24店目「大地の精霊の祝福を受けた料理」への応援コメント
この手の料理に全く抵抗がありません。
さすがですね。
トラ顔紳士さんはこの手の仕事をしてるだけあってコミュ力も高いのでしょうね。
同席したお客さんも楽しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見た目はアレですが、実際に食べたらおいしいですからね。
お客さんもそれが分かっているから、挑戦する人が出来るのは嬉しいのでしょう。
23店目「青い蒸し饅頭」への応援コメント
最近牛タンが手に入りにくくなっていると言う話を聞きますね。
オークも貴重な存在でしょうか。
いっそしっかり家畜化してタンの安定供給を図りたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オークの舌は雑菌が多いため、衛生管理が難しいようです。
家畜化の話も長年議論されているようですが、エリアの頭数が少なく、狭い空間だとストレスをため込み暴れやすいそうです。
オークを飼うなら十分なスペースと良質な餌の供給が必要なため、現在実用化には至っていないようですね。
22店目「ダンジョンの七不思議!?迷宮レストラン」への応援コメント
トラ顔紳士は毒でも味わってみないとならないという使命感がありそうですね。この世界のガイドとして。
高額なだけあって調理に手間がかかってるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使命感と言うより好奇心の方が強いと思います!まず食べてみたい!というのがリスクよりも先に現れるようです。
毒を除くのは実際かなり手間が要るそうです。フグの卵巣を食べるためには3年間、塩漬けとぬか漬けにする必要があるそうですね💦
異世界でも毒抜きには同じような過程がとられているみたいです。
21店目「インパクト抜群のクラーケン料理」への応援コメント
あまり本編では描写無かったですけど、この世界は50メートル級のクラーケン倒せるぐらいの勇者も存在するんでしょうね。やっぱり転生者でしょうか。
海鮮丼のポセイ丼とかおいてないのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルド長ならクラーケンを単独で倒せるようです。
ポセイ丼ですか!それは絶対ありそうですね!
20店目「魔獣のホルモンフルコース」への応援コメント
ホルモンとなるとひとくせありそうですね。
コカトリスとかバイソンとかなら動物っぽいですけどオークとなるとなかなか……。
他にはない味わいが頂けそうです。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
確かに人型の魔獣はまた、別の味わいがあるかもですね。
おそらく哀愁というスパイスが丁度良いのかもしれません。
19店目「異空間の酒場」への応援コメント
忘却とバイソンと聞いてジャコウウシの生態を思い出しました。
なんでも頭突きしまくるから大人になった個体はほとんどが認知症なのだとか。
アックスステーキはなんとも豪快な食べ方ですね。
あご疲れそうです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ジャコウウシについては初めて知りました。
そんな危険な生き物がいたなんて!これは要チェックですね!
アックスステーキはゴムのように肉が固いので、しっかり鍛えてください!ちなみに昔食べたカンガルーの肉も、かなり歯ごたえがありました。
筋肉の塊とのことです。
18店目「場末の天才シェフ」への応援コメント
現実にもシャコガイみたいな危険な貝がいますよね。
あれもおいしいと聞きます。
食うか食われるか。どんな世界でも食う側に立ちたいものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにシャコガイ美味しいですねw
安全なところに暮らしていれば実感わかないですが、実際危険な生物は確実にいますね。
昔住んでいたところは、寝室に野生の毒クモやサソリが出てくることがありました笑
17店目「鳥肉料理はパフォーマンスとともに」への応援コメント
ジビエの味は餌に大きく依存すると聞きますが、魔獣鳥は一体何を食べているんだろう。人間だったらやだなぁ。
ファイアーボールの演出はやっぱりモデルの店では目の前でフランベのような感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔獣鳥はご推察の通り、何を食べているかで大きく味が変わります。通常は虫や自分よりも小型の魔獣を食しているようです。
ただ、その時の状況により味が大きく変わるので、最近では魔獣鳥の養殖にも成功したようです。
お店で提供している魔獣鳥は、信頼するお店から購入した養殖物となっています。
ファイアボールの演出もフランぺをイメージしました。調理人が一人ではなく2人なので、より演出に幅が出ますね。
16店目「絶叫必至!?強烈マンゴドラ料理」への応援コメント
マンゴドラってナス科だったんだ……
表か裏か、怖いもの見たさに表を選んでしまいそうですね。
多分沖縄のチラガーみたいなものでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マンゴドラはナス科ということにしてみました。
ただ、通常のナスと違うのは、土の中で成長する点ですね。
土の養分を吸ってぷりっぷりの食感となります。
確かにチラガーと感じが似ていますね!
チラバーもそのまま食べるには抵抗のある部位ですからね!
14店目「コロボックルのキノコ料理」への応援コメント
ヤシガニの生息地が森なのかは微妙ですがフォレストクラブもその類でしょうか。
いずれにしても甲殻類は美味しいものです。ミソもたっぷりならたまりませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。フォレストクラブ料理もそのイメージで作りました。やはり異世界でも甲殻類はワイルド料理の鉄板ですね!
