応援コメント

第4章61話:護衛」への応援コメント

  •  今回新たに加わった、テュカベリル。
     一次はどうなる事かと、どんな展開になってしまうのかと、ハラハラした!

     しかし、主人公は料理人。
     普通の冒険者とはまた違う職業なだけに、バトルに発展する訳はない。
     すると、人間よりも上らしい魔族を相手にも、料理は通じるのか?
     そう思いながら、読みすすめていって、まさかテュカベリルの方から護衛を申し出てくれる展開になろうとは!

     もし、護衛を申し出てくれる形が無かったとしたら、どうなっていたのか?
     やはり、別の展開も著者さまの世界だから、一応考えていたように思える。

     でも、今回の結果となれたのは、人間とは違う魔族の方にも料理の美味しさは、きっと通じるものがある…かもしれない、と、伝えたい部分があったのかな、と。

     まだまだ、人間にも様々なタイプがいるのに、魔族世界にだって、舌が超える者さえ、いるかもしれない。

     でも、今回は手始めだったのかもしれないけども、魔族の方も巻き込んで、主人公の料理は、どのような展開と、そして、いつかは、料理が進化したり、料理だって経験を積む事で、より美味しくなったり、より調理時間が短縮してもなぉ、料理の美味しさが変わらなかったり。

     それらも、スキルとか、魔導具とかがあっても、おかしくない世界かも。
     ……まぁ、他のライトノベル小説本「キャンピングカーで…」を読んでから、この小説本の世界を読んでいるからかも、だけど。

     これからも、楽しみに読んで行きます〜。
     「キャンピングカーで…」は、Web版すべて読み終えて、次の展開=元婚約者との問題の続編も楽しみだけど。

     たくさんライトノベル小説本を、市立図書館で借りて読んだり、中古書店で、¥200円~800円で買ってみたり、個人売買だったりで、楽しんでいるうち、こうしたWeb版は、イラスト挿入が全く無いけど、これまでのイメージ力で、こうして楽しく読めています〜。

     実際に、小説本として販売された時に、イラストの描き手とは違うイラストだろうけど♪ 想像して読むイラストとは♪

     自分は、ライトノベル小説本も、イラストの魅力も、本の実力の一つ、と考えてます。

     これまでも、中古書店でみても、話を読むより先に、カラー表紙や目次から、イラストを見て、「このイラストは、合わないな。やめとこう」となる作品も多々。

     Web版においてはタイトルとあらすじだけで、その食いつく気持ちが左右されるけども。。

     ただ……内容を一言で表わせ!…と、最近のライトノベル著者さまの出版担当たちは、言うのでしょうかね〜?

     タイトルが長すぎるのですよ〜。

     おかげで、市立図書館で検索するのも、実際に図書本予約するにも、題名欄に書ききれなーい(怒)

     また、書店で質問するにも、題名、出版社、著者…と、長すぎるものを書くことに!

     それも、なかなか無ければ、ネットなら最初の数行でも出るものの、電話問合せの際は、このタイトルも、途中で省略しないと、こちらが疲れーる!!

     ふぅ…人の事いえないな〜自分も長文になってるし。。


  • 編集済

    つまり、魔族には非友好的なアマゾネスと友好的な淑女の派閥がある訳か……

  • 胃袋を掴んだ結果とは言え凄いよね~♪

    まぁ…後で嫉妬の嵐が起きそうだけど😅