その中身が、どんなに謎なものであろうと、おぞましいものであろうと。それを箱にこめた人の思い出のために、ただしずかに受け止めよう。
遅筆とアイデア不足に苦しみながら、だらだらと書き続けております。 ホラーがメイン。
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