応援コメント

第2章25話:メニューの決定」への応援コメント


  • 編集済

    いやぁ、周りに合わせて味の妥協するのはどうなのかなと思うわ
    ただでさえ魚料理は激戦区なんじゃないの?ぶっちぎりで美味い!!でいいと思うけどな


  • 編集済

    >良質すぎる品を、安すぎる価格で出すと、市場が崩壊してしまいますわ

    値段以上の品質を持ったものを客に提供して利益を得る。
    コストパフォーマンスというのは非常に大事で価格競争における重要な要素であり、不正を行うのは論外だが、品質向上とローコスト化は大衆向けの商いにおける基本的な努力のひとつである。
    それで市場が崩壊しても不正が行われていない以上は他店の努力が足りていないだけでしかなく、市場崩壊に対処するのは地域を管理する為政者やお役人の仕事だ。
    そもそも大衆向けの料理店というのは「美味い食事を手頃な値段で食べられる」ことを基本的なサービスにしているため、余裕がありながら味をわざと落とすという行為自体が客と料理に対する冒涜であり、商売人に有るまじき怠慢と言える。
    少なくとも自分が客なら食べた料理が「技術的に本気を出さずわざと味を落としたもの」と知ったら、それを美味いと感じる以上に「お前には俺の本気の料理を出す資格はない」と言われているような気になるし、その理由を聞かされたら単に客としての質を試される以上の不快感を抱くよ

  • 他の方も書いてますが、値段はともかく味を落とすのは料理人として1番ダメかと思います。なにより、食べにきていただく方々に失礼です。

  • 他の人も言ってるけど海に囲まれてるらしいのに塩草w
    それとも海が塩水じゃない系異世界なのか?

  • 海に囲まれていて魚介が普通に流通している設定なんだから
    砂糖はともかく塩は海水からでいいのでは・・・


  • 編集済

    庶民向けに素材の質を落として値段を下げるなら分かるがわざと味を落として値段を下げるというのは料理人としてありえないと思う

  • 「周りと合わせるために味を落とす」というのは、ちょっとビミョーですね。この辺りは『調理人見習い代理補佐代行』止まりだったからかな。前世でも趣味止まりだったんでしょう。

  • この主人公は前世料理人としてのプライドが無いのかな?

  • 塩が制限なく手に入る…まあ海が多い世界らしいですからね
    作り方さえ分かってれば塩なんていくらでも…塩草!?