく思います。
ep. 44 再訪、滴りの森(2)への応援コメント
何かこう、昔観てた教育テレビでやってる長編アニメシリーズのような雰囲気を感じてとても好きですね!更新ありがとうございます!
作者からの返信
yakan135様
いつも♥やコメントをありがとうございます!
>昔観てた教育テレビでやってる長編アニメシリーズのような雰囲気
初めて言われましたが、嬉しいです!
私もNHKでやってた長編アニメをよく見ていたので、確かに影響は強いかもしれません。
ワクワクしながら観ていた記憶が強いので、そのように感じて下さっているという事は、とっても感慨深いです。
素敵なご感想をありがとうございます。
観ていた番組タイトルを言うと世代がバレてしまいますが 笑
ep. 44 再訪、滴りの森(1)への応援コメント
青が研修生で紅鶴が指導者に見えますね。ともかく毎度青は出会いに恵まれてます
作者からの返信
yakan135 様
コメントありがとうございます!
青が後輩指導の初心者なので、良い先生が登場してくれました。
この出会いを、青がどう活かしていけるのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
余談ですが、紅鶴みたいな渋オジは書いていて楽しいです。
ep.0 第一部 序への応援コメント
ほぼ最強ですね。敵に回したくないですね。
作者からの返信
路地猫みのる 様
コメントをありがとうございます!
仰るとおり、暗殺や隠密でなら最強ですね。
ここに至るまでの道のりを長々と書いておりますので、もしよろしければご覧いただけたら嬉しいです。
ep. 43 水蛇草問題(1)への応援コメント
応募者皆無なら泣きますね。
作者からの返信
yakan135様
コメントありがとうございます!
応募者ゼロの場合、
『「毒使い」完 キタノユの次回作にご期待下さい』
となる可能性がw
編集済
ep.0 第一部 序への応援コメント
周到な計画のもと行われる暗殺にぞっとしました。面白いです。
作者からの返信
木々沼 爽暇 様
コメントありがとうございます!
序盤をどう書くか苦慮していたので、褒めていただけて嬉しいです。
幕間・終 <修繕>への応援コメント
こんばんは。
青君に、師匠たちのことまで心おきなく話せる友達ができて、本当に良かったです。
だからこそ、青君はまた一つ、藍鬼師匠に近づいた訳ですね。地位や技術だけではなく、心の位置までも。
ハクロさんばりに、あの小さかった子が大きくなったなあ…、としみじみいたしました。
この心の積み重ねが、この先多分やってくるであろう禍地さんとの決着に活きることを、お祈りしています。
作者からの返信
佐々木凪子様
こんばんは、最近寒い日が続きますね。お体をご自愛下さい。
今回も心に刺さるコメントをありがとうございます!
第四部からが青にとっての本番といいますか、毒術師の龍としての正念場になっていきます。
自分に足りないものに気づいていきながら、それは同時に改めて師匠たちの偉大さの本質を理解していくフェーズでもあります。
最近、序盤の改筆をしていたので久しぶりに青の幼少期を自分で読み返す機会があり、自分で書いておきながらアレですが、こんなにちっちゃくて可愛かったんだな、とひとりでしみじみしておりました。
今後も頑張って続きを書いていきたいと思います。
ぜひ引き続き、見守っていただけると嬉しいです。
いつも、応援やコメント、本当にありがとうございます。
幕間・壱 <紅葉と楓>への応援コメント
こう……こう……控えめなもふもふっ子たちが可愛いすぎます
不憫な身の上なのもまた……
そして相変わらず過不足ないのに行間からにじみ出る空気感
ごちそうさまでした
作者からの返信
芋つき蛮族様
またまたコメントをありがとうございます!
もふもふ、いいですよね…。寒い季節にはもふもふを書くに限ります。
大好きな二人のパパが母親の仇であるといずれ知るかもしれない将来を考えると…と思うと、プロットが捗りそうです。
文章を褒めていただけて嬉しいです。
読んで下さる方の想像力、行間を読む力にもだいぶ助けられております。
幕間・弐 <二十四天魔王超神撃獄炎軍団>への応援コメント
二十四天魔王超神撃獄炎軍団
口に出していってしまいました
カッコいいw
作者からの返信
芋つき蛮族様
コメントありがとうございます!
トウキやあさぎの仲間がここにw
私も四天王とか三傑とか、数字がつく軍団、好きでしたw
ep.1 出会い(2)への応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
おおっ(´・∞・` )普通に戦っても強いのに、毒ってところがまた熱いですね!
改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )
作者からの返信
黒舌チャウ様
コメントありがとうございます!
そして素敵な企画もありがとうございます。
王道ではなく、ちょっとアウトローみたいなスキルを取り上げてみたいと思って「毒」をテーマにしました。
黒舌チャウさんの作品も、のちほど拝見します!
ep.0 第一部 序への応援コメント
おおぅ(`・∞・´;)熱いっ
単純に流したり、霧状にして吸わせたり、ではない、毒の「使い方」がシブ熱いですね(`・∞・´ )
作者からの返信
黒舌チャウ様
こちらにもコメントをありがとうございます!
技とか術とか、どんな風に発動させるのかなどを考えるのがなかなか楽しいです。
ep. 41 一蓮(11)への応援コメント
こんばんは。
とうとう、青君が師匠の後ろ影に届くところまで、追いついたのですね。感無量すぎて泣けてきました。
この先、どのように藍鬼さんに並び、そして、追い越していくのか。また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子様
コメントありがとうございます!凪子さんからの、いいねやコメントにはいつも励まされております。
自分でも長の「龍の位に任ずる」のセリフを書いた時にゾクゾクっとしておりました。
この後も頑張って書き進めますので、引き続き楽しんで下さると嬉しいです。
ep. 41 一蓮(11)への応援コメント
相変わらず文脈と描写が上手いですね。主人公の心情も‥
これからの展開も楽しみにしてます。
作者からの返信
sunekichi様
コメント、お褒めのお言葉、ありがとうございます!
気合が入ったエピソードは、描写も頑張ってしまいます 笑
ぜひ今後も青の成長を見守ってくださると嬉しいです。
ep. 41 一蓮(11)への応援コメント
思いの外昇格が早くてびっくりしました。朱鷺との別れも近くなってきて、親愛の人との次から次へと死別に青が可哀想ですね。
作者からの返信
yakan135様
コメントをありがとうございます!
おっしゃるとおり、作中でも早いと言われている昇格によって、今後の青がどうなるのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
ep.4 手形(1)への応援コメント
総じてレベルが高い
たったこれだけの一幕で読みごたえを感じます
上手すぎでは
作者からの返信
芋つき蛮族 様
コメントありがとうございます!
何気ない日常的な一幕ではありますが、大切なエピソードですので、褒めていただけてとても嬉しいです。
エッセイ、拝見しました。
最初の1話目を見たところですが、とても共感できる部分があって(たぶん年代が近い?)楽しませていただきました。続きも読みたいと思います。
ep.6 術のかたち(2)への応援コメント
ちゃっかりしている青、かわいいです😍
最初と比べるとすごく成長しましたね
作者からの返信
上田ミル様
こちらのコメント、見逃しており、お返事できておらず失礼しました。
先日は★もいただいてありがとうございました!
