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第1話 思い出は晴れ、今は雨。への応援コメント
こっちも読みに来てみましたが、テイストが違ってて驚きです:( ;˙꒳˙;):
初めのうちから、結菜は死んでしまったのかな?なんて考えながら読んでたので当たってて驚きました( ◜௰◝ )
何か続きが気になる話でした。
ショートということですから次の話はまた別なのですかね??
作者からの返信
ありがとうございます☆
ショートは、ギャグ魔法の話と打って変わってダークな話のみで構成されております。
基本、ハッピーエンドはありませんw
各話完結型のスタイルを取っておりますので、比較的読みやすいかと存じます。
いつでも気楽に読んでいただければ幸いでございます(^^)
気楽に読むような話はありませんがww
第20話 ヌードデッサンへの応援コメント
狂気の探究心!
作者からの返信
昔、男性の画家は最初は女性の裸を美しいと見てデッサンするのですが、
経験積むと男性の裸体に美しさを感じるようになると聞きました。
この男は、その先の何かを見たのかも知れません。
第19話 終わらない懺悔への応援コメント
こういう人っていますよね
お悔やみ申し上げます
作者からの返信
子供を上手に育てるには、飴と鞭をバランス良く与える事だと思います。
そのどちらかに偏ると、子供はおかしな方向に成長するんですよね。
子育ては難しい(-_-;)
第20話 ヌードデッサンへの応援コメント
まりん死に損すぎた。
このシリーズは切り刻まれる系の死亡率が何気に高い気がするぜ。
作者からの返信
たしかに、鎌老婆なんてめちゃくちゃ切り刻んでますねww
まりんは、ちょっと可哀そうすぎたかな。
まったくの無関係JKでしたからね。
転生後に幸あれ!
第20話 ヌードデッサンへの応援コメント
茜の悲劇という作品を思い出しました。
短編集というだけあって出会って何秒で合体ぐらいのノリでひん剥かれるので助かります。
せめてこの男が完成したデッサンを目にすることが出来たらよかったんですけどねぇ。
作者からの返信
茜の悲劇、ありましたね。
あと、『終わらない夏休み』とか。
確か、検索してはいけない言葉のリストにあったのを見て、知った気がします。
この話も、女の子の日常ストーリーを書いた上でこの展開にしようかとも考えたのですが、そうなると長引くと思ったので、おはズボぐらいの速さでグロ展開にしました。
男が完成したデッサンですか?
なら、きらきらうさぎ様に依頼してみますかw
確実に拒否られそうですけどww
第19話 終わらない懺悔への応援コメント
きっとこの人も父親から同じように育てられたのかなって。
それが自分自身の糧になったと感じてるんでしょうね。
だから自分がやったことを肯定的にとらえてるのかな。
作者からの返信
親に虐待された経験のある人は、自分に子供が出来た時に同じように虐待するなんて聞いた事がありますね。
この父親の場合、その傾向があったのかと。
実際、厳しくすれば良いと考える親とかけっこういますからね。
子供には、バランス良い教育が一番ですね。
編集済
第16話 ハーレム主人公への応援コメント
ある意味でこれはこれで異世界転生かもしれない。
クリーフロットはこいつを転生させてやれば良かったんだ。
そして、無職が転生して異世界いったら本気を出したりするんだ。
作者からの返信
転生後、生まれた家が大金持ちで子供に甘々な両親のもとに生まれたら超ニートになりそうw
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第15話 本当は怖い異世界転生 其の五 『事故転生』への応援コメント
クリーフロットが愉快犯でこれやってるのか、
あるいはお役所仕事の杓子定規な対応してるだけなのかでも、だいぶ解釈かわってきそう。
作者からの返信
クリーフロットは、「あぁ、また現世に嫌気さしてる奴いるね。転生したいのね。はいはい」な、レベルで仕事してますw
第19話 終わらない懺悔への応援コメント
まじでこういう方いるから怖い……。
懺悔と言いつつ何も反省していない。
また来ますじゃないのよ。
早くお子さんと奥さんのところ行って懺悔なさいと言いたいぐらいですね。
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます☆
けっこういますよね。
毒親と言うか、自己中心的な親って。
こういう人って、自分に非は無いと本気で思っているから、一生反省しないんですよね。
反省しても、反省する所を間違っていたりとか。
何とも厄介な性格(^^;
第14話 本当は怖い異世界転生 其の四 『リアルな転生』への応援コメント
そして冒頭に戻るんですね。わかります。
作者からの返信
冒頭に戻ったら、『強くてニューゲーム』として、お鍋のフタと包丁を主人公に差し上げますw
編集済
第13話 本当は怖い異世界転生 其の三 『転生王女』への応援コメント
怖いというより、ループ脱出モノの冒頭として普通に面白そうだから困るぜ。
前回のもそうだったけど、膨らませたもの読みたくなるやつですね。
作者からの返信
この話も、膨らませて運命から大脱出劇にするのも面白いですね。
超難関脱出ゲームになりそうですがw
第12話 本当は怖い異世界転生 其の二 『記憶を求めて』への応援コメント
前世の加害者と被害者の立場が判明するのはホラーとしても面白いけど、ドラマとしても面白いですよね。
二人の関係を膨らませて展開させていくのも見てみたいなとか思っちゃった。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに、中編ぐらいで書いてみたら面白いかもですね!
