第14話 小松帯刀邸での倒幕密約への応援コメント
100話投稿お疲れ様です。
転生ものが流行る昨今ですが、史実は知識になります。
龍馬暗殺の黒幕、自分なりの見解ありますが、楽しみにしています。
最終話 蟠龍飛騰(ばんりゅうひとう)への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
竜馬は天へ。
地に残された彼ら彼女らは、竜となった彼に思いを致し……。
万感の思いのこもった、いいラストでした。
面白かったです!
ではではノシ
第5話 新たな剣の道、その名は北辰一刀流への応援コメント
自主企画へご参加頂き、ありがとうございます。
遅くなりましたが、こちらの作品への感想をうちの作品『【自主企画用】カクヨム作品読書感想文』に掲載させて頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093078825400558/episodes/16818093079087522883
お時間のある時にでも、ご確認ください。
素敵な作品をありがとうございました。
これからも、がんばってください!
第11話 長州藩に迫る危機への応援コメント
このエピソードを拝読して思い出したのが、薩摩が戊辰戦争のときに「二本松藩」に固執したのは、薩摩藩邸が「京都二本松にあったから」という俗説です。
いや、あくまでも俗説ですけれどね(苦笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
薩摩藩の二本松藩邸は、このあとのエピソードに登場しますが実在したようです。
京都同社大学の辺りに、薩摩藩二本松藩邸があったとのことです。
第10話 激突! 備中・六島沖への応援コメント
ああ……。
紀州徳川家との因縁が^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
この伊呂波丸事件、龍馬が亡き後も尾を引きます。
じつはこの件をのちに、新作短編として企画中です
第4話 初仕事は多事多難への応援コメント
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます!
感想
→王道の大河モノですね!主人公も坂本龍馬と、嫌いな人はいない幕末の偉人ですね。サクサク物語が進みますし読み進めやすく、それでいて押さえたい当時の単語はきちんと押さえていて非常に好感が持てます!
最後に質問なのですが
功績に関してはくわしくないのですが龍馬は若い頃に堤の工事の差配をしていたんですか?龍馬の経歴は簡単にしか知らないので若い頃の功績もあったんですね。
そして、本日は自主企画にご参加いただきましてありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍馬が堤防工事に携わったという話は大河・龍馬伝でも描かれましたが、実際に差配のような仕事で、堤防工事に携わったようです。
現在では四万十川にある「桜づつみ公園」(平元の堤)だったというのが定説になっているようです。
第10話 亀山社中、始動!への応援コメント
コロナが流行る前に長崎に旅行に行きました。目的は当然、亀山社中とグラバー邸です。
亀山社中には、一絃琴が展示してあり、録音された音を聞く事ができました。
偉人の銅像好きの私は近くにある龍馬のブーツの銅像もゲットしました。
グラバー邸は改装中で工事用の足場が組まれているという外観でした。ですが、足場を伝って建物の屋根を上から見る事ができました。これはこれで良かったのかもしれません。
そんな旅でした。失礼しました。
第1話 会津藩御預り・壬生浪士組への応援コメント
会津藩お抱え……のはずだった壬生浪士組こと新選組ですが、七年史など正史に近いものでは、意外とそっけない記述を見かけることもあります。
一体当時の会津藩が何を考えて壬生浪士組をお抱え扱いにしたのか、気になるところです(^^)
第14話 大阪海軍塾、設立!への応援コメント
阿部正外様、実は私の地元の殿様です。
とはいえ、色々ありすぎて左遷されたせいか、どうも地元では陰が薄いですが^^;
白河藩はあまり表舞台に出ることがないですが、譜代大名だからかたまに大物が登場する模様です(笑)。
第14話 火を噴くリボルバー! 寺田屋遭難!!への応援コメント