このあたりのエピソードは師弟の関係性の深まりと、青の成長を同時進行で描いていくところだったので、書いていて楽しいエピソードでした。
青は世間知らずでしたが、図太いところや生活力はあるのかもしれません 笑
ep.1 出会い(1)への応援コメント
焦げた土草の匂いがしてきました
いいですねー
作者からの返信
芋つき蛮族様
コメントありがとうございます!
冒頭は、世界観をリアルに感じて頂けるよう、情景描写に力を入れたパートなので嬉しいです。
ep.2 弟子志願(1)への応援コメント
あ、既に、「おばさん」と呼んで怒られてたんですね(;^ω^)
にしても、記憶力いいですね。子どもの前で迂闊なこと言うと、覚えちゃいますから。
青は藍鬼とのやりとりからして、かなり素質ありそうですが……。
とりあえず、この機会に、「おじさん」もやめてくれて良かったですね。29歳には響きます。
ep.1 出会い(2)への応援コメント
自主企画にご参加ありがとうございます! 企画者の副島桜姫です。
情景描写が細かくて、状況が想像できました。
火を出した時は、火事になるかと焦りましたが(;^ω^)
あと、29歳に「おじさん」は、幼いから許されますが……。29歳女性に「おばさん」と言ったら、はっ倒されるということ、後々誰か教えてほしいですね。
作者からの返信
副島様
コメントをありがとうございます!
情景描写は頑張っているので、褒めていただけて嬉しいです。
確かに29歳の時に「おばさん」呼ばわりは傷つきますね…。
でも5~6歳の子どもってそのあたりは見分けが難しいのかもと思いつつ、とりあえず女性にはみんな、お姉さんと呼べば良い事を教育します 笑
ep.1 出会い(1)への応援コメント
企画から来ました、初コメント失礼します。
情景が目に浮かぶようで最初からすごく惹きこまれました!
この先すごく気になります、ゆっくり読ませていただきますね🙇
作者からの返信
上田ミル様
初めまして、コメントをありがとうございます!
最初が肝心だと思って、風景描写を頑張りました。褒めて頂けてとても嬉しいです。
長い物語ですので、ぜひ気長に楽しんで下さると幸いです。
ep.11 祈り(3)への応援コメント
まだ読ませて頂いている最中で感想を書くのもなんですが目頭が熱くなり思わず書いてしまいました。
良かったです。
作者からの返信
wildover70 様
ご感想をありがとうございます!
このエピソードは私もとても大事に書いたシーンなので、こうして思いを綴って頂けてとても嬉しいです。
ぜひこの後も、青の成長を見守って下さると嬉しいです。
ep. 39 鬼隠し(3)への応援コメント
昨日この作品に出会え一気に読みました。
良い作品に出会えたと作者様に感謝です。
これから更新を楽しみにしたいです。
くれぐれも無理なさらず作品を続けられるようご自愛下さい。
作者からの返信
sunekichi 様
最新話までの読破、コメント、レビューコメントまで、ありがとうございます!!
一気読みした、続きが楽しみ、と言っていただけると、物書き冥利に尽きます。
とても励みになりました。
これからもぜひ、楽しんでいただけたら幸いです。
ep. 39 鬼隠し(3)への応援コメント
面白くて一気にここまで読み切ってしまいました。
お体にお気をつけてください。
楽しみにしています。
作者からの返信
argo4190 様
最新話までの読破、そしてコメントをありがとうございます!
楽しんで読んで下さったとのこと、私も大変うれしいです。
コツコツと今後も、私も楽しみながら書き続けたいと思っていますので、ぜひ今後も青の成長と今後を、どうぞ見守って頂けたら幸いです!
ep.1 出会い(1)への応援コメント
この度は「第1回 読者参加型 ファンタジー・歴史もの本棚プロジェクト」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
これからも皆様の物語が多くの読者に愛されることを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 湊町
幕間・終 <峡谷豺狼の、ある日>への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです
陰ながら応援させていただきます
ep. 37 西の陣守村(2)への応援コメント
こんにちは。
禍地さんの輪郭が浮かび上がっていく過程の描写に、感嘆しきりです。
彼が何を想って『禍の地』という名を自らに付けたのか、ずっと気になっていました。麒麟と鬼……実に深いですね。
そして、ぱっと見、女性のように見えたという新証言も、興味津々です。そういう人がもう一人、青君の近くに居ますものね。名前が動物を顕しているところといい、そろそろ彼の背景も明かされるのかなと、わくわくしています。
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子様
こんばんは、コメントをありがとうございます!
いつも佐々木さんのご感想、考察、楽しく拝読しています。
キョウはこれまでほぼ「顔がいい」だけで存在感を出してきたので(笑)今後、青の戦友の立ち位置でじっくり描いていく事が私としても楽しみです。
禍地についても、気にかけていただけて嬉しいです。
彼もこれまで誰かの思い出話や名前だけしか登場していなかった人物ですが、禍地がなぜ凪を出たのかなど、こちらもじっくり描いて行けたらと思います。
第三部から青やキョウも大人になっていくことで世界が広がっていくので、楽しんで書いていきたいと思います。
引き続き、楽しんでいただけると嬉しいです。
ep.35 翡翠の扉(9)への応援コメント
凪の西進出の第一歩。とても面白かったです。
しろたえの伝承や神獣人まわりの設定が、不気味かつ興味深いものなので文章を追うことが楽しく、ワクワクとさせられました。
小五郎くんや蛇様についての考察が深まるほど背筋にゾッとするものが走る感覚は忘れられません。
兎の高官の方。セリフが可愛くて好きです。みんながもふもふしたい衝動を抑えるほどのもふもふ!素敵です。
これから先どんな種族の方々が登場して青はどんな関わり方をするのか楽しみです!
作者からの返信
シンシア様
コメントありがとうございます!
今回も素敵なご感想、嬉しいです。
少年漫画だと、白妙の村で1バトルくらいあるかもしれませんね(笑
今回は不気味な感じの雰囲気を出す事で、異国の地に足を踏み入れているのだなと感じていただけるようにしてみました。
ちょっとしたショートホラーみたいで、書いている私は楽しかったです。
兎の獣人が登場したので、今後もしかしたらネズミとかアヒルとか出てくるかもしれません。西方の国々=ディ⚫︎ニーみたいな。
青たちのこの先の旅も、ぜひ見守っていただけると嬉しいです!
ep.26 諸侯の姫(1)への応援コメント
青くんとキョウさんの絡みがてぇてぇです……_ : (´ཀ`」 ∠)可愛い……そこの空気になりたい……
幼少期と変わらず知的好奇心カンストな青くん流石です。蟲ノ区での勉強会回で、質問をまとめていた様子を「果し状」と揶揄されていて吹きました(笑)相当な勢いだったんだろうなと思いつつ。
ちょっと面倒な(?)お姫様が出てきてワクワクが止まりません。トウジュくんも昔と変わらずイタズラっ子のそれがあってニヤk……にこにこしちゃいます。
これからの朱鷺一師との関係も気になります!!