13店目「コップの置けない居酒屋さん」への応援コメント
私の知ってる立ち飲みってジョッキ億ぐらいは許されているイメージですが、究極系だとこんな感じなんですか。
この世界で何の肉か不明なのは怖いですがうまけりゃ良しとしましょうか。
作者からの返信
高知の知り合いの家では、コップの底が傾いているので置くことが出来ません。飲み続けるしかないです💦
そうですね。おそらく誰も食べたことがない肉が使われております。
12店目「魅惑のスイーツ!その正体は!?」への応援コメント
応援しています!更新頑張ってください🐰
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらは1週間に1度くらいの更新をさせてもらっています。
本編もよろしくお願いいたします。
12店目「魅惑のスイーツ!その正体は!?」への応援コメント
バケツ一杯とは大きく出ましたね。
ひんやりスイーツのフレーバーが30種類ですか。
大したラインナップとも思いましたが、サーティワンにあと一歩及ばずでしたね。
作者からの返信
確かに31のラインラップには勝てないですねw
スライムスイーツもう少し極めてみます!
11店目「ドワーフの隠れ家的バー」への応援コメント
今回は隠れ家ですね。
店に辿り着くまでもわくわくしそうです。
泡立てたミルクのまろやかさは味わってみたいものです。
作者からの返信
比較的治安の良いエリアの路地にあるので、夜道を歩いていても襲われるようなことは無いようです。
この世界のミルクは味わいが濃厚なので、きっとご満足いただけるはず!
10店目「教会で食べるニョッキ」への応援コメント
教会をリノベーションしたレストランは現実にもありそうですね。
ちょっと緊張してしまいそうですが。
作者からの返信
実際にあるようです。
今回はヨーロッパにある教会からリノベーションしたレストランをモデルにさせてもらいました。
お洒落なお店で行きたくなりましたね!
9店目「高級料理店で食べるウサギ料理」への応援コメント
今回は高級志向のお店だったんですね。
星の数がすごいことになってます。
コスパでさえ☆4となると値段に見合うだけの味を提供してくれたのでしょうね。
モデルはどこの店なんだろう。
作者からの返信
こちらはホテルのディナーをイメージしました。
料金も技術・接客サービスもウメーディトップクラスです。
某フランス料理店のジビエ料理です!
8店目「癒される家庭料理」への応援コメント
森の恵みですね。
現実でもセミの幼虫とかおいしいと聞きますけど出汁にもなるんですね。
全体的に上品なラインナップだと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目が少々グロいのですが、虫も食べられるものが多いです。
うまく調理すれば、見た目も味も良くなりますね。
7店目「野獣肉のホルモンは鮮度が命!」への応援コメント
この世界でも米が食べられるのはありがたいですね。
食品衛生法も日本のものとは違うんでしょうから片面焼きと言わず、完全生のユッケも食べられるのかなとか思ったり。
ミツルの好みは通っぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちら食材が違うだけで、実際に食べたお店のメニューなんです。
生ユッケも美味しかったのですが、片面焼きがまた違った美味しさだったので採用させてもらいました!
6店目「壮絶スライム料理尽くし!」への応援コメント
調理工程に魔法が使われるの良いですね。
一方で食に関しては現実と同じだと思わせる描写もあり。
魔法と現実のマリアージュとでも呼びましょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電子レンジなどの科学を使う感じで魔法を使っています。
異世界人からすれば、そういった科学も魔法のようなものなんでしょうね。
5店目「自分で作る串焼きの店」への応援コメント
あの2度付けNGのお店ですね。
本編で大阪、兵庫のお店を取材したとあったのでこちらもモデルの店があるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大阪の串カツ屋全般が対象ですね。
チェーン店ですが、自分で作る串カツ屋もあります!
4店目「宿屋自慢のキャベジッシュ包み」への応援コメント
爆硬麦は食料危機を救いそうな性質ですね。
トマトなんかも甘いものを造るには水を極限まで減らすとか言いますからそういうことなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
爆硬麦やスライムは食糧危機に際しても、十分対応できそうです。
トマトも元々は水分の少ない土地で栽培されていたそうですからね。
3店目「磯の香りがする麺料理」への応援コメント
例のイソギンチャクですね。
雰囲気とかコスパの評価がいかにもラーメン屋っぽい★の数ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとなくそれっぽくイメージしました♪
2店目「飲んだ後にもぴったりなスープ」への応援コメント
めしめしさんってライターなんでしたっけ?
こちら本業みたいな感じですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、本業は医療系です。
ライターは副業で5~6年ほど従事していますね。
1店目「ギルドの酒場」への応援コメント
なるほどこちらが実際のレポートと言うわけですね。
逆に★1とかのレポートも見てみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速ありがとうございます。
食レポブログなので、さすがに★1は出せないですがいつかはそういうのもありかもしれませんね。
25店目「クラーケンの塩辛」への応援コメント
異世界の居酒屋といえば有名な作品がありますがあちらのメニューは現実でも食べられるものですよね。
こちらの居酒屋は食材も異世界産なので適応力が高いなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかく異世界に来たなら現地の物を食べたいって精神です!私たちでも旅行に行ったときに、その土地のものが食べたくなるというやつです♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
次回作でもよろしくお願いいたします!