第二話 部活は何にする?への応援コメント
タンティママンでぇ〜っす
(((o(*゚▽゚*)o)))
アタシが高校の頃(40年前)
当時は珍しいぃ〜
『女子サッカー部』『アニメ部』『特撮同好会』があったわぁ〜
(*´∇`*)
『凪咲ファン』?
スッゲェ〜痛い娘っ子達ねぇ〜
王子サマから嫌われるって分からないのかしらぁ〜?
(ㆀ˘・з・˘)
作者からの返信
確かに、嫌われそう…。
痛くするのを頑張りました!
痛いと思ってもらえて、嬉しいです(*>∀<*)
編集済
第十二話 エピローグへの応援コメント
ホワイトフライ会社の社長に就任したんですね。アヤちゃんも悠斗先輩と結婚、ハッピーエンドでよかったです。
まだ連載中になっているので、続きかスピンオフがあるなら、楽しみです。(^^)
作者からの返信
年齢、確認します!
はい。
まだ連載中です。
実はもう一つのエピローグを作ろうか、迷っているんです!!
どうしたかは多分、近況ノートで紹介します。
第十一話 「かねて」と「かねて」への応援コメント
サプライズ大成功!
(*⌒▽⌒*)
作者からの返信
えへへ。
あーちゃんとの事件がクリスマス会なのもあって、「かねて」と「かねて」というタイトルにしました。
心春先輩が喜んでくれて、円菜は嬉しいようです。
第七話 お父様には、逆らえない!?への応援コメント
父親が威圧的で怖いですね。
頑張って。
作者からの返信
お父さんを怖くするのが、少し難しかったです( ´∀` )
「威圧的」と思ってもらえたら、嬉しいですっ!
ありがとうございます!
第六話 上には上があるへの応援コメント
最終選考、難関でしたね。
結果は残念でしたが、この悔しさを糧に頑張って欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
挫折するか、しないかで散々迷いました。
そして、結局結果を決めました。
応援コメントいっぱいで、すんごく嬉しいですっ。
これからもよろしくお願いします!!
第四話 喧嘩ボッパツ!?への応援コメント
>『おめでとうございます。厳選なる審査の結果、合格となりました』
\(^o^)/やりましたね。
一次選考通過です。
作者からの返信
「えへへっ」
by円菜。
合格するために必死に頑張りました(円菜が)。
第二話 部活は何にする?への応援コメント
たくさんの部活、楽しそう~!
ファッション部、体験してみたいなあ……。
い、いや、わたしには無理かもしれない。なんといっても、センスが……!!
作者からの返信
コメント嬉しいです!!
矢部部長なら、多分、優しく向かい入れてくれます。
たくさんの部活を考えるとき、私の入りたい部活を考えました( ´∀` )
第九話 アヤちゃんとあーちゃんへの応援コメント
コメント失礼します。
まどなちゃん、勇気を出してお父さんに反発したところ、とってもカッコよかったです!うすうす気づいてたけど、あーちゃんとの再会もおめでとう!
おもわず応援したくなる物語で、とても素敵な作品ですね!
作者からの返信
嬉しいです!!
ありがとうございます。
うすうす気づいてくれたら、狙いどうりですっ。
レビューまでありがとうございます!
第三話 ファッション部はハード!!への応援コメント
ファッション部、どんなデザインになるのか、コンテストも楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
コンテストは現実に存在しますが、中学生用は無いので、頑張って考えました♪
第五話 お屋敷から脱出への応援コメント
ドキドキの脱走、緊張します!
でも、円菜ちゃんは本当は、お父様にも認めてもらいたいと思っているのかな。
無事にコンテストに出られるといいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!( ≧∀≦)ノ
お父さんに認めてもらいたいけど、孝一郎は頑固o(`^´*)です…。
脱走するなんて、お母さんしか思いつきません(^-^)
編集済
第三話 ファッション部はハード!!への応援コメント
はじめまして。
お嬢様といえば、主人公のライバルや友人が多いですが、主人公キャラとして描く物語が斬新に感じました。
お嬢様だからこその苦労や辛い過去、これからどう円菜ちゃんが成長していくのか、気になるところです。
ファッション部というユニークな部活で、コンテスト優勝を目指す青春のストーリーと、部活を妨害しようとする人たちとの攻防、そして、主人公の家柄も関わってくるのかな……。「どうなっちゃうの~!?」とドキドキハラハラな展開です。
続きも期待しながら、読み進めていこうと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すっごく嬉しいです( ≧∀≦)ノ
お嬢様だとサブキャラが多いですよね………。
わざとお嬢様を主人公にしました。
ちなみに私の名前(円花)からいじって円菜ができています。
宮草はつかさんの作品も見てみますね♪
第九話 アヤちゃんとあーちゃんへの応援コメント
お父様やアヤちゃんの過去が少しずつ明らかになってきましたね
家庭と過去、二つの問題を抱えた円菜はどういう道を選ぶのでしょうね
以下アドバイスをとのことなので
(もちろん私はプロの小説家さんではないので聞き流していただいてかまいません)
七話で「YOU NO」の江見美紀さんと対談する場面ですが、場所は円菜の自宅で(おそらく)豪邸の部類かと思いますので、「対話室」ではなく「応接室」などの方が適切かと思います
円菜の自宅のイメージがあるのなら、例えば洋風なら洋館、和風なら旧家などネット検索などでもいいので造りを調べてイメージするとよりリアリティが増すかと思います
例えば「鳩山会館」はドラマの撮影などでも使われるレトロな洋風建築です
他は石川 円花さんの小説スタイルもあるかと思いますので、とやかく口を出すのはやめておきます。これからも執筆がんばってください
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに、『応接室』が正しいですね。
アドバイス、さっそく直しますφ(..)
