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  • 白い花と赤い花への応援コメント

    コメント欄を読みまして。
    続きでしたのね。
    別の詩で、
    お亡くなりになった人の献花だと思ってましたので。
    ああ前話どなたか様にハッピーエンドと書いてたのは……がってん(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    はい、続きでした。
    タグのハッピーエンド、に兆し、を付けました。
    憧れと次の恋には違いがありますので。実は、あるまん様のコメント、百合バージョンも素敵だなあと思っております。(今回は男女ですが)
    先のコメント、驚き→ムカ→哀しみの絵文字さんと思って返信いたしましたが、解釈が違っておりましたら教えて下さいませ。返信をご訂正申し上げますので。
    ご感想、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    わたしの肌にへの応援コメント

    ぬ!!Σ(゚д゚lll) 

    ぬぅ(ಠ_ಠ)

    ぬーん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


    追記
    はい。つつがなく(^^)
    その通りでございます。悲しみは白いこのお方の悲しみを思ってであります。

    作者からの返信

    こんにちは。
    熱い絵文字をありがとうございます!
    真ん中のお怒りはあいつに対して、ですね。
    幸まる様も怒りを燃やして下さいました。
    お前が捨てられてしまえ!でございましょうか。
    申し訳ございません。次回とその次をご覧頂けましたら大丈夫かと存じます……。
    ご感想、誠にありがとうございます!
    追記もありがとうございます!
    儚げですがあんなの(を出してすみません)と一時的とはいえ交際しておりますので儚すぎ、ではございません。
    若い男子とのこれから、は長ーくなると思いますがその時間もまた嬉しい、になると思います。長い追記、失礼いたしました!そして、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 『肌』という詩 解説への応援コメント

    解説はあえて飛ばしました。
    桔梗の花に星を重ねたのがいいですね。確かに。
    作者名を隠されたらヒニヨルさんのものかと想うほど、どこかお二人の書くものは似ていますが、それでも豆ははこさんとヒニヨルさんの作品は違うのですよね。
    何が違うんだろうな~と考えてみました。

     ヒニヨルさん→少女の延長のような女の独りごと
     豆ははこさん→どこかに少年~男性的な視点がある

     ヒニヨルさん→女のエロいところが体感で書ける
     豆ははこさん→あまりウェットなところがない、ぎりぎり理が勝る

    かなぁ……。また別の作品を読んだらがらっと印象が変わるかもしれませんが💦
    最初は、「あれ? これヒニヨルさんの?」と想ったのです。でも当たり前ですがお二人は違いました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ご来訪、誠にありがとうございます。
    犀川よう様とヒニヨル様にご覧頂ければそれで本望、もしかしたら「これなら自分も……!」と自主企画にご参加下さる方がいらしたら最高、と詩でも参加をさせて頂きました次第です。幸まる様がご参加下さり、後者も念願かないましてございます。
    ヒニヨル様の詩は元々拝読しておりましたが今回また改めて拝読しましてから詩を書いております。
    実は、男性視点は俳句の登場人物の視点で多く用いております。そちらの解説文に似たものを今回の詩としておりますので、ヒニヨル様のご著作の影響とそれから、と、朝吹さんのご慧眼に舌を巻く思いです。
    朝吹さんにもご参加頂けました犀川よう様の自主企画。ご参加、たいへんに嬉しかったです。
    自分は、本来の俳句『星』がまだ途中ですのでもう少し投稿を続けていくつもりです。
    お題を選ばせて頂いたものの、星についての知識が薄く、調べながら詠んでおります。
    ご感想、誠にありがとうございます。あえて解説文を読まないという姿勢もまた嬉しく感じました。
    ヒニヨル様と豆ははこのそれぞれに違いを見出して頂きましたことも、たいへんにありがとうございました。

  • 『肌』という詩 解説への応援コメント

    この度はご参加いただきありがとうございました。
    下記に感想を書かせていただきました。
    よろしくお願いいたします。


    https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818093072855207320

    作者からの返信

    こんばんは。
    素敵なご感想、本当にありがとうございます。
    長い長いコメントも読んで頂きましてこちらもありがとうございます。
    俳句『星』も企画終了日までには完結設定にしたいと思っております。
    この度は本当にありがとうございました!

  • 『肌』という詩 解説への応援コメント

    肌をお花の色に喩えて、固定観念からは自由になっていいんだよ、きれいは強制ではないんだよ、と優しく囁いてくれる詩だと感じました。
    花屋の彼はさすが、いろいろな花の美しさを知っているだけありますね。
    素敵な詩でした!