胸糞モリモリのラストになりそうですけどw
第15話 本当は怖い異世界転生 其の五 『事故転生』への応援コメント
かわいそう
ここからうまく逆転してほしい!
作者からの返信
ショートストーリーはバッドエンドばかりなので、
彼ぐらいは幸せなエンドになってほしいかなと。
第11話 本当は怖い異世界転生 其の一 『勇者』への応援コメント
よし、次は鎌ババアを召喚しよう。
ストーカー教授とヤンデレ彼女と三田村もセットでパーティ組ませよう。
作者からの返信
鎌ババア「5月限定でええか?」
ストーカー教授「みどりちゃんもセットで」
ヤンデレ彼女「彼(目玉)と一緒ならどこでも~♪」
三田村「あっ、魔族の死体は綺麗に取っといてもらえます?」
魔王「お前らこっち」
編集済
第10話 ネクロフィリアへの応援コメント
そして三田村のさらに背後には鎌老婆が鎌を構えているのまで見えた。
さらにさらにその鎌老婆の背後には不気味すぎる教授がストーキングしてきてるのまで見えた。
さらにさらにさらに、その背後には嫉妬に燃えるヤンデレ彼女が包丁を構えて教授の目玉をくりぬこうと近づいて来ているのも見えた。
これぞ、エイリアンVSプレデターかつ貞子VS加世子。
勝手に戦え!
作者からの返信
さらにさらにさらにさらに、その背後には剣をかまえて前にいる奴らを全員切り捌こうとしているオリビアの姿が見えた。
エイリアンVSプレデターかつ貞子VS加世子
に勝手に混ざってブラッディパーティーの始まり始まり♪
第14話 本当は怖い異世界転生 其の四 『リアルな転生』への応援コメント
現実は厳しい!