作者からの返信
朧様
コメントありがとうございます。
そしてまたまた「てぇてぇ」頂きました!
勉強会回は、完全に私の趣味趣向が詰め込まれたエピソードなので、共感いただけて嬉しいです。
「果し状」のところ、青って筆圧高そうだなと個人的に思っています 笑
面倒くさいお姫様キャラは書いていて楽しかったです。
油断すると、登場人物がみんな良い子ちゃんになってしまうので、彼女のようなクセの強いキャラは、好き嫌いは分かれると思いますが、やっぱり良い味出してくれます。
登場人物が増えてきていますが、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。
ep.35 翡翠の扉(7)への応援コメント
>チョウトクの命と引き換えに集められてきたもの
きっと、さらっと言ったセリフだろうけど、重いよね、、、
作者からの返信
hope-hope様
コメント、そして先程はレビューもありがとうございました!
とても嬉しく拝見しました。
おっしゃるとおり、その台詞はチョウトクの人々の思いを凝縮したものと思って書きました。
読み取って頂けて嬉しいです。
ep.1 出会い(1)への応援コメント
地の文が凄く綺麗だと感じました!自分もしがない作家希望のため、色々参考にさせていただきます笑
作者からの返信
金剛ハヤト様
コメントありがとうございます!地の文を褒めていただきとても嬉しいです。第一話という事もあり、より丁寧に書いています 笑
作家ご志望なのですね!私の作品などで何かご参考になりましたら幸いです。
ep.13 手紙(2)への応援コメント
あまりの衝撃でちょっと心の整理がつかないのですが……(´;ω;`)ブワッ
いや、なんとなく藍鬼さんはタヒんじゃうんだろうなと予感はしていたのですが(不謹慎)、こうも現実となると呆然としてしまいます。青くんの台詞も相まって胸が苦しいです……( ;∀;)
作者からの返信
朧様
コメントありがとうございます!
一番コメントやご感想を頂くのが、藍鬼の件です。
私も、とても気持ちを込めて書いた部分ですので、朧さんにもこうして感情移入していただけて、嬉しいです。
青にとって、辛い事も、悲しい事も、嬉しい事も、色々と起きますが、それの全てが、青にどのような影響をもたらすのか。
むしろこれからが長いので、ぜひ青の歩む道を見守って頂けたら、とても嬉しく思います。
ep.35 翡翠の扉(1)への応援コメント
こんばんは。
青君のちょっとした可愛い反応に、毎回癒されています。
檜前さんが幼馴染に会えたのなら、もしかして青君も師匠と…とか思ったりしますが、どうなのでしょう。ともあれ、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子 様
コメントをありがとうございます!
青が大人になっていく過程を書いているところですが、書きながら「最近ちょっと挙動不審キャラになりつつあるぞ…」と我ながら不思議な現象が起きています。
可愛いと言っていただけて、安心しました 笑
第三部のテーマが、凪国外へ行動範囲が拡がり、そこでも青が知的好奇心を発揮する事で、新たに得るもの・逆に失うものは何なのか…というところなので、ぜひ引き続き青を見守り&応援していただけると嬉しいです!
ep.8 任務(1)への応援コメント
藍鬼さん良"がっ"だァァァッ( ;∀;)
血だらけで帰ってきた時はどうしたものかと……
青くんすごくしっかりしてて手際が良くて、読者である僕の方が慌ててました笑(画面外からは何もできないのに動揺する朧の図)
必死で顔を見ないようにする青くん可愛かったです(●´ω`●)
特に藍鬼さんが起きたところのやり取りが尊かった……ちゃんと合格したことを報告できて良かった(*^^*)
作者からの返信
朧様
引き続き、読んでコメントを下さりありがとうございました!
「負傷」回は、青が何とか藍鬼を助けたいという気持ちの強さで頑張るところを臨場感が出るように書きたかったところなので、伝わって嬉しいです!
と同時に私個人としてもフェチというか、萌える要素を入れていて、まさに青が藍鬼の顔を見ないようにするところとか、藍鬼が目を覚ました所も書いていてとても楽しいところでした。
お互いに尊いツボが似ているのかもしれませんね 笑
ep.2 弟子志願(3)への応援コメント
まだ続きがありますがここで発散させてください……開始早々から、物凄く尊さが溢れ出てます……_(´ཀ`」 ∠)_
青くん可愛すぎます!!!行動も話し言葉も愛らしい……!そして藍鬼さんの口調から既に格好良さが醸し出されていてニヤケが止まりません。てぇてぇです。
※私は興奮すると感想が暴走気味になってしまうことがありますので、もし不快に思われましたら教えていただけますと幸いです。全力で抑えます。
少しずつではありますが追っていきます!続きが楽しみです(*^^*)
作者からの返信
朧様
コメントありがとうございます。
てぇてぇ、最高の褒め言葉です!感激です。
青と藍鬼を気に入ってもらえてとても嬉しいです。
まだまだ先の長い作品ですが、ぜひ今後も楽しんでいただけたら幸いです。
感想の暴走、私は大歓迎です!
私もよく尊いものに遭遇すると画面のこちらがわで悶えて声あげたりしています(^.^)
ep.2 弟子志願(3)への応援コメント
千本や苦無は忍者っぽいですね。
忍者と毒は縁が深いものなんでしょうけど。
青の好奇心が向上心につながっていきそうな気がします。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントをありがとうございます!
そうですね、仰る通り、和風の武器を調べていると、やはり忍者の武器は切り離せないですね。
個人的に、針とか棒状の武器とか投擲武器に惹かれます。
ep.1 出会い(2)への応援コメント
毒使いというものがなんとなく、こそこそと誰かの食べ物に毒を仕込む人かとおもいましたが、積極的に攻撃していくんですね。
妖獣に聞く毒、トリカブトとかではなさそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントをありがとうございます!
良い意味で「毒使い」のイメージが覆っていれば嬉しいです。
積極的に攻撃していく時もあれば、たぶんこそこそと誰かの食べ物に毒を仕込む時もあると思います 笑
編集済
ep.11 祈り(3)への応援コメント
こんにちは。たびたび失礼します。
先日から、ついつい何度も読み返させていただいているのですが、やはり、最新話まで読んでから戻ってくると、この別れの光景の哀しさと美しさが、より胸に迫ります。
選び抜かれたであろう簡潔な言葉だからこそ、行間の余韻の広さと深さが半端ありません。素晴らしい表現に脱帽いたしました。
この感激はやはり感想としてお伝えしなければと思ったので、コメントさせて頂きました。お忙しいことと思いますので、ご返信は無用です。
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子様
こんばんは。読み返して下さっていたとは、筆者冥利に尽きます。
そしてまたもや、心に響く素敵なコメントをありがとうございます!
