護衛を申し出てくれるテュカベリル。
　料理に満足されており、ラングも幸せのひとときを過ごしているんだな〜と、読み手のこちらも、温かくなってくる。

　でも、護衛としてはまだ分からなかったので、分からないまま、だったけど、負けた腹いせに殺人を犯そうとする、元社長？の行為は、ビックリした！

　そして同時に、テュカベリルの強さもすごいな〜と。
　人間の視点では、分からない点も多いけど、頼もしさと、魅力的に写ります。
　
　でも、昔の漫画のように、とっても良い話の展開の場面で、「次回に続く！」といわれたようで、（　＞△＜、）な気持ち。

　続編をぜひ、お願いします〜。

　今回新たに加わった、テュカベリル。
　一次はどうなる事かと、どんな展開になってしまうのかと、ハラハラした！

　しかし、主人公は料理人。
　普通の冒険者とはまた違う職業なだけに、バトルに発展する訳はない。
　すると、人間よりも上らしい魔族を相手にも、料理は通じるのか？
　そう思いながら、読みすすめていって、まさかテュカベリルの方から護衛を申し出てくれる展開になろうとは！

　もし、護衛を申し出てくれる形が無かったとしたら、どうなっていたのか？
　やはり、別の展開も著者さまの世界だから、一応考えていたように思える。

　でも、今回の結果となれたのは、人間とは違う魔族の方にも料理の美味しさは、きっと通じるものがある…かもしれない、と、伝えたい部分があったのかな、と。

　まだまだ、人間にも様々なタイプがいるのに、魔族世界にだって、舌が超える者さえ、いるかもしれない。

　でも、今回は手始めだったのかもしれないけども、魔族の方も巻き込んで、主人公の料理は、どのような展開と、そして、いつかは、料理が進化したり、料理だって経験を積む事で、より美味しくなったり、より調理時間が短縮してもなぉ、料理の美味しさが変わらなかったり。

　それらも、スキルとか、魔導具とかがあっても、おかしくない世界かも。
　……まぁ、他のライトノベル小説本「キャンピングカーで…」を読んでから、この小説本の世界を読んでいるからかも、だけど。

　これからも、楽しみに読んで行きます〜。
　「キャンピングカーで…」は、Ｗｅｂ版すべて読み終えて、次の展開＝元婚約者との問題の続編も楽しみだけど。

　たくさんライトノベル小説本を、市立図書館で借りて読んだり、中古書店で、￥２００円～８００円で買ってみたり、個人売買だったりで、楽しんでいるうち、こうしたＷｅｂ版は、イラスト挿入が全く無いけど、これまでのイメージ力で、こうして楽しく読めています〜。

　実際に、小説本として販売された時に、イラストの描き手とは違うイラストだろうけど♪　想像して読むイラストとは♪

　自分は、ライトノベル小説本も、イラストの魅力も、本の実力の一つ、と考えてます。

　これまでも、中古書店でみても、話を読むより先に、カラー表紙や目次から、イラストを見て、「このイラストは、合わないな。やめとこう」となる作品も多々。

　Ｗｅｂ版においてはタイトルとあらすじだけで、その食いつく気持ちが左右されるけども。。

　ただ……内容を一言で表わせ！…と、最近のライトノベル著者さまの出版担当たちは、言うのでしょうかね〜？

　タイトルが長すぎるのですよ〜。

　おかげで、市立図書館で検索するのも、実際に図書本予約するにも、題名欄に書ききれなーい（怒）

　また、書店で質問するにも、題名、出版社、著者…と、長すぎるものを書くことに！

　それも、なかなか無ければ、ネットなら最初の数行でも出るものの、電話問合せの際は、このタイトルも、途中で省略しないと、こちらが疲れーる！！

　ふぅ…人の事いえないな〜自分も長文になってるし。。

続き待ってます...！！
面白い！！

マヨネーズも美味しいけどタルタルソースも出したら爆売れしそう

あぁ、救いようがなかったか・・・
残念だわ

いやぁ、周りに合わせて味の妥協するのはどうなのかなと思うわ
ただでさえ魚料理は激戦区なんじゃないの？ぶっちぎりで美味い！！でいいと思うけどな

死体の処理が大変そうだね

読んでるだけでお腹空いてきた、お話も面白いです

ナイフが砕けるくらいの握力がカノリアにあった事にビックリ((((；ﾟДﾟ))))だわ。普通の人なら弾かれる。角度が良くてナイフが曲がるかも？って感じになるのに砕けるぐらいしっかりと握りしめれて微動だにしないなんて。