作者からの返信
私個人的には、異世界転生はコレがリアルなんじゃないかなと。
言ってみれば、突然外国にワープしたみたいな。
そんな気がするんですよね。
第8話 不気味すぎる教授への応援コメント
みどり似の母に狙いを変えてきたのか、みどりを狙って義父になったのかが問題である。
でもたぶん死後裁判所だとこの教授も許されるんだろうなあw
作者からの返信
シグマ「では、判定します。大山教授は・・・いい歳こいて、親子丼ですか。うん、気持ち悪いですね。あなたは、ダークゾーンへ行っていただきます。先に入った方が1人いますので、その方と仲良くやってください」
第16話 ハーレム主人公への応援コメント
彼にとっては幸せなんでしょうけどねぇ。
遺族(彼自身も遺族なんでしょうけど)は浮かばれませんね。何も反省せずに楽しそうにしていると。恐怖も感じずに死んでいくんだろうなぁ。
作者からの返信
もし彼が現実の世界に意識を取り戻したら、さぞ絶望で満たされてしまうでしょうね・・・
罪を償うという意味では、その方がいいかもですが。
第13話 本当は怖い異世界転生 其の三 『転生王女』への応援コメント
なんとかなんないかなあ
作者からの返信
なんせ、手も足も口も出せない状況ですからねえ。
絶望のループ、気が狂うというレベルでは無いですね・・・
第15話 本当は怖い異世界転生 其の五 『事故転生』への応援コメント
不便な世の中。
私の黒歴史の一部ですが、30代中盤。自棄になって、医師から処方された薬を全部飲みました。
今は、「睡眠薬」というのがなく、医師から処方されるのは、大抵「入眠剤」か「抗うつ剤」。
市販でも入眠剤は売られるようになったけど、自殺は出来ない。
テレビ創生期。ドラマで睡眠薬自殺や睡眠薬殺人が多く、現実でも少なくなかった為、法律で厳しく管理されるようになりました。
クロロフォルムも、嗅ぐと必ず昏倒するものでもなく、ただのにおいのきつい消毒薬だと知ったのも、ずっと後でした。
自殺に失敗した後、自力で「うつ病」から脱した私でしたが、その後の時代で甥が同じ事をして失敗して、血は争えないなあ、と思いました。
人は、いつの時代にも悩みながら生きている。
その「無理矢理生きて行く為の助けになるのが、本(小説等)であり、基本的に本を読み書きする人は、簡単には死なない、死ねない人間だと思っています。
すみません。感想文らしくないかな?
これからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代社会人、仕事にプライベートと、色々ストレスが溜まる事は世の常。
だからこそ、異世界に憧れるのは自然な事なのかも知れませんね。
カクヨムでは、色んな方の色んな思いを乗せた作品が多々ありますので、
異世界に来た気分で読んだり、自分が理想とする異世界を想像しながら作品を書いたりと、
多種多様な楽しみ方が出来るので、良いサイトだなと感じます。
よろしければ、またいつでも遊びに来てください(^^)
よろしくお願いいたします。
第15話 本当は怖い異世界転生 其の五 『事故転生』への応援コメント
お邪魔いたします。ベンゼン環Pさまの近況をノートを見て、訪問させていただきました。
確かに、今は異世界転生が、苦も無く(まあ、設定上ですが)できていますが、よーく考えれば大変ですよね。だって、転生は誰かが仕組んでいることは明白なんですものね。
とても共感できて、面白かったです! 転生の舞台裏? も味わい深いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界転生=ハッピーライフというのが一般的なイメージなのかなと思い、逆に転生関連に絡むと不幸が発生するというコンセプトで書いてみようと思いました。
其の四でも書いたのですが、異世界へ行ってもチート能力が無ければ,
実際は苦しい日々が続くだけかなと思ったりしたんですよね。
やっぱり、こっちの世界が一番いいですw
またよろしければ、お時間ある際にでも遊びに来てくださいね(^^)
第15話 本当は怖い異世界転生 其の五 『事故転生』への応援コメント
リクエストに応えて頂きありがとうございました。
わざわざ事故現場見せつけて来るとかサイコですね。
にもかかわらず転生しようとする男はよっぽど追いつめられていたのでしょう。
まあ入院を機会に精神科でちゃんとケアを受けるのが最適だったのかなという気がしますね。
もしくは横領について身の潔白が証明されたら報われるかも?
作者からの返信
リクエストいただき、ありがとうございました。
少しでも楽しんでいただけましたら、幸いでございます。
ぜひ、ベンゼン環P様の近況ノートでベタ褒めしてあげてくださいw
主人公は、根っからの不幸体質なんですよね。
警察が来たことにより、ここからどうなるか。
体もろくに動かせず、言葉も話せない状態ですが、
何とか乗り切って、新たな人生を歩んでほしいものです。
第14話 本当は怖い異世界転生 其の四 『リアルな転生』への応援コメント
転生したらスライムだった例なんかもあるわけですが、基本的には主人公はチートスキル持ってますよね。ギャグが魔法になったり……
多分数多の転生者の中から成功を収めた例がラノベとして語り継がれてるんでしょうねぇ。
言葉の壁も問題ですよね。
金田一京助がアイヌの言葉を調べる時に原住民に対して、ぐちゃぐちゃな絵を描いて見せたという話を思い出しました。アイヌ人たちに「何?」と言わせるためだそうです。そして金田一が「何?」を意味する言葉を覚え、色々な物を拾い上げてその名前は「何?」か聞いていく、みたいな。
こちらの主人公は次にどこ行くのか。
ハラユキに会えるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今や転生チートスタイルはラノベのスタンダードと言ってもいいぐらいありふれてますが、もしチート無しに異世界へ転生した場合、どうなるのかなと考えた事をきっかけに今回の話を書いてみました。
実際、チート無ければ異世界転生は地獄行きに等しいのではないかと。
まあ、ハラユキみたいに不本意でチート能力付与されるような人もいますけどねw
ハラユキに出会えれば、コンビ組んで異世界のMー1で優勝目指しましょう!