第一部のここまでが、このシーンを書くためだったと言っても過言ではないくらいに、気持ちを込めて、頭を使って書きました。
行間の余韻の広さと深さ。
こんな素晴らしい褒め言葉を頂けて、逆に私の方が感動いたしました。
仕事の休憩中にコメントの通知メールを受け取って、コメントを見まして、ストレスと疲れが全部吹っ飛びました。
改めて、ありがとうございました。
ep.32 チョウトク(3)への応援コメント
初めまして。ついつい一気読みさせて頂きました。突然の♡連打、もし煩かったなら、お許しください。
第一部の終わりで涙し、第二部の終わりでも涙し、第三部もそうなるのかなと、青君の更なる成長と共に、ワクワクが止まりません。また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子 様
はじめまして、おはようございます。コメントをありがとうございます!
朝起きたらハートが咲き乱れていて、朝から狂喜乱舞いたしました。
一気読みして下さるほど楽しんで頂けてとても光栄です。
見たところほぼ徹夜?をされているようで、どうぞ体調にはお気をつけ下さいませ。
ぜひ今後も青の行く末を見守っていただけると、嬉しく思います。
佐々木様のプロフィールに、勝手ながら親近感を抱く箇所が多いなと感じております。
執筆されている和風ファンタジー作品の、冒頭だけでも美しい文章や、描写の工夫に感銘を受けました。ぜひ拝読したいと思います。
ep.31 獅子と応龍(3)への応援コメント
楽しく読ませて頂きました!
ついに獅子になりましたね!
真っ先に朱鷺に報告にする青も、本当に嬉しそうにする朱鷺の様子も素晴らしかったです。
感動の場面ではありましたが、それと同じくらい朱鷺の身体の具合がとても心配です。
少しでも長く生きて青のことを見守ってほしいと願うばかりです。
ハクロとのお酒の話が!
青が龍になった時に、訪れるであろうこと。辛く厳しいことだけでなく、楽しみなことが一つ増えたのかなと勝手に想像してしまいます。
どんな話をするのか楽しみです。
応龍と神麒、神麟。とてもカッコいい名前で好きです。
藍鬼が亡くなった時期と青の腕に鍵が現れた時期に違いがあることがわかりましたね。
すごく重要な話で、気になりすぎる謎です。青の推察が正しいのであれば藍鬼は一月の間で何をしていたのか。
きっと、とんでもないことが隠されていそうなので今から楽しみです。
書き忘れてしまいましたが、三葉先生の幕間。とても好きです。凄くパワフルで優しくて良い先生ですね!首に抱きつく所とか、ありありと浮かんできます。
キョウさんが遠くから満足そうに見ているのも素敵でした。
作者からの返信
シンシアさま
コメントありがとうございます!
朱鷺とハクロという二人の師匠と青の三人が揃うエピソード、私個人的に感慨深く書きました。朱鷺は書いているうちに愛着が増してきたキャラクターの一人なので、穏やかに日々を過ごして欲しいと願います。
応龍と神麒、神麟、という名誉職の設定は、実は当初は無かった設定で、朱鷺というキャラクターが出来上がった時に考えついたものでした。
ちなみに神麒、神麟は男女で本当に呼び方が違うみたいです。カッコいいですよね。
第三部になって急に十年以上前の、藍鬼に関する謎が浮かび上がってきたのは、青が成長して、立場的にも実力的にも藍鬼に近づいてきた証だと思っています。
青の今後の人生のステージをぜひ見守って下さると嬉しいです。
三葉先生は、朱鷺とは逆に当初の予定よりも出番が減ってしまったキャラクターなので、注目して下さってとても嬉しいです!
シユウとしての人生はどんどん過酷さが増す中で、青として生きる三葉医院は青にとって安心できる実家みたいなものだと思っています。
ep.11 祈り(3)への応援コメント
何気なく語らっていた「ご武運を」がここで使われるとは……感慨深い一方、このタイミングで藍鬼が素顔を見せることの意味が重くのしかかります。きっと再会できますよね……?
作者からの返信
真野魚尾さま
コメントありがとうございます!
ep.11は私にとっても思い入れのあるエピソードですので、色々と感じながら読んで下さって、書いた側冥利に尽きます。
ネタバレは避けますが、ぜひこの先も長らく見守って下されば嬉しく思います。
ep.10 修行(1)への応援コメント
ここのお話すごく好きです。青の成長具合もそうですが、藍鬼も弟子に対してここまで打ち解けたんだなと分かってほっこりします。
作者からの返信
真野魚尾さま
作品を読んでくださり、コメントもありがとうございます!
仰る通り、このエピソードでは、青の成長と藍鬼側の心の変化の両方を表現したかったので、汲み取っていただけてとても嬉しいです。
季節も春なので、ほっこり効果が出たかな、と個人的には感じております。
ぜひ今後も楽しんで読んでいただけたら幸いです。
ep.2 弟子志願(3)への応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
執筆大変だと思いますが、頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
暇潰し請負人さま
コメントありがとうございます。お互いに頑張りましょう。
作品、拝見します。
幕間・弐 <日野家の双子の、ある日>への応援コメント
更新お疲れさまです。
またまた素敵なエピソードでした。
郊外授業の一件であさぎちゃんが青に対してこんなことを思っていただなんて!
自分の力をしっかりと理解して適切に使えるようになれば、きっと力を伸ばすことができますね。
ただ、怪我を怪我とも思っていないことは心配な所でもありますね。もっと自分を大切にして!と思ってしまいます。
メキメキと伸ばしているのが学校の成績で安堵する思いです。
青とあさぎちゃんが再会するのも楽しみですし、青とよぎりくんがどんな絡みをするのかも楽しみです!
作者からの返信
シンシア様
こんばんは、今回もコメントをありがとうございます。
幕間の短編も読んでくださり嬉しいです!
日野家の双子はいわば、青の後輩にあたる年齢なので、これまで青は年上や目上の存在と接してきましたが、これから後輩や部下を持つ年齢にもなっていくところで、次のステップが待ってるという感じです。
仰る通り、あさぎが無茶をし過ぎないかは、私も気をつけて書かないとな、と思いました。
痛覚は普通にあるので。青が以前のエピソードで言っていた「大丈夫って無理に言わなくて良い」というのを忘れないように私も気をつけたいと思います。
幕間・壱 <幼なじみ三人組の、ある日>への応援コメント
更新お疲れさまです。
三人の楽しげな様子が伝わってくるような誕生日会を見ることができて最高でした。
当時から変わらずの軽快な会話は読んでいてとても面白かったです。
トウジュの暴走を青とつゆりが言葉を交わさずに懐かしんでいる場面が好きです!
食事処がある場所が山葵之区という名前なのは素敵ですね!