もしかしてそうゆう防御魔法だったのかな？

ここまでくると可哀想とは思うけど、過程がね〜

全無視しての強硬策やったからな...可哀想とは思っても仕方がないよねって考えが勝るよね

良いぞテュカベリル！
でも仮にも大規模チェーン店を経営していたカノリアに魔族の知識が無いのが
不思議なんですよね・・・
良い所のお嬢さんじゃないのかな？

弟やないの...？

あの他者視点は父親がそう思ってるって意味やったんかな

自業自得でブーメランですね。
借金どうなるんだろう。

カノリア以外終了～どうするかな？

でも、手を抜いた料理出すんだよなって思っちゃう

唐揚げは、マジで価値観変わる！？
くらいにwwヤバいwwwwですよね

つまり、魔族には非友好的なアマゾネスと友好的な淑女の派閥がある訳か……

魔族と書いてバーバリアンとかアマゾネスと読む類いの奴らじゃな

護衛の女性……妙だな

この流れで理解できないのは勘が鈍いのではなく、会話における読解力が足りないんだろう……
あるいは気付いていながら、気付いていない振りをして、自分に思い込ませているか

煽り返してトドメを刺す
これが群雄割拠の料理戦国時代か

妥協して最低の選択したからバチが当たったんじゃない？

＞良質すぎる品を、安すぎる価格で出すと、市場が崩壊してしまいますわ

値段以上の品質を持ったものを客に提供して利益を得る。
コストパフォーマンスというのは非常に大事で価格競争における重要な要素であり、不正を行うのは論外だが、品質向上とローコスト化は大衆向けの商いにおける基本的な努力のひとつである。
それで市場が崩壊しても不正が行われていない以上は他店の努力が足りていないだけでしかなく、市場崩壊に対処するのは地域を管理する為政者やお役人の仕事だ。
そもそも大衆向けの料理店というのは「美味い食事を手頃な値段で食べられる」ことを基本的なサービスにしているため、余裕がありながら味をわざと落とすという行為自体が客と料理に対する冒涜であり、商売人に有るまじき怠慢と言える。
少なくとも自分が客なら食べた料理が「技術的に本気を出さずわざと味を落としたもの」と知ったら、それを美味いと感じる以上に「お前には俺の本気の料理を出す資格はない」と言われているような気になるし、その理由を聞かされたら単に客としての質を試される以上の不快感を抱くよ

＞この店……実は、俺の店なんだよ

なお、資金も店舗も友人持ちな雇われ店主の模様……

料理長の恋愛観が完全にヤンデレサイコ……

弱い犬ほど良く吠える…😮‍💨

相手の強さが解らない時点で終わっているんだよなぁ～哀れ🙏

次回はアッサリと駆逐されて終わりかな～♪

あ〜あ…遂に下衆以下の外道に堕ちたかぁ😩

もともと性根が腐りきった糞虫だったケド…とうとう逆恨みの末に人の道を踏み外すとはねぇ😓

まぁ、此の手のクズは既に手遅れだからサッサと駆逐されてね～♪

序に取り巻き連中もクズ確定だろうし纏めて此の世から消えてね(^^♪

さあ粛清のお時間です!

首に手刀ポン！ってオネンネですますか？
行動不能になるくらいのダメージ(足の骨を折る)にしても意識はしっかりさておいて恐怖心をつのらせる？
一気に魔力解放してガクブル((((；ﾟДﾟ))))させるか？
次回が楽しみです(*´艸`)

虐殺の始まりかな？それとも足腰立たない半殺しまでいくのかな？
最も、テュカベリルの本気の魔力に当てられた瞬間、全滅という可能性もある
けどテュカベリルも蹂躙を楽しみたいだろうからどうなるかな？

胃袋を掴んだ結果とは言え凄いよね～♪

まぁ…後で嫉妬の嵐が起きそうだけど😅

何故にレストラン経営？普通に魚料理専門店じゃ駄目なん？レストランって洋物料理専門店のことだし。和食や中華、エスニックなどの魚料理は作る気は無いという事？ファミレスと勘違いしてない？

