応援コメント

第6章91話:決着」への応援コメント

  •  護衛を申し出てくれるテュカベリル。
     料理に満足されており、ラングも幸せのひとときを過ごしているんだな〜と、読み手のこちらも、温かくなってくる。

     でも、護衛としてはまだ分からなかったので、分からないまま、だったけど、負けた腹いせに殺人を犯そうとする、元社長?の行為は、ビックリした!

     そして同時に、テュカベリルの強さもすごいな〜と。
     人間の視点では、分からない点も多いけど、頼もしさと、魅力的に写ります。
     
     でも、昔の漫画のように、とっても良い話の展開の場面で、「次回に続く!」といわれたようで、( >△<、)な気持ち。

     続編をぜひ、お願いします〜。

  • 続き待ってます...!!
    面白い!!

  • ナイフが砕けるくらいの握力がカノリアにあった事にビックリ((((;゚Д゚))))だわ。普通の人なら弾かれる。角度が良くてナイフが曲がるかも?って感じになるのに砕けるぐらいしっかりと握りしめれて微動だにしないなんて。

    もしかしてそうゆう防御魔法だったのかな?

  • 良いぞテュカベリル!
    でも仮にも大規模チェーン店を経営していたカノリアに魔族の知識が無いのが
    不思議なんですよね・・・
    良い所のお嬢さんじゃないのかな?