伏見奉行はホント、目の付け所が凄いな、と思います。
この時竜馬がやられていたら、と思うと、ゾッとします^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
寺田屋遭難の回でございました。
伏見奉行所与力・津田さんですが、この方も伏見奉行所与力として実在した方です。
これからも、引き続きよろしく(o・ω・)人(・ω・o)ネ
第12話 ついに実現す! 薩長同盟への応援コメント
いわゆる攻守同盟ではなく、長州藩が攻められたら、という前提で設定したところが、秀逸な同盟だと思います(^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
実はわたしは、薩長同盟は共に倒幕を目指しましょというものだと、勘違いしていまして、よくよく調べるとそうじゃなかってという…。
このころ薩摩藩はまだ倒幕派ではなかったようです。
第7話 池田屋騒動の余波への応援コメント
映画やドラマで北添佶磨が襲撃されたとき、階段から転げ落ちるシーンがありますが、あれは脚色なんですかね。やはり。
この時、殺害された吉田稔麿や宮部鼎蔵は当代一流の人物で、生き残ったらとその死を惜しむ歴史学者がいますが、私は逃げの小五郎と言われた桂さんの方が一級だと思います。
当人も死んだら役になど立たないと言ってたくらいですもの。
第6話 高杉晋作からの贈り物への応援コメント
寺田屋へのプロローグですね!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。(///ω///)テレテレ♪
これからも応援よろしくお願いします<(_ _)>
第5話 人の心は、難しけりへの応援コメント
話の組み方が見事ですね。今日もお互い、執筆頑張っていきましょう🐰!
作者からの返信
ありがとうございます。(///ω///)テレテレ♪
これからも応援よろしくお願いします<(_ _)>
第2話 血風! 永福寺門前事件への応援コメント
水長の「成破盟約」を入れるとは、なかなかやりますね(^^)
尊攘運動を取り上げる上で割と要注目の要素だと思うのですが、あまり文芸作品には登場しないなあ……と、感じていた次第です。
作者からの返信
返信おそくなりましてすみません...... ( 〃..)ノ ハンセイ
確かに文芸作品は、ざっと時代背景を書いていたりしますよね。
これからもよろしくお願いします。
第14話 さらば勝海舟! また会う日までへの応援コメント
第三部完、お疲れさまでした!
勝は去りましたが、それはまた新たな時代の「うねり」、ここから竜馬がどう行くのか、楽しみにしております。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
勝海舟も推しな私❤
のちに江戸無血開城をすることになる勝センセ。
本編ではそのことには触れずに終わる予定ですが、何処で再登場させたいなと思っています(///ω///)テレテレ♪
第12話 風雲、馬関海峡! 四国連合艦隊の猛攻への応援コメント
面白いです!お互い、執筆がんばりましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
慣れぬ薩摩弁に苦しみましたが、頑張ります。
これからも、応援宜しくお願いします
第7話 池田屋騒動の余波への応援コメント
ああ、時代の転換点ですね。
追い詰められる長州。
追い詰める薩摩。
そして、竜馬はそういう薩長を見て、のちの同盟への着想を得たのかもしれませんね^^;
面白かったです。
近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
土佐弁、自信無いので(笑)、また指摘がありましたらお願いします^^;
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
いよいよ、アレです。
長州側の想いも描けたらいいのですが……、頑張れ!あたし。
四谷軒さまも、龍馬を取り上げられるそうで楽しみにしております。
本編での寺田屋遭難まではまだまだですが、お互いがんばりましょうね
第4話 京大仏が結んだ奇縁への応援コメント
名前に龍がいるなんて褒められたら惚れますよね🐬
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