魔力を代償に調味料を生み出せるのに、何故にじゃがいも澱粉の片栗粉なん？前世で料理人してたというなら、カタクリの根っこから作られる本物の片栗粉出さないん？現代でも一応本物の片栗粉入手可能なんだし。

これ2号店ってラングいないと成り立たなくない？パン屋さんとかならまだしも

他の方も書いてますが、値段はともかく味を落とすのは料理人として1番ダメかと思います。なにより、食べにきていただく方々に失礼です。

はいっ、カノリア終わった～( ´艸｀)
テュカベリルに蹂躙されて自分が命乞いで土下座するハメになるんだろけど
後腐れが無い様に騎士団か門番に突き出して犯罪奴隷落ちかな？

あ～あ、ようやくの再登場だけどカノリア落ちるとこまで落ち
ちゃったか・・・
裏社会と手を組んだみたいだけど護衛のテュカベリルを気にし
ていない所は相変わらずの自信過剰なのかな？

見えないし釣具も無理とかダイナマイト漁しかなさそうｗ

この精霊様、淡水と海水の違いでアバウトな情報しか出せないのかな？

主体は前世の耕太ではなくラングなんですかね？
良いと思います。

うわ～・・・新しい素材で益々ルナトリアの一人勝ち状態が確定的になるな。

こりゃ精霊様との会話を聞いたリンの忠誠心がさらに上がりそうだな。
そして精霊がラングに祝福でもすれば大騒ぎになって大繫盛間違いなし！

唐揚げパン以外の魚料理を作ろうという気は無いのかw

トマトスープが未発見て食のレベル低すぎないか？w
仮にも魚料理は激戦区らしいけど今まで魚串に刺して焼くだけで争ってたとか？

他の人も言ってるけど海に囲まれてるらしいのに塩草w
それとも海が塩水じゃない系異世界なのか？

火山、最大の島、他に領都、主要な6個の島ってことはハワイ島みたいかな?

高温の温泉水か～、なら地域専門の定年料理を作るのも有りかな？
温泉卵が美味しいならフライ系用にタルタルソースも有りだし噴き出す
水温が超高温なら蒸し料理も有りですね。
後はデザートというよりはお土産に温泉饅頭かな？

ヴィオーネは以前からFCノウハウあったのかな。
ゼンショーグループのように店ごとにある程度ジャンルの異なる料理にするんだろうか。
この領地はヴィオーネが管理し、他領地でまた別に業務提携かな。

マドリエンヌ領で加盟店の味が均一化される事で今度はルナトリア本店と
直営店は高級路線にシフトチェンジするのかな？

店舗名称はどうするつもりかな？
対抗店のままだとデメリットが大きすぎるから統一した方が無難だと
思うんだけど・・・

どんだけ借金重ねたんだろうな

完全に弾き出された事でカノリアのルナトリアへの暴走が見られるかな？

ここまで来るとカノリアも哀れだな・・・
まあ、自業自得でもあるからしょうがないけどこの後、ルナトリアに
単身で乗り込んで復習の為に暴力沙汰を起こして残った役員達の希望
を灰にしたりするのかな？

まあぁ～(￣▽￣;)他の幹部の意見をガン無視しての暴走だったし、追放されるよね…問題は怒りの矛先が誰に向くかだな。

負けずに新作作ろうって気概は素晴らしいね。
業界の発展ってこうして進歩していくし。
相手がチート野郎なのが問題だったね

やり方はともかく、真正面から対抗しようとする姿勢は悪くないとは思うけど相手が悪すぎましたね

1度の戦犯でその地位から引きずり下ろされるのはそうそうないでしょう

まぁ、現代でも借金を元に施設増強とかするところは普通にあるしね

と、言うよりは借金しないでそういうのをできるのは大手企業の一部分だけよね

相手が悪すぎただけなんや·····

他女「またライバルが増えそうな予感(ｶﾞﾀｯ」

雉も鳴かずば撃たれまいを地でやっちゃったか(-人-)ﾅﾑﾅﾑ…

ニブチン系主人子だったかー(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

あーあ〇んだわ(お家が)