和の匂いが漂ってきます。
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
シンシア様
コメントありがとうございます!幕間のお話も読んでくださって嬉しいです。
日常シーンは本当に書くのが気楽というか楽しいです。
都の色分けについては、第三話か四話あたりでそういう設定を書いて以来、白しか登場していなかったので「他の色はどうしよう」と、このエピソードを書く時に考えました・笑
山葵之区、私も書きながら「ここにある食事処や甘味処は何だか美味しそうだな」と思っていました。
日常のお話ではありますが、第三部に繋がることを色々と忍ばせていますので、ぜひそのあたりもご注目いただければと思います。
ep.30 覚悟(3)【第二部完結】への応援コメント
遅れましたが、第二部完結おめでとうございます。改稿作業お疲れさまです。
読んでいて、改行が邪魔になることはありませんでした!(ep30)
とても読みやすいです。
細かく分かれていようがいまいが、キリが良いところまで読んでしまいますね。
本当に面白いです。
今話もとても楽しく読ませて頂きました。
朱鷺から上の階級へ行くということはどのようなことを意味するのかを厳しくも教えられ、覚悟を問われる場面は心に込み上げるものがありました。
青には辛い思いをして欲しくないと、つい腑抜けたことを思ってしまいますが、青が自分で毒の道を決めた時から、覚悟が必要なことは分かっていたことでした。
自分も今一度覚悟を問われるような気分になり、気持ちの良い没入感でした。
このような覚悟の面も含めて、藍鬼は一通り学んでから道を自分で決めることを促したのかと考えると、やはり背中は大きいなと感じます。
誰かに言われてなったような覚悟ではここまでは来られませんね。
それでも任務達成の件は考えさせられます。
青はしっかりと状況を把握した上で、たくさん考えてこの方法を思いついたのでしょうね。後味が良い任務ではないだけに、最後の涙の演出にはやられてしまいました。
自然に溢れ出る涙をあんなに素敵に表現できるものでしょうか!
体が震えました。
毒使い 第二部 完 の文字を見たときに様々な場面が蘇り、体の真ん中に穴が空いたような気がしました。
先の展開に惹かれつつも、どこか一呼吸置くようにスッキリする読後感を味わえたこと嬉しく思います。
任務の報告の際に出てきたのはunicodeでしょうか。これも素敵な表現でした。文字化けというか。映像のモザイク処理や白飛び、音のノイズのようで。キツさを中和するようでカッコイイですね!
第三部も楽しみに待っています!
作者からの返信
シンシア様
コメント、そして二部完結のお祝いをありがとうございます。
一部、二部と通して完結できたのも、シンシアさんのコメントに励まされたのが本当に大きかったです。
改めて、いつもありがとうございました!
「覚悟」は、青にとっての初めての汚れ仕事のエピソードで、シンシアさんがコメントでも仰る通り、毒術の道を自分の意思で選んだのだから、必要な覚悟でした。
ただ、周りの人に恵まれた人生を送ってきた側面が、この場面では青にとって不利に働いていたところを、朱鷺が藍鬼に代わってピシャッと一発説教するという、私個人的にも書いていて感慨深いシーンでした。
後味の悪い任務にどう向き合うか。
コメントに書いて下さった通り、青は考えて、偵察までして考え抜いて、標的の男の妻子への愛情を試すような形で、でも結果的に「最小限」の手数で任務を達成し、良い評価までもらってしまって…という、なんとも「皮肉」な結論にしたくて、ああいうストーリーになりました。
最後の青の涙は、実はep.30を書き終える直前までは想定していないシーンでした。
でも「第二部 完」を書く前に、書かなきゃ!という気持ちになり、急遽入れたシーンでした。
インスピレーションから生まれたシーンだったので、素敵に表現できている、と言って頂けて、とても嬉しいです。
第一部~第二部の改修も無事に終えましたので、明日から第三部を書き始めようと思っています。
ぜひ今後も、青の人生を見守って下さると嬉しいです!
※途中のunicodeは文字化けでした 笑 今は修正済です
ep.29 ある日(3)への応援コメント
今話も楽しく読ませて頂きました。
一時的な非公開の件も読みました。改稿作業に忙しいと思いますが、本当に楽しく読ませて頂いたのでコメントお許しください。
青とキョウさんの組み手の場面が最高でした。勉強と戦闘を互いに教えあっている関係も良いですし、仲良さそうな二人が微笑ましくて好きです。
同期の三人で装備について話し合う場面も好きでした。確かに上の階級の方の装備は独自性があってカッコイイものばかりで、下の階級の方は一般的で地味で統一感があるというのはわかります。
そこに対して、ナマイキだと思われてしまうとか、花柄の裏地が良いという意見が出てくるところが好きです。
リアリティがあるというか、この世界にちゃんとこの人達は生きているんだなという変な実感が湧いてきてほんわかとした気持ちになりました。
装備を自分用にした青の姿なども想像してしまいますし、仮面を作った人達ともまだ交友があったのも嬉しいです。
これが見たいというツボを沢山押されたようで心の中であー良い!と何度言ったか分かりません。
最後にはおめでたいことと驚きのことが。
青は人を殺すという任務をしっかり実行できるのか不安です。
明確に敵対する人との戦闘と違って、苦しいものがあると思うので彼がどう任務をこなすのか楽しみでもあります。
このまま今回は虎と中士への昇格で終わるのかなと思うと、最後には驚きの任務の依頼が待っている。この終わり方が素敵でした。
作者からの返信
シンシア様
今回も、素敵なコメントをありがとうございます。
>これが見たいというツボを沢山押されたようで心の中であー良い!と何度言ったか分かりません。
良かったです!
私も「こういう光景が見たい!」という、書きたいものを書いてるので、シンシアさんとツボが似ているのかもしれませんね。
>この世界にちゃんとこの人達は生きているんだなという
ここを汲み取って頂けて嬉しいです。
ファンタジーだからこそ、キャラクターが生きている感を出す事を大切にしたいと思っています。
ちょっとした日常シーンの中に、私たち現代人と同じような、他愛もない出来事を混ぜる事で、親近感や共感を抱いて頂けたらと思って書いています。
「和風」ファンタジーなので、法軍はある意味、日本の大企業みたいな部分もあるよなと・笑
>青とキョウさんの組み手
私も書いていて楽しい場面でした。
この二人は面白い関係性だなと個人的には思っていまして。
幼い初恋相手だったり、友人関係の前にまず階級という絶対的な差があったり、かと思えば勉強と体術を教え合う仲になったりしながら、ゆっく関係性を築いていく感じを出せたらと思っているのですが、なかなか難しいです。
>最後には驚きの任務の依頼が
そもそも「毒」の専門家ってそういう事だよな、という、タイトルへの回帰といいますか。
ぜひ今後、青がそこにどう向き合うのか、見守って頂けたら嬉しいです。
改修の件、Xにぼそぼそ呟きましたが、実は気にしていたj事だったので、このたび踏み切ってみる事にしました。
やっぱりまず「読みやすい」状態にする事が大切だなと。
改修後に、もしなにか気になる点があればぜひ遠慮なくご意見いただけるとありがたいです!
ep.28 新たな課題(3)への応援コメント
今話も楽しく読ませて頂きました。
朱鷺がスラスラと青に話している様子が好きで好きでたまりませんでした。
朱鷺が長生きをしようと自分の体を労わり、青と出会えたことをあんなにも嬉しそうに言葉にする所は最高でした。
師匠が弟子に変化を与えるのはもちろん。弟子も師匠に変化を与える。これだから師弟関係からは目が離せませんよね!藍鬼の時から変わらぬ師弟関係の描写の美しさは流石です。
特徴的な外套や装備の下はこんな悲惨な状態だったとは。青との会話から私も朱鷺の体を察することができる表現は素晴らしかったです。
あやめという人は確か序の文で泥人形と言われていた人ですよね。
何か深い大変な事情があることは明らかでしたが、まさかこんな事件があったとは。それに朱鷺も藍鬼もハクロも居たとは。あさぎちゃんには幸せになってほしいと思ってしまいます。
久々のハクロの登場は嬉しかったです。まさか弟子が青とは知らない状態での師匠同士の会話には良さを感じました。
師弟関係が好きな私にとっては本当に最高の話でした!
