張り詰めたサスペンス

カルト教団と言う、難しいテーマに挑んだ意欲作。

張り詰めた雰囲気に、冷や汗すら感じながら読み進む。
しかし、最後まで読み進めば、ご褒美のようなラスト。

是非、お読みいただきたい一作です。