応援コメント

第四話 ファッション部はハード!!」への応援コメント

  • あーちゃんとは?羊の好きな?

    作者からの返信

    あーちゃんとは……。
    私が見てほしい部分を全てコメントしてくれていますね!
    何だか嬉しいです!
    (あーちゃんはノアちゃんへ名前を変更しました)

    編集済
  • ファッション部の活動がスタート。
    すっごく和やかな雰囲気で、私も入りたいです……!

    作者からの返信

    えへへ。
    そう言ってもらえると、嬉しいです!

  • ファッション部、どんなデザインになるのか、コンテストも楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コンテストは現実に存在しますが、中学生用は無いので、頑張って考えました♪


  • 編集済

    はじめまして。
    お嬢様といえば、主人公のライバルや友人が多いですが、主人公キャラとして描く物語が斬新に感じました。
    お嬢様だからこその苦労や辛い過去、これからどう円菜ちゃんが成長していくのか、気になるところです。
    ファッション部というユニークな部活で、コンテスト優勝を目指す青春のストーリーと、部活を妨害しようとする人たちとの攻防、そして、主人公の家柄も関わってくるのかな……。「どうなっちゃうの~!?」とドキドキハラハラな展開です。
    続きも期待しながら、読み進めていこうと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すっごく嬉しいです( ≧∀≦)ノ
    お嬢様だとサブキャラが多いですよね………。
    わざとお嬢様を主人公にしました。
    ちなみに私の名前(円花)からいじって円菜ができています。
    宮草はつかさんの作品も見てみますね♪


  • 編集済

    お金持ちのお嬢様である円菜が自分の意志で一歩を踏み出し、良い友達になるだろうアヤちゃんの言葉に勇気づけれられるシーンも良かったです
    こういうお金持ちのお嬢様キャラは気が強いことが多いですが、円菜は気が弱い感じなのが珍しくて良いと思いました

    以下、アドバイスをとのことだったのでいくつか書きます
    (私はプロの小説家さんではなく、的外れなことを言っているかもしれないので聞き流していただいても大丈夫です)

    ①文章
    かぎかっこ内のセリフの最後に句読点はなくて良いです
    例)「あら、おはようございます。」→「あら、おはようございます」

    (少なくともネット小説では)セリフの前後の行は空行にすると読みやすいです
    途中場面転換で〇♢〇♢といった感じでいれられているのですが、その前後も1、2行を空行にすると読みやすいかと思います

    三点リーダーは「・・・」ではなく「……」を使った方が小説っぽいです
    「・・・」を変換してふたつ繋げるとなります

    途中過去回想で絵文字を使ってらっしゃる場面があるのですが、そこは文章で書いた方がいいかと思います
    例)「――私の中に嫌な記憶が蘇る」「~ということがあったのだ」

    ②表現
    登場人物の見た目を描写するとより親しみが湧くかと思います
    特にお話の舞台がファッション部ですので、制服の着こなしや髪形の描写をいれるとその人がどれだけオシャレに関心があるかを表現できるかと思います

    デザインをする際に使う筆記用具も、文章にするかはともかくそれぞれどんな物を使っているか思い描いた方がお話も書きやすいかもしれません

    ③短編
    初心者とのことなのでおすすめします
    この「リーフ」も面白いお話なのですが、いきなり何万字にもなるような長編小説を書くのは大変です

    そこでこれとは別に短編小説を投稿してみるのはどうでしょうか?
    お話を完結させることで自分の中で反省点や良かった点も見つかるかと思います
    マンガで言えば、連載マンガではなく一話読み切りのマンガを描く感じです

    量的には5000字前後の1話完結で、内容もそんな難しく考えず起承結だけ意識すればいいと思います
    何作か投稿することで、自身のレベルアップを感じることができると思います

    【終わりに】
    プロフィールを拝見したところ、小学生だそうですね
    石川 円花さんは私が小学生の頃よりずっと語彙力や文章力があり、なにより小説を書いて投稿しようというチャレンジ精神が素晴らしいと思います

    賞に応募されるとのことで、おそらくつばさ文庫小説賞のこども部門かと思いますが、良いご結果が出る事をお祈りしております

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読んでいただき、嬉しいです!
    なるほどと思う反省点がいっぱいです。
    これから直してみます。