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2024年5月21日 13:01
映画やドラマで北添佶磨が襲撃されたとき、階段から転げ落ちるシーンがありますが、あれは脚色なんですかね。やはり。この時、殺害された吉田稔麿や宮部鼎蔵は当代一流の人物で、生き残ったらとその死を惜しむ歴史学者がいますが、私は逃げの小五郎と言われた桂さんの方が一級だと思います。当人も死んだら役になど立たないと言ってたくらいですもの。
2024年4月28日 13:05
ああ、時代の転換点ですね。追い詰められる長州。追い詰める薩摩。そして、竜馬はそういう薩長を見て、のちの同盟への着想を得たのかもしれませんね^^;面白かったです。近況ノートへのコメント、ありがとうございます。土佐弁、自信無いので(笑)、また指摘がありましたらお願いします^^;ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪ いよいよ、アレです。 長州側の想いも描けたらいいのですが……、頑張れ!あたし。 四谷軒さまも、龍馬を取り上げられるそうで楽しみにしております。 本編での寺田屋遭難まではまだまだですが、お互いがんばりましょうね
映画やドラマで北添佶磨が襲撃されたとき、階段から転げ落ちるシーンがありますが、あれは脚色なんですかね。やはり。
この時、殺害された吉田稔麿や宮部鼎蔵は当代一流の人物で、生き残ったらとその死を惜しむ歴史学者がいますが、私は逃げの小五郎と言われた桂さんの方が一級だと思います。
当人も死んだら役になど立たないと言ってたくらいですもの。