お～・・・カノリアに来るべき時がここできたか～
まあ、裏社会に妨害を依頼しないだけの良識人だった
けど身内の造反にいよいよ切れちゃうかな？

これをお昼に見なくてよかった。

とうとうルナトリアの侵攻作戦が始まったけどカノリアはどうする
つもりかな？
今までと違って裏社会に頼んでくればたとえ勝てても一生袖付きに
されちゃうだろうし自力じゃ勝てないだろうしな～・・・

カニ鍋ではないのですね

丼物？
他人丼？
　でもイクラと鮭の親子丼は大好きです

造反確定！
6号店を指揮して撤退に追い込まれた張本人なのに懲りない人だな。

1度負けた戦犯がまだその地位にいる不思議さですね

主人公やる事多いのどうしてそんな事になる！
調味料生産できるの主人公しかいないだぞ！

いやいやいや。主人公やる事たくさんある。
主に料理錬金術でバターや調味料各種を量産する役が。
もしくは調味料を作るコストを料金に乗せて、料理錬金術以外で基本となる調味料を開発、量産できる会社を作るのは大事。

店舗数を増やしてヴィオーネに止めを刺しに行くようですね。
元々ヴィオーネ側から仕掛けて来た事なんだから徹底的に潰しに掛かって
やりましょう。
ヴィオーネ生き残れるかな？

海に囲まれていて魚介が普通に流通している設定なんだから
砂糖はともかく塩は海水からでいいのでは・・・

イリネアの姉御、最高ですな。

あれ？テュカベリルは自分で護衛役になったのに何で会議室にいるんだろ？
食いしん坊のテュカベリルの事だから味見と称して調理場に潜り込んでいそう
なんだけどね( ´艸｀)・・・

週１で店に顔を出すだけって、、、
料理錬金術とやらでマヨネーズ等の各種調味料を作らなくて良くなったのか？
店も向かいと２つになって、消費が増えたようだが、、、。
自分で生み出す系は、代替手段がないと拡大とともに時間を取られるから、ミキサーなりレシピ共有なり必要かと。
ライバル店が利益度外視で惨敗した氷菓なんて、代替はどうするんだろう？

護衛さんカワイソス。
これでやめたら全員廃業やで・・

好きな展開です！また見に来ますね！

勘当ではなく追放なのはせめてもの情けなのか。

独占力の強い妹よな

実質選択肢は残されてないけど、どう守ってもらうかについての交渉の余地はありそう。
既存メンバーへのフォローが大変だ！

(๑•̀ㅂ•́)و✧餌付け成功

庶民向けに素材の質を落として値段を下げるなら分かるがわざと味を落として値段を下げるというのは料理人としてありえないと思う

料理の虜になって住み着くような？？？ハーレム要員？

「周りと合わせるために味を落とす」というのは、ちょっとビミョーですね。この辺りは『調理人見習い代理補佐代行』止まりだったからかな。前世でも趣味止まりだったんでしょう。

我の背後に立つとは何奴！？とはならない転生者ライフ(笑)

草

さすが料理錬金術。凍らせることもできるのか
しかし売れまくるのは確定だし、工場で作れるのかな？

粉ものを錬金術で生成できるのか。穀物の価格にもよるけどかなり便利そう

料理錬金術だから菌に汚染されてない前世の卵になるのかな？

冬はカニだねぇ〜！
ふぐちりもまた良し。
牡蠣の土手鍋も良いねぇ〜

そっか～キルティナは目には目を歯には歯をで行くのか～
取敢えずラングだけはルナトリアに直接乗り込んでカノリアにザマー
したけど腹の虫が収まらなかったんだからしょうがないか・・・

そうか…徹底的にやるのか…
カノリアさん涙目(笑)

あ、あ、あ、これヴィオーネざまぁまだ終わってない奴だ！
これからヴィオーネのある所に店に出店して潰すですね！

最高にいいですね！

一体どんな企画打ち立ててたんだろー？

片栗粉で揚げちゃったらそれは竜田揚げでは？

草。

草。

レシピが流出しても、スキルでしか作れない調味料で縛れるから、人材集めは容易だけど。
どこまでも主人公のスキルに依存する形になるから、このお店、次代は無いのがネックだな。