作者のど忘れから始まる、世界でどうでも良い戦い。確かに勝ったが、大切な物を失った……。そんな作者の思考が知れる、そんな話です。さらっと読めてちょっと笑えるのでお勧めです!
A「たまに、この文章を書いた人はどんな人なんだろうと気になる時がある」B「書いた人の個性が滲み出た文章は、読んでいるこっちも楽しくなります」C「すごいねこの人。はっちゃけてるなあ」A「は…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(179文字)
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