カルト教団と言う、難しいテーマに挑んだ意欲作。張り詰めた雰囲気に、冷や汗すら感じながら読み進む。しかし、最後まで読み進めば、ご褒美のようなラスト。是非、お読みいただきたい一作です。
ご覧いただいて、ありがとうございます。 皆様に幸多かれ! (あ、これプロフィールちゃうわ...)
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