作者からの返信
シンシア様
今回も素敵なコメントをありがとうございます!
師匠が弟子に変化を与えるのと同時に、弟子も師匠に変化を与える。
私が師弟関係を描く時に書きたかったテーマなので、感じ取っていただけて嬉しいです。
どちらかに依存しすぎない、お互いに良い影響を与え合う関係や絆って、素敵ですよね。
あやめは仰る通り、第二部の冒頭に出てきた人です。藍鬼とハクロが辛うじてあやめの命を救った事であさぎが生まれ、それがどのような未来に繋がっていくのか。
ちなみに、ep.7「負傷」で藍鬼が怪我して帰ってきたのは、この事件の後の話です。
完全に余談ではありますが、それを踏まえてep.7を見直して頂けると、少し見かたが違ってくるかもしれません。
ハクロは私も書いていて嬉しかったです。
朱鷺の弟子が青だと知ったら、ハクロは驚くだろうな~と思ってニヤニヤしながら書いておりました 笑
「師弟の絆」は「毒使い」を通してのテーマなので、今後もそこを大事に書いていきたいと思います。
編集済
ep.27 姫の事情(4)への応援コメント
今話も楽しく読ませて頂きました。
ラストが凄まじく震えています……
目まぐるしくも、どんな術が今放たれているか、敵がどんな動きでどこから来るかが分かりやすく非常にハラハラとする戦闘でした。
負傷しながらも連携をとりつつ大蜥蜴の群れを倒していく様子が鮮烈に想像することが出来ました。
水神、玉と長蛇の合わせ術。
師匠から戦闘を通して教わるという胸熱な場面は心が熱くなりました。
美しさと絶対に敵を仕留めるという残酷さを兼ね備えた術ですね。
青がとどめに放った三番目の術が炎神、玉。
初歩的な術だということが何とも青らしくて好きです。
藍鬼から教わった水と土の術の応用で水脈を探るという場面を思い出しました。(名前があやふやですみません)
多くの術を使えることは凄いことですが、使いようでいくらでも方法はあるということを教わる大好きな所でしたので勝手に重ねてしまいましたが、嬉しかったです。
負傷者は出たものの何とか全員生存できた所を喜んでいると衝撃の事実が!
キョウさんの行動と言葉には鳥肌が立ってしまいました。カッコよすぎですよ!
お姫様には弱いのかなと思っていたので、ますますキョウさんのことが好きになってしまいます。
立場など気にせず、仲間を危険に晒したことに対して怒りをあらわにする様子は普段のキョウさんから想像もつかない姿であったと思います。
一貫して笑顔を崩さなかったからこそ、この場面は一層際立ちますね!
まさか先程までの圧巻の戦闘ですらこのラストシーンに向かう為の助走だったとは!
本当に最初から最後まで面白い話で満足感が凄すぎですよ!
遅くなりましたが、1000PVおめでとうございます!
もっともっと沢山の方に「毒使い」が届くことを祈っています!!!
小さな力ではありますが、これからも応援させてください。
作者からの返信
シンシアさま
今回もコメントをありがとうございます。
毎回のことですが「それが言いたかったところ!」という部分を受け止めて下さっていて、書き手冥利に尽きます。
藍鬼から朱鷺まで、それぞれの師匠の教えが繋がっているいるというのを感じていただけたら幸いです。
最近はキョウさんにスポットを当てる事が増えたので、カッコいいと思って頂けて良かったです。顔がイイだけじゃないんだぞというところを書きたかったのでした。
1,000PVのお祝いありがとうございます!
まったく最近の流行りに沿っていない作風だと思うのですが、シンシアさんのレビューがきっかけで、読んで下さる方が増えましたし、いつも下さるコメントがモチベーションになっています。
逆に私の作品が、シンシアさんの楽しみの一つになれば嬉しく思います。
ep.26 諸侯の姫(2)への応援コメント
今話も楽しく読ませて頂きました。
少し愉快で胃が痛そうな護衛隊の様子を外から朱鷺と青が見守るという状況がとても気に入ってしまいました。
もちろん青が活躍する場面は素敵ですが、二人の醸し出す雰囲気が良くて一緒に隣で観察しているような気分でした。
今回の話を読んで二人の波長が凄く合っているように感じました。
朱鷺は言葉数が少ないながらに中々個性的な所が魅力的ですね!
陽乃姫のわがままに付き合わされる護衛隊の心労を察する言葉など。
飄々としながら、ユーモアがあり、少し毒気もある所が好きです。
初登場の陽乃姫ですが、すでに性格や姿がありあり想像できてしまいました。
パンチ力があるキャラクターで好きです。
女子隊員に非難されている所もらしくて良かったです。
中々に爽やかなことをしてくれたトウジュくんも相まって好きな場面です!
それにしても、キョウさんを選ぶとはお目が高い!
涼しい顔で対応をこなす彼の様子は素敵でした。
日常の場面から緊迫感のある場面への切り替わりに全く違和感が無くて、立ち止まることなく読み進められました。
次回の更新も楽しみに待っています!
作者からの返信
シンシアさま
今回もありがとうございます。
こちらこそ、コメントでいつも楽しませて頂いております!