    作者からの返信

    こんばんは。
    優しい囁き。ありがとうございます!
    鐘古さんに読んで頂けてお褒め頂けるなんて! 
    憧れと、恋の始まり。時間はかかるかも知れませんが、前があんなの(書いてすみませんな最初の相手)ですから、次はゆっくりと、の方がいいのかも知れません。
    素敵な詩。こちらこそ、素敵なお言葉を本当にありがとうございます!

  • 『肌』という詩 解説への応援コメント

    なるほど〜! それぞれの色に託した願い。解説を読むと、さらに作品が味わい深くなりますね。
    桔梗が星の花だというのは、とても素敵だなぁと思いました🌟

    作者からの返信

    桔梗のお星さまをお褒め頂きましてありがとうございます!
    俳句を作り始めましたのも短歌俳句コンテストからですが、詩を作るのは本当に今回が初めてで、詩とは?となりながらの作詩でございました。
    色も色々、気持ちも色々。時間をかけて二人の関係も広がってくれたらと思います。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 白い花と赤い花への応援コメント

    ここから、ご縁が始まるのでしょうか。
    うふふ。(๑・̑◡・̑๑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、時間はかなりゆっくりとになりますが、何かは始まりそうです。
    前の相手がひどすぎたので、このくらいの純粋な人の方がよいと思います。
    作詩していても腹立たしい相手を最初に出してしまい、申し訳ございませんでした。
    あの嫌な相手とは、もう二度と会うことはありません。ご安心下さい。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 『肌』という詩 解説への応援コメント

    拝読致しました。
    同じ花でも花言葉が違うのは本当に趣深いですよね。

    まごうことなきハッピーエンドをありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お読み頂きまして誠にありがとうございます。
    花言葉、白の桔梗と青、紫の桔梗が同じでしたら星の花をほかの種類にしなければなりませんでした。
    趣深い。そのお言葉のとおりだと思います。花に花言葉を授ける方は、色や模様も見ているのではないかと思ってしまいました。
    まごうかたなきハッピーエンド。ありがとうございます。先の相手があのような存在ですから、ゆっくりと二人で時を過ごしてくれたらよいなあと思っております。

  • 『肌』という詩 解説への応援コメント

    最後にヒニヨルの名前が。恐縮です。
    豆さまらしい「肌」の詩を読ませて頂き、ありがとうございました😊

    私はつい、詩に関して、おいしい場面だけ切り取って描いてしまう傾向にあります。
    (短編小説でもそうですね😅)

    豆さまは、登場人物やエピソード、ひとつひとつを大切に温めて書かれているご様子が伝わってきました。
    読ませて下さってありがとうございました✨

    作者からの返信

    こんばんは。
    短編小説などで、長編の世界と共通している(かも)と意識しているのでしぜんとこうなっている気がいたします。俳句の中の人達が行ったお蕎麦屋さんが連載中の百合小説のお蕎麦屋さんだったりすることもあります。(気づいて下さる方もおられるのですよ。すごいですよね!嬉しいです)
    ヒニヨル様が言われる、「おいしい場面の切り取り」は自分も含めたヒニヨル様の世界を好む人達が楽しく、そして愉しく想像させて頂ける世界だと思っております。
    今回豆ははこが初めての詩作ができましたのも、ヒニヨル様のご著作で詩というものを学ばせて頂いたからというところがございます。
    ご感想、そしてヒニヨル様の詩を拝読できますこと、誠にありがとうございます。

  • 星の花への応援コメント

    こんにちは。
    タイトルの星の花、桔梗の事だったのですね。
    たしかに、思いがけず触れた指って、ドキリとしますよね☺️ヒニヨルもよく宅配のお兄さんの手を、うっかり荷物と一緒に触っちゃったりします(わざとでは無いです😱笑)

    この女性にとって、白というのは自分らしさを表していたのですね。解説も拝読します✨

    作者からの返信

    こんばんは。
    ヒニヨル様の近況ノートで拝見しましたが、幸まる様が書かれていたお話はヒニヨル様が言われたお言葉だったのですね。確かに拝見した記憶があったのですが、なるほど、となりました。
    自分らしさとあの嫌な相手との関係の象徴のようなものでしょうか。やはり、肌を含めた容姿を褒められるのは嬉しかったのでしょうね。
    ヒニヨル様に読んで頂けるのはとても嬉しく光栄です。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 『肌』という詩 解説への応援コメント

    可憐て美しい情感が揺らぐ「兆し」を捉えた詩、楽しませて頂きました。出会いと共に彼女が自らを見つめ直す時間ではないかと思いました。解放され幸せの意味を知って欲しいと感じます。ありがとうございました(^ ^)

    作者からの返信

    自らを見つめ直す時間。
    ありがとうございます。余白の中にそういった時の流れも浮かべられたら、と思っております。
    こちらこそ、素敵なご感想を誠にありがとうございました!