洋風の家、検索します(^_-)-☆
まだ、改行などが終わっておらず、まだ、青木さんのアドバイスが入っていない部分がありますが……これから直していきます。
本当にありがとうございます!
第五話 お屋敷から脱出への応援コメント
新しいキャラも加わってテンポよく進んでいいと思います
ピンクが嫌いというお父様の意外な弱点?発覚ですね
明日香さんは名前的に女性かな?
作者からの返信
ありがとうございます!
読んでくれて嬉しいです。
明日香さんは女性です(>_<)
書き加えておきます♪
お父様が、ピンクが嫌いなところはこれからのお話にからめていくつもりです。
本当にありがとうございます!
編集済
第三話 ファッション部はハード!!への応援コメント
お金持ちのお嬢様である円菜が自分の意志で一歩を踏み出し、良い友達になるだろうアヤちゃんの言葉に勇気づけれられるシーンも良かったです
こういうお金持ちのお嬢様キャラは気が強いことが多いですが、円菜は気が弱い感じなのが珍しくて良いと思いました
以下、アドバイスをとのことだったのでいくつか書きます
(私はプロの小説家さんではなく、的外れなことを言っているかもしれないので聞き流していただいても大丈夫です)
①文章
かぎかっこ内のセリフの最後に句読点はなくて良いです
例)「あら、おはようございます。」→「あら、おはようございます」
(少なくともネット小説では)セリフの前後の行は空行にすると読みやすいです
途中場面転換で〇♢〇♢といった感じでいれられているのですが、その前後も1、2行を空行にすると読みやすいかと思います
三点リーダーは「・・・」ではなく「……」を使った方が小説っぽいです
「・・・」を変換してふたつ繋げるとなります
途中過去回想で絵文字を使ってらっしゃる場面があるのですが、そこは文章で書いた方がいいかと思います
例)「――私の中に嫌な記憶が蘇る」「~ということがあったのだ」
②表現
登場人物の見た目を描写するとより親しみが湧くかと思います
特にお話の舞台がファッション部ですので、制服の着こなしや髪形の描写をいれるとその人がどれだけオシャレに関心があるかを表現できるかと思います
デザインをする際に使う筆記用具も、文章にするかはともかくそれぞれどんな物を使っているか思い描いた方がお話も書きやすいかもしれません
③短編
初心者とのことなのでおすすめします
この「リーフ」も面白いお話なのですが、いきなり何万字にもなるような長編小説を書くのは大変です
そこでこれとは別に短編小説を投稿してみるのはどうでしょうか?
お話を完結させることで自分の中で反省点や良かった点も見つかるかと思います
マンガで言えば、連載マンガではなく一話読み切りのマンガを描く感じです
量的には5000字前後の1話完結で、内容もそんな難しく考えず起承結だけ意識すればいいと思います
何作か投稿することで、自身のレベルアップを感じることができると思います
【終わりに】
プロフィールを拝見したところ、小学生だそうですね
石川 円花さんは私が小学生の頃よりずっと語彙力や文章力があり、なにより小説を書いて投稿しようというチャレンジ精神が素晴らしいと思います
賞に応募されるとのことで、おそらくつばさ文庫小説賞のこども部門かと思いますが、良いご結果が出る事をお祈りしております
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいただき、嬉しいです!
なるほどと思う反省点がいっぱいです。
これから直してみます。
第三話 ファッション部はハード!!への応援コメント
ファッション部の活動がスタート。
すっごく和やかな雰囲気で、私も入りたいです……!
作者からの返信
えへへ。
そう言ってもらえると、嬉しいです!