陽乃姫みたいなタイプのキャラは、今作品で初めてではないかと思います。
自分では絶対にとらない言動をする人物を書くのは難しくもあり、でも確かに書いてて楽しいです。
シンシアさんのコメントを見て気づきましたが、確かに今回は、朱鷺と青は任務当事者ではないので、第三者視点として一緒ンい眺めているという、これも初めてのパターンだなと気づきました。
このように、シンシアさんのコメントで新たに発見する事も多くて、刺激を頂いております。
次回以降も楽しんで頂けるよう、頑張ります。
ep.25 蟲之勉強会(4)への応援コメント
今話も楽しく読ませて頂きました。
戦闘シーンも大変魅力的ですが、このような日常のキャラクター同士のやり取りも好きです。
キョウさんと青の会話は、凪に来た頃の青を沢山思い出してしまい心が熱くなるのを感じました。
キョウさんのセリフ一つずつが私たち読者の気持ちを青に伝えてくれているような。
そんな気がします。
青はキョウさんに尊敬の気持ちと初恋?みたいな気持ちがある所がずっと素敵だなぁと思っていましたが、キョウさんにも青を尊敬する気持ちがあるというのがこの二人の関係性の良さを表していて最高でした。
キョウさんの「好きだ」という言葉の深さには立ち尽くすばかりです。
朱鷺と別れる際のまたね。
キョウさんと別れる際のまた。
それぞれ同じ。
再会を信じる言葉ですが、その言葉を受け取る時の青の心境の対比が好きです。
細かい所までキャラクターが描かれているからこそ、こんなに胸が熱くなるのだと思います。
作者からの返信
シンシアさま
コメントをありがとうございます。
毎回ですが、シンシアさんの書かれるご感想は、小説をすごく深く読んで下さっている事や、真心が伝わってきて、とてもとても励まされています。
今回は仰るとおり日常を切り取った閑話的なエピソードで、私も書いていてとても楽しかった回です。
そうした閑話においても、私がここで一番書きたかった、青とキョウの関係性も読み取って下さって、嬉しいです。
びっくりしたのが、キョウの「好きだ」は、色々な意味を込めて選んだ言葉だったので、そこに注目して下さった事に、コメントを読んでいてリアルに「おぉ…(驚)」と口に出してしまいました。
ご感想に驚かされるというのも、とても新鮮な体験でした。
ep.24 夜戦(4)への応援コメント
今話も楽しく読ませて頂きました。
命懸けの戦闘シーンは息を忘れるくらい没頭してしまいました。
血を出して負傷する様、皆で分担し、生き残ろうと最善を尽くす様。そのどれもがやけに臨場感があって本物味が凄まじかったです。
いつかのコメントにも残しましたが、このような状況を体験していないのに、キャラの動作の一つずつがその状況の最善手に思えてしまうほどの描写が丁寧ですね!
今回出てきた大狐。彼女にも想いがあり戦う理由がある。それを理解した時に自分のことを恵まれていると思える青。すみません。文字に出来ないほど愛おしく、感動してしまいました。
獣血人の子供は獣の姿との情報は驚きました。
大狐の悲痛な言葉を思うと、狐の子供たちがどんな道を辿るのかとても気になってしまいますね。幸せを祈るばかりです。
それに加えて、シシグニという国の存在。凪の外には沢山の国がある。
きっと外からきた青だからこそ切り拓ける、変えられる何かがあると思いました。
作者からの返信
シンシアさま
コメントをありがとうございます。
戦闘シーンを褒めて下さり嬉しいです。
戦闘シーンはすごく難産ではあるのですが、キャラクター達がかっこよく躍動するところを想像しながら書くので、楽しくもあります。
これまでずっと凪国内の狭い範囲で話が進んできたので、青の成長と共に世界が広がっていく感じを書けたらと思っています。
色々と予想して下さったり、シンシアさんの感想にはヒントやアイディアもいっぱいあって、参考にもなります。なるほどーと思うこともあったり。
今後も楽しんでいただけたら嬉しいです。
ep.22 獣人(けものびと)(3)への応援コメント
毎度のことですが、面白かったです!
禍地が凪の外から来たという情報が出た時は体が震えました。
藍鬼が青にお前ならもしかしたらと初対面の時に言った理由の一つがわかったようです。
藍鬼はあの時点で自分のやるべきことが薄々と分かっていたと思うと、青に託した想いやその先の希望は計り知れないなと妄想してしまいます。
双璧とまで揃って呼ばれていた藍鬼との間に何があったのか余計に気になります!
朱鷺さんは飄々としていている所が何とも、一つの道を極める者感がヒシヒシと伝わってきて魅力的ですね。
そうありながら、任務優先で多少の犠牲を厭わないという考え方をしそうなところが良いです。(もしかしたら、子供を巻き込まないように策があるのかもしれません)
見た目は梟のようなシルエットと思うと少し可愛いらしく思える所は素敵でした。
新しく出てきた獣血人という要素は楽しみです。生まれつきなのか、術なのか。血ということは前者なのかもしれませんね。
いずれにしてもカッコよくて好きです。
思考を垂れ流すようで恥ずかしいですが、大変楽しませて頂いています!
作者からの返信
シンシアさま
今回も心のこもったコメントをありがとうございます。
楽しんで読んで下さっている事が伝わって、筆者冥利に尽きます。
それぞれのキャラクターにも過去があるので、藍鬼と禍地の間にも色々あるのですが、なかなか過去の回想の出し方って難しいですね。掘り下げてばかりだと前に進まないですし。
シンシアさんは本編の裏を想像したり、感じながら読んで下さっていて、ありがたい気持ちです。
シンシアさんのブログ拝見しまして、読書に対する真摯な姿勢が伝わりました。コメントやレビューをもらった皆さんもきっとシンシアさんのコメントに元気づけられていると思います。
ep.20 朱鷺(2)への応援コメント
更新お疲れさまです。
今回はコメント残さずに読もうと思っていましたが、本当に面白くて気持ちを伝えずに去ることが出来ませんでした。
読みごたえのある戦闘シーンは圧巻でした。
青はこのまま術を使って応戦するのか思いましたが、相手との実力差を瞬時に見極めて、ここぞという所で毒針を使う様には感動しました。
新たな師匠ということで青とどんな関わり方をするのか楽しみです。
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
シンシアさま
コメントありがとうございます!
対人間の戦闘シーンだったり、新キャラ登場だったりと、書いてて難しいエピソードだったのですが、面白いと言って頂いて、その勢いでコメントまで頂けて、すごく嬉しいです!
三人目の師との出会いでどう成長していくのか、楽しんで書いていきたいと思います。
引き続き、ぜひ楽しんで下されば嬉しいです。
ep.19 妖魔(2)への応援コメント
更新お疲れさまです。
今話もとても楽しく読ませて頂きました。
青も昔の思い出に浸っていたので、
何ともない課外授業で終わるのかと思いきや妖魔という上位種の襲来が。
今思うと中士のみならず、准士も同行しているということから、少なからず危険な場所だということを感じられたかもしれません。
物語の展開がスムーズで本当に気がつくと最後まで読んでしまっていました。
最後の龍の模様は不穏すぎて驚きました。
ここから青とあさぎのタッグはどうみんなと合流するのか楽しみです。
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
シンシアさま
いつもありがとうございます。毎回の素敵なコメント、とてもとても嬉しいですが、ぜひご負担ない範囲で楽しんで下さいませ。
のほほんとした日常を書くのも好きなのですが、そうすると物語がダレてしまうし、なかなか難しいな~と思いつつ書いています。
物語の展開がスムーズと仰ってくださっていますが、あえてそう心がけているので、それが機能しているようで良かったです。
ep.18 事情(2)への応援コメント
更新お疲れさまです。
今話も面白くスラスラと読めてしまいました。
任務外では初対面を装わなければならなかったり、血触媒であったりと細かな設定が興味深く楽しく読むことができました。
とても忙しそうな青が少し心配ですが、師匠達や狼以上の階級の方々の凄さが際立っていてまだまだ上が見えない感じがワクワクしました。
各地で奔走する青についつい応援したくなってしまう所が好きです。
保健室の先生として頼もしすぎますね!