  • 『肌』という詩 解説への応援コメント

    某タイタニック主演俳優(隠してねえ)が25歳になったら恋人と問答無用で別れるので有名ですがそれ思い出しますた ま彼は肌の艶とかじゃなく強迫観念的ロリータコンプレックスだと思うますが
    最低男に捨てられ吹っ切れたわたし、花屋さんとの恋が芽生えればいいですねー
    ってまめははさんだし相手僕でも百合カプールやもしれぬ^p^

    作者からの返信

    こんばんは。確かに隠れていませんね。あの俳優さん、そうだったのですか……。
    儚げな美人さんとお花屋さん僕っ娘の百合。素敵ですね!ですが、今回は男女でございます。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 星の花への応援コメント

    あれま、恋の始まりでしょうか。
    確かにレジのお姉さんで、たまに手のひらに直接小銭を渡してくれる人います。
    そのときに、ちょっとだけ指が触れますね。
    どきりとします。
    う~ん、いい感じ

    作者からの返信

    こんにちは。
    本当に少しのふれあいですが、まずはこれくらいの方が心に優しいのではないかと思います。
    少しずつ、変わっていけたらいい。そんな終わりから始まる二人です。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 星の花への応援コメント

    自分で思っていた以上に傷付いていた胸の内。
    白でなくても。
    あなたはとても…。
    それで救われたからこその『どきり』なのかな…なんて、素敵な“肌”への持っていき方だなぁと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    『どきり』。
    前の相手があれですからね。(嫌な相手です。本当に申し訳ございません)
    純粋さとか、憧れてもらうことにも及び腰な部分はあるかと思います。すぐにではありませんが、少しずつ。
    時間も癒しになってくれると思います。
    ご感想、そしてレビュー。
    二人のこれからを応援頂きまして、本当にありがとうございます!

  • 星の花への応援コメント

    こんばんは

    ぽいと捨てられた白の乙女が、自由になって、花屋さんで新しい恋を見つけたのであろうか。
    桔梗の冠者《かじゃ》の君。

    作者からの返信

    おはようございます。
    桔梗の冠者と君。
    桔梗と共に和歌を……。のような美麗なお言葉をありがとうございます。
    美しいお客さまへの憧れをもつ青年と、終わった恋(とも言えないもの)から新しい感情を見つけたわたし。
    思いはイコールではないかも知れませんが、これから、でございます。
    美しいお言葉、そしてあたたかなレビュー。本当にありがとうございます!

  • 白い花と赤い花への応援コメント

    失恋の詩と見ました。
    吹っ切れて赤い花(新たな恋)を選んだ…みたいな。

    作者からの返信

    こんばんは。
    失恋として頂けてありがとうございます。相手はめちゃくちゃ失礼な人なので。対等ではないですよね。
    はい、花屋の青年は真っ当な人でございます。
    詩の部分は投稿が終了しております。
    解説文を明日更新予定です。
    ハッピーエンド(兆し)についても解説ができたらと思っておりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
    そして、ご感想、誠にありがとうございます!

  • 白い花と赤い花への応援コメント

    この女性にとって、白は何を意味しているのか……意味深ですね。

    気持ちが晴れやかな日、赤を選ばれた。
    想像が膨らみますね😌

    次の詩と、あとがきも気になります✨

    作者からの返信

    こんばんは。
    実は、前半は前の詩の時間軸です。
    ぽい、のあとで白くなくてもいい……?となりました。
    解説文で説明させて頂きますね。ヒニヨル様のコメントのおかげで、何を解説したらいいのか分かりました。
    明日の午前中までには完結できるようにいたします。
    あ、俳句『星』はまだまだ続きます。
    細かく書けない(小説のようにはできない)のが詩のよさですね!(多分もっとたくさん素晴らしいことがあるのでしょう)
    想像が楽しめる。
    深いです。
    意味深。ありがとうございます。ヒニヨル様がいらしたからこそ、チャレンジができました。
    完結前ですが、ご感想ともども、本当にありがとうございます!