賞金は、全部オリビアさんに取られますがw
第13話 本当は怖い異世界転生 其の三 『転生王女』への応援コメント
多分何回も火炙り繰り返せばそのうち慣れるんじゃないですか。
そうして恨みに満ちた主人公が魔女となり世界を蹂躙していくところまで妄想しました。
あれ?普通にこういう物語あるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
火炙り繰り返しで、気が付くとスーパードMな体質に育ち、気が付けば死刑台に運ばれる瞬間に快楽を得られてアヘ顔するようになると、死刑で喜ばれると思われて死刑回避出来るかもですw
第10話 ネクロフィリアへの応援コメント
だれかなんとかして!!!
作者からの返信
工藤は、うまいこと殺人を隠していますが、いずれは逮捕されるでしょうね。
ただ、自分の手は汚さずに殺人を楽しんでいる三田村は、ズル賢く逮捕を逃れるかと。
第12話 本当は怖い異世界転生 其の二 『記憶を求めて』への応援コメント
やっぱり霧島さんの物語は悪役視点で読むに限りますね。
カエデで楽しませていただきました。
暴力を楽しむのか性的に楽しむのかは読者次第ですね♪
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
私の作品を、自由に楽しんでいただけるのが一番嬉しいです♪
あと、近況ノートにてリクエストありがとうございます!
リクエストいただいた内容については、本当は怖い異世界転生 其の五として書き下ろしたいと思いますので、もう少々お待ちください。
宜しくお願い致します。
第11話 本当は怖い異世界転生 其の一 『勇者』への応援コメント
しんでしまうとはなさけない。
次の捨て駒はハラユキですねまちがいない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハラユキは捨て駒にされる前に、オリビアに切り刻まれますw
第10話 ネクロフィリアへの応援コメント
なるほど三田村さんはストーカーだったんですね。
ネクロフィリア同士3Pも楽しめそうです。
作者からの返信
本日もコメントありがとうございます☆
世界一マニアックなAVになりそうですねw
第8話 不気味すぎる教授への応援コメント
教授がお父さんになったら収入面で安定しているだろうなと思いましたが、みどりちゃん以外の生徒に告発されてぶち込まれるだろうから幸せな日々は長く続かないでしょう。
今の内に親子丼を楽しむしかないですね。
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます☆
みどりちゃんは、そろそろスタンガンを購入しに行くと思いますw
あと、レビューもありがとうございました!
追って、近況ノートにてお礼を書かせていただきます。
編集済
第7話 ブラック企業 への応援コメント
この部長もきっと不幸にした人数より、喜ばせた兵士の数のほうが多いから、
死後判定だとゴールドなんだろうなあ。
作者からの返信
シグマ「では、確認します。あなたは、たくさんの美女を現地に届け、多くの兵士を楽しませてきた素晴らしい実績があります。ただ、あなた自身は極度のブス専のようですので、奥さんとの間に生まれてきた子供たちが、まるでRPGの中途半端なエリアに出て来る、微妙なデザインの敵キャラみたいな顔で生まれていますね。コンピュータがはじき出した結果、あなたの来世はカメムシですね。あなたの体臭のごとく、臭い生き物に生まれ変わります。では、そちらの黄ばんだ扉から出てください」
第7話 ブラック企業 への応援コメント
すごく社会貢献している会社ですね。
こうやって世界の平和が保たれているのでしょう。
そのためには多少の犠牲も仕方ないのです。
大変勉強になりました。
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます!