不思議な体質の少女が今後どう物語に関わってくるのか楽しみです。
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
シンシアさま
いつもコメントをありがとうございます。
第二部からしばらく青の下積み時代が続きますが、そこでの出会いが将来どう影響していくのかをうまく書けたらと思っています。
第一部の藍鬼は私もすごく好きなキャラクターだったのですが、第二部も同じように登場人物を好きになっていただけるよう頑張って書きたいと思います。
ep.17 初任務(3)への応援コメント
更新お疲れさまです。
前話の序の少女が最後の生徒だったとは!
前回は読み取ることができずに恥ずかしいことを書いてしまいました。
幻術で顔を隠すというのはカッコ良すぎました!
青はどんな物を選ぶかと自分なりに考えていましたが、スマートで良い方法すぎて好きです。
初任務というタイトルから少し身構えていましたが、妖虫のおぞましい外見の表現は体に寒気が走りました。
命懸けの討伐作戦はハラハラドキドキで圧巻でした。
隊長たちの連携の取れた術の掛け合いから数歩ばかり反応が遅れた青の描写。
読み進める度に頭の中で映像がすんなりと進むようで楽しかったです。
流石の描写力ですね!
藍鬼の姿をフラッシュバックさせながらも目の前の隊長に適切な処置を施す青のシーンは特に好きです。
成長した今でも、自分の力を誇示せず術に対する好奇心の方が大きい青の素直な性格は素敵でした。
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
シンシアさま
いつもコメントをありがとうございます。
(法事があったもので返信が遅れてすみません)
戦闘シーンを描くのが好きで、頭の中でアニメみたいに動かしてそれを文章にしています。それが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
妖獣や妖虫の描写は、マンガと違って文章でお伝えするのが難しいですが、個人的に怪談とかホラーとか怖い話が好きなので、その趣味が描写の助けになっているかもしれません。
青の成長をぜひ今後も楽しんで見守っていただけたら嬉しいです。
ep.16 若狼(3)への応援コメント
更新お疲れさまです。
今話もとても面白く、気がついたら読み終えていました。
ハクロ好きです。
情を隠せないタイプだということは知っていましたが、ここまで感情豊かな方だと初登場時からは想像がつきませんでした。しっかり青の師匠を引き継いでくれたのだと愛情が伝わってきました。
小松先生とつゆりの登場は嬉しいですね。先生が出世しているのも喜ばしい事ですが、つゆりが先生をやっているというのも彼女の性格的にピッタリで容易に想像できてしまいますね!トウジュはどんな道に進んだのか再登場がドキドキです。
藍鬼が故人と表されるのにはまだまだ慣れませんが、成長した青、シユウの活躍は楽しみです。
最初の序の文はとても気になります!第一部での謎の天才上級生の正体には驚かされましたので、今回も何か仕掛けがあるのだと思うと今からワクワクします。
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
いつも素敵なご感想メッセージをありがとうございます。シンシアさんのメッセージ、本当に励みになっています。第二部も読んで下さり嬉しいです。
ハクロを気に入って下さって嬉しいです。実は当初私もここまでハクロを感情豊かにする予定はなかったのですが、八年経過しているので、涙もろい年齢になったのかもしれません。
小松先生、つゆりなども含め、シンシアさんは登場人物の事をよく見てくださっていて、登場人物の生みの親冥利につきます。
第二部以降は、青が成長することで見える世界も変わってくる・広がっていくので、そこを今後も楽しんで頂けたら嬉しいです。
ep.15 選択(3)【第一部完結】への応援コメント
第一部完結おめでとうございます。
面白くて毎話、心を揺さぶられながら読むことを楽しめました。
藍鬼が居なくなってしまうのではないかとよぎる気持ちが話を追うごとに大きくなり、鍵の出現と通行証の消失でそれが現実になる所は本当に読み進めることが辛かったです。(悪い意味ではないです!)
最後の『毒使い 第一部 完』という文字を見た時から今も体の震えが止まりません。
素晴らしいタイトルですね。
ファンタジー要素が強く濃度の高い世界観、設定に負けることがない青と藍鬼の関係性が素晴らしくて二人のことが好きになってしまいました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
続きの物語を楽しみに待ちたいと思います!
作者からの返信
第一部読破ありがとうございました!
シンシアさんのコメントにはとてもモチベーションアップになって助けていただきました。こちらの意図をちゃんと読み取ってくださっていて、こんなにきちんと読んで下さるんだ、と感激でした。
また、レビューにも素敵なご紹介文をありがとうございました。
青と藍鬼の物語はいったん完結しましたが、青の基礎を形作ったのは藍鬼ですし、二人が師弟である事には変わりませんので、ぜひ今後も青を見守っていただけたら嬉しいです。
ep.7 負傷(3)への応援コメント
まさかの展開に驚きました!
藍鬼が倒れていることが分かった時は背筋が凍る思いでした。
部屋に入る時の描写はまるで自分がその場所にいるように思えました。
心理描写も素晴らしくてゾクゾクとしました。
そこからの青の処置の臨場感が凄まじくて、そんな経験はありませんが、今青がやっていることだけは正解だと思えることがハラハラとしつつ、とても楽しかったです。
作者からの返信
シンシア様
またも嬉しいコメントありがとうございます!
続きを読んで下さり嬉しいです。
青の緊張感と土壇場で強いところを表現したかったので、伝わって良かったです。
前回もそうでしたが、シンシアさんのコメントに元気を頂きました。
ありがとうございました。
ep.5 同級生(2)への応援コメント
面白すぎてここまで一気に読んでしまいました。
「麒麟」とは何かが分かった時の衝撃は凄まじかったです。
青と藍鬼の二人の関係が素晴らしくて大好きです。
あんなに質問ぜめであらゆる言葉に興味津々だった青が静かに雑用したり、自分で調べることを覚えれば一日中本を読み漁るような様子は可愛いすぎました!
神通術と技能術など、世界観もとてもワクワクする要素が沢山で読んでいて楽しかったです。
作者からの返信
シンシアさま
ご感想ありがとうございます!書きたいこと、表現したかった事を汲み取って下さって、とても嬉しく、メッセージを見て元気をいただきました。
とにかく私自身が好きなものと詰め込んで楽しく書いていますので、シンシアさんも楽しんで頂けたら私も幸せです。
まだまだこの先も書きたいこと、登場させたいキャラクターもたくさんいます。もしよろしければぜひ続きの物語もご覧くださったら嬉しいです。
※実はシンシアさんが初のご感想だったので、メッセージに気付いて飛び上がるほどびっくり&嬉しかったです!
ep.1 出会い(2)への応援コメント
かっこいい!好きです、こういうおじさま!
作者からの返信
浩太様
コメントありがとうございます!
かっこいいおじさまは正義ですね。書いてて楽しいです!
(藍鬼から「おじさんはやめろ」と怒られそうですが 笑)