編集済
第2話 DIY三姉妹への応援コメント
今日は「そ、そんな……」が来た(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
ひみつお姉さま
こんばんは。。
「そ、そんなに……」は難しかったんですぅ💦
〔超短編小説 江戸の賭場〕
胴元 「さあ、はった、はった。そこの姉御、丁か半か? さあ、姉御もはった、はった」
さゆり 「ひみつお姉さま。次は丁でしょうか? 半でしょうか?」
ひみつ様「さゆりちゃん。絶対に丁よ・・・丁」
胴元 「丁半、出そろいました。・・・勝負。半です」
ひみつ様「そ、損な……」
さゆり、胴元「ぎゃび~ん!」
〔超短編小説 江戸の賭場 おしまい〕
第3話 桜餅への応援コメント
うわぁ、桜餅に関東風と関西風があるって知らんかった!
作者からの返信
のこお姉さま~
広島風桜餅も作りましょう~♪
Q:広島風桜餅を説明して
********
Copilot
広島風の桜餅は、日本の伝統的な和菓子の一種で、特に広島地方で人気があります。この桜餅は、もち米を主成分とした生地で作られ、中には甘いあんこが詰められています。広島風の特徴は、生地を平鍋で一枚一枚丁寧に焼き上げ、塩漬けにした桜の葉で包むことです。桜の葉は、独特の香りを加えると同時に、食感のアクセントにもなります。春の訪れを感じさせる桜餅は、見た目にも美しく、季節の変わり目に楽しむ特別なお菓子として親しまれています。広島では、さまざまなレストランや和菓子店でこの桜餅を楽しむことができます。
********
のこお姉さま、広島風桜餅ってあるじゃないですか(笑)💦
第2話 DIY三姉妹への応援コメント
スコヤちゃん、はちにんこ😊
カンナだよ。
お招きいただきありがとぉ。
DIY三姉妹って何のこと?って思ったけど、「ノコ」「カンナ」「スコヤ」
アハハ!そういうことね。
どんなお菓子を作るのか楽しみ~(^^♪
のこ姉ちゃんの広島弁、わろうたけぇ(笑)
作者からの返信
カンナちゃん
はんばんこ😊
カンナちゃんとのお菓子作り、とっても楽しかったよぉ~♪ また、一緒に作りましょうね♪ あっ、のこお姉さまも、もちろんお呼びしましょうね。。
でも、のこお姉さまの広島弁って、素敵ね!
うちゃ、広島が好きになったけえ・・
第5話 花さ漬けへの応援コメント
近況ノートでイラストの4人を想像したけどハズレでした。
新キャラクター誕生ですね。
「鼻差ない」に次ぐ「花さない」なんですね。
この作品には花まるあげましょう!!
カンナ「そ、そんな・・」
のこ「そ、そんな・・」
スコヤ「そ、そんな・・」
copilot「そ、そんな・・」
みんな揃って「うれぴー」
作家永嶋「ギャビーン」(注:喜びの声)
作者からの返信
ローバ様
ありがとうございます~♪
新キャラクター誕生ですね・・・はい。スコヤちゃん、応援してください。copilotもこれから参加しますよぉ。。
この作品には花まるあげましょう!!・・わ~い。ありがとうございます~♪
カンナ「そ、そんなに・・」
のこ様「そ、そんなに・・」
copilot「そ、そんなに・・」
みんな「お星さまもありがとうございましたぁ~♪」
第3話 桜餅への応援コメント
長命寺は桜の葉っぱが3枚なんですよ〜( ´ ▽ ` )
(でも私…剥がして食べちゃう……)
作者からの返信
ひみつお姉さま
長命寺は桜の葉っぱが3枚なんですよ〜( ´ ▽ ` )・・えっ、葉っぱ3枚なんですか?
お星さまもありがとうございましたぁ~♪
〔超短編小説 長命寺〕
さゆり 「ひみつお姉さま~♪。長命寺って、もともとは伏せ字や放送禁止用語の代わりに使われる言葉で、特に意味はありませんでしたのよ。しかし、下ネタとして使われることもあったんですって。この言葉は、1979年から1985年にかけて放送されたクイズ番組「アイ・アイゲーム」で司会者の山城新伍さんが使ったことで広まったんですのよ。現在ではあまり一般的には使われていない言葉ですが、死語とまでは言えないようですね。ビジネスシーンやフォーマルな場では避けた方が良い言葉なんですよ」
ひみつ様「さゆりちゃん。それは、チョメチョメよ」
さゆり 「ぎゃび~ん!」
〔超短編小説 長命寺 おしまい〕