お客様は神様です。
誠心誠意尽くしてまいります(命がけ)
編集済
第3話 バラバラ惨殺事件への応援コメント
女の子の調査能力がすごい。
いっそ女の子が刑事になって刑事を刑事告発して刑事として逮捕して欲しかったぜ!
誤字のご報告
すぐに手配 → すぐに手当 でしょうか?
作者からの返信
才能を間違った方向に使ってしまった女の子。
憎しみの心が強すぎた結果なんですよね。
なんと悲しい・・・
ご指摘ありがとうございます。
本当は、"すぐに救急車を手配"と書いたつもりが、
間違って手配だけになっておりました。
この後、修正しておきます。
助かりました(^^)
第2話 見える人、見えない人への応援コメント
幽霊からは生きてる人が一切見えず、そのまま生活してるんですね。
これはつまり夢の透明人間シチュを楽しめるということでは!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この状況をうまく利用すれば、女風呂覗き放題ですw
全部幽霊ですけどw
第2話 見える人、見えない人への応援コメント
やだよー
いろんな意味でやだよー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この男性のような状況になったら、
絶望しか無いですね。
私なら、妄想の世界へ一直線ですw
第3話 バラバラ惨殺事件への応援コメント
今回は割とストレートな印象でしたね。
お姉ちゃんと会えたかな?
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます!
今回は、特にひねりなど無く、復讐を果たしたい少女の狂気を表わす事に重点を置きました。
一応、シスコンと言えばシスコンキャラですね。
姉に会える・・・かどうか、微妙なとこですね。
なんせ、あれだけの人数をやっちゃいましたからw
第1話 思い出は晴れ、今は雨。への応援コメント
怖いよお
怖いよー
ホラーが大の苦手なこいです〜
今日寝れないかも……
勇気が出たらがんばって見ますぅ
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
大丈夫です!私も苦手ですw
ホラー苦手な私が、どこまでホラーを書けるものか挑戦したいと思い、
ショートで書いてみる事にしました。
文体なので耐えれますが、映像なら私は逃げ出しますw
第2話はまだソフトな内容ですので安心してください!
ただ、来週からアップされる話から、怖さアップしていきますけどねww
また宜しくお願い致します(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
第2話 見える人、見えない人への応援コメント
これはうまいですね。
しかしこの男たった1人でよく今日まで…
作者からの返信
さっそくコメントいただき、ありがとうございます!
孤独の中で生きていくという、想像したくないほど過酷な環境に身を置いている男ですが、逆に多くの幽霊が見えた事で、多少は孤独を紛らわせたのかも知れません。
第1話 思い出は晴れ、今は雨。への応援コメント
こんな美しい描写する人は他にどんな美しい物語を紡ぐんだろーとかいうふざけたコメントをしようとしたんですが、最後でびっくりさせられました。
とんだサイコホラーでしたね。
作者からの返信
ギャグ魔法の作品を読まれたベンゼン環P様から見れば、
別人が書いた作品に見えたかも知れませんねw
短い内容なら、バカ作品以外も作れますw
来週末も次の話をアップしますので、
また宜しくお願いいたします!
第1話 思い出は晴れ、今は雨。への応援コメント
そして、連続殺人鬼としての高校生活がまっていたと。
ここで踏み外すくらいなら、受験がんばれって……わけにもいかないのが高校生ですよね。
家庭の経済事情によっちゃ東京に下宿させるなんてとてもじゃないけど出来ないし。
作者からの返信
さっそくコメントいただき、ありがとうございます!
この作品、色んな捉え方が出来るように書きました。
菅野様の捉え方も、一つの形だと思います。
もし幼馴染がオリビアさんなら、返り討ちにしてたでしょうねw
来週末も次の話をアップしますので、
また宜しくお願いいたします!
第2話 見える人、見えない人への応援コメント
なるほど、まさかの逆パターンでしたか……!
これはやられましたね(>_<)
全く予想出来なかったです。
作者からの返信
この話は、私個人的に一番お気に入りの話になります。
世界にただ一人だけの環境って、想像を絶するほどの恐怖ですよね(-o-;)
幽霊が見えている事が、逆に寂しさを紛らわせられるかもです(^^;