褒められると悪い気がしないのはわかりますよね(。>∀<。)
これからも、応援宜しくです❤
編集済
第9話 勝海舟という男への応援コメント
勝さんの残した私の好きな言葉に
『行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張』があります。龍馬の残したあの言葉と同じような意味合いのものです。
ふたりが意気投合するのもわかる気がします。
なんで行動でなく、行蔵かと思いました。
おそらく、若い頃に近くに住んでいた剣術家の平山行蔵から取ったのかと思いました。
日頃から拳を鍛えるため鉄板を殴っていたりとか、近所のものは変わり者と言って近づかなかったようです。する事には筋が通っいて、彼は何かと通って薫陶を受けたようです。
洒落っ気のある勝さんらしい言葉だなと思いました。
作者からの返信
本編でも勝海舟は、べらんめぇでしたが、本当のところはどうだったのでしょうね。
これからもよろしくお願いします
第3話 土佐勤王党結成への応援コメント
党結成にあたって武市半平太が書いた檄文、とても凄い文面だったような気がして、探しても出て来ないです。
たしか「古より伝われり大和魂、今絶えんと〜」だったような。
その時もらったら自分も加わったかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土佐勤王党は、後半弾圧れて、武市半平太と岡田以蔵も壮絶な最期を(泣)
勤王党では、以蔵推し❤
これからもよろしくです
第12話 国難回避の一手! お台場建造計画への応援コメント
小吉さんと言えば、自分のような者が出ないようにと子供らに宛てて書いた『夢酔独言』があると知りました。庶民が使った生々しい江戸弁で書かれているので、いまでは文化遺産の扱いを受けているとか。
解説が付いているお陰でなんとか読めます。喧嘩の仲裁をしたり、ある時役人から村のお金を取り返したりと間違った事には相手が誰であろう容赦無い所が素敵な人物です。
お信さんは大変だったことでしょうが。
麟太郎が子供の頃、野良犬にき⚪︎⚪︎まを噛まれて大変な思いをしたとありますが、作中の中にも、怪我をしてアレが腫れて大変だったとあります。親子なんだなぁと思いました。
龍馬が姉に宛てた手紙で海舟に出会った喜びを綴ったなかに、き⚪︎⚪︎まの件があります。一級の人物には必要なエピソードなのかと思ったりしました。
余談で失礼しました。
作者からの返信
従五位下武蔵守さま、コメントありがとうございます。
勝海舟の父、小吉さんも江戸っ子気質。
以前NHKにて『小吉の女房』というドラマがやっていて、妻の信さんが主人公でした。
息子の麟太郎(のちの勝海舟)はそんなに目立ちませんでしたが、小吉夫婦のやり取りが面白く、好きな番組でした。
第8話 桶町の鬼小町への応援コメント
江戸ではなんと言っても佐那子さんとの出会いですよね。上手く描けていて見入ってしまいます。
この後も江戸にくる度に道場を訪れるので、彼女の心境の変化も楽しみです。
私がこの時代でもっとも好きな大人物と出会うきっかけも、ここが舞台になるのですから。
舞台が京、長崎に広がるとそれぞれ個性的な女性が現れてくるので、その掛け合いも楽しみです。若い女性だけでなく、お姉様方も魅了されてしまうのですから。
佐那子さんは生涯独身で自身の墓石にも坂本室と記されているように、坂本の死後も自分が妻だと公言していたようですね。
他の男を寄せつけない程に魅了のある人に出会うとそうなってしまうのでしょうか。
切ないですが、崇高な女性ですね。
大変な題材ですが、今後の展開楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます(///o///)ゞ
佐那子さんとは後に婚約する龍馬なんですけどねぇ…💧
江戸では、佐久間象山と勝海舟など、のちの運命に関わる師と出会う龍馬。
なにせ関わる人が多いので、登場人物も多い。
オリキャラは現在の所、2~3人で、あとは実在の人物なんですよ💧
続きもよろしくおねがいします。
ありがとうございました<(_ _)>
第13話 長次郎、無念への応援コメント
近藤長次郎の師の一人が安積艮斎先生だったことに、びっくりしました。
→安積艮斎先生は、二本松藩出身です。藩内の学閥争いに負けて、全国を漫遊したのは知っていたのですが……。