もしも、自分がその立場だったとしたらそれが何を意味するのかも、その先に何があるのかも選択も決断も、自分自身だけのこと刻々と迫る時間たった3分の時計その先に……
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(167文字)
スイッチ押すだけの簡単な内容。だけど、押した先の内容に悩みは尽きない。けれど刻々と迫るタイムリミット。あなたはどのスイッチを押しますか?決断は三分で。
もっと見る