短い文章で、箱に詰まった重みを感じました。もっと自由に生きられたら、そもそも箱の外とはどこのことなのか、そこには何があるのか。色々と考えさせられる物語でした!
ほおずきと読みます。猫と百合をこよなく愛し、気ままに小説を書いていきたい所存
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