まず、プロローグの悲しい気持ちが「木の根」一撃で吹っ飛ぶ。文章構成も上手いし、なにより先の展開が気になって仕方ない。更新はよ!!
読んでくださる皆さんが、時間を忘れ一時でも現実から離れることが出来る様な作品が書けたらと考えています。 貴重なお時間を費やして読んでくださる方々の為にも努力し…
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