あとがき


ここまで読んでくださりありがとうございました。


初めて3人称、かつ男主人公で書き切りました。


ボーイ・ミーツ・ガール、少年少女の恋が好きな作者です。


今回はほんわか、刺激少なく、寝る前のおとも的なライン目指して書きました。


拙いところがあったかとは思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。



好きだなーと思ったり、今後がんばれよ、と思ってくださったら、よろしければ、★やブックマークなどいただければ幸いです。


ありがとうございました!



評価くださる方は、TOPページへどうぞ。(TOP頁でよかったですよね?不安。)


https://kakuyomu.jp/works/16818093073093273239



おまけ

――――――後日談のハアト君――――――――――


ハァト「やっと! ヴィンセント騎士団に入れた! ルイス様ー! あれっ ルイス様は!?」


ルイス兄「ルイスならクラーセン家に婿養子にいったぞ」


ハァト「退団します!!」



エステル「ルイス様どうしたの?」


ルイス「……なんだか、悪寒がした」



後日、クラーセン家の騎士にしてくれと凸ってきたハァトくん(美青年@痩せた)がいたそうです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――




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【お前を愛することはない……ことも、ない。】と言ったその氷の貴公子(火属性)が描く彼女の肖像画はとても可愛い。 ぷり @maruhi1221

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