  • 白い花と赤い花への応援コメント

    おすすめした赤い花を選んでくれて、
    読んでいるこちらも嬉しくなります

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    花屋の彼はいい青年です。
    もうあの嫌な相手は出てきませんのでご安心下さい。
    次回が詩は最後になります。
    そのあとに解説を付けたいと思っております。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • わたしの肌にへの応援コメント

    なかなか味のある詩ですね。
    短い詩の中で、筆者の想いが伝わってきました。

    作者からの返信

    こんにちは。ありがとうございます。
    企画主様とお題発案者様以外の方にご覧頂けるかどうかが分からず、一つの詩になるようにしてみました。
    おかげさまで続きを書くことができましたのでよろしければまたどうぞご覧下さい。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • わたしの肌にへの応援コメント

    これ、けっこうドキッとする詩ですね。
    「ぽいと捨てた」というのが、かなり残酷。
    でも、世の男どもで、こういうふうにする人けっこういそう。
    美を追い求めてばかりの人って、時に残酷なのですね。

    作者からの返信

    嫌な相手ですよね。
    申し訳ございません。
    これ以降は出てきませんので。
    けっこういそう、を、ありがとうございます。いてほしくはないのですが、確実に存在しますよね。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • わたしの肌にへの応援コメント

    こんにちは。豆さまから連絡を頂いて、やって参りましたよッ!
    「肌」のお題を出したものとして、みなさまの調理方法は気になってしょうがないのです(笑)

    背中というのは、一番お手入れが難しい場所ですよね。誰かにしてもらわないと、綺麗を保てない場所だと感じます。

    さらりとした言葉で書かれていますが、最後の流れが気になります。
    ストーリー仕立ての詩、というのは面白い試みですね!

    お星をすぐ付けてしまって良いものなのか。逆に失礼? すぐに更新されることを願って、次回作くらいの時に付けちゃいますね😁

    作者からの返信

    面白い試み、ありがとうございます。いつもの豆ははこ俳句の、続きの俳句の解説文みたいな感じでございます。
    そして、たいへんに嫌な人を出してしまいまして申し訳ございません。
    しみくらいで、ねえ?と、自分で書いていて腹が立ちます。もう出てきませんのでご安心下さい。先ほど更新しまして、その次がラスト、最後には解説を付けたいと思っております。ヒニヨル様のあとがきスタイルが素敵でいらしたので。
    ご感想、誠にありがとうございます!おかげさまでヒニヨル様と犀川よう様以外にも読者様がいらして下さいました!
    そして、もう少し続きますのでどうぞよろしくお願い申し上げます!

  • わたしの肌にへの応援コメント

    相変わらず、すごいですよね。
    私にはこんなモノ書けません。

    しかし、何と言うか捨てられちゃうだなんて酷い!

    うーん、これは……
    はっ!?
    まさか日焼けして剥けた肌かっ!?
    皮だったのかっ!!!?

    作者からの返信

    こんにちは。
    日焼けして剝けた皮。いいですね!楽しいです。
    残念ながら人間なのですが、この嫌な相手は今回かぎりでございますので、次を更新いたしましたらまたどうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • わたしの肌にへの応援コメント

    しっとりとした質感を行間に感じさせる艶のある素敵な詩ですね。
    「肌」という言葉から、言語そのものが白くきめ細かな光彩を孕む様な、そんな美しさを感じました。アンニュイな時間の緩やかなやり取り。ぽいという軽やかな表現に彼女の立ち位置を感じました( ;∀;)

    作者からの返信

    なんという美しい表現でございましょうか。
    福山典雅様にも、詩、短歌、俳句でご参加頂きたい素敵な響きのお言葉でございます。
    お優しい福山典雅様からいたしますときっとご不快な女性への対応でございますが、嫌な相手は今回のみの登場です。
    ぽい、にご着目頂けたのも嬉しいです。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • わたしの肌にへの応援コメント

    『ぽいと捨てた』
    お、おのれぇ〜(怒)…と思いましたが、矢武三様のコメント返信に『ハッピーエンドですので』と書かれてありますね。
    続く感じでしょうか??

    豆ははこさまの詩、新鮮ですね。
    怒りは収めて(笑)、更新を楽しみに待ちたいと思います!

    作者からの返信

    おはようございます。
    (怒)をありがとうございます!
    タグと矢武三様へのご返信をハッピーエンド(兆し)にいたしました。
    ハッピーエンド!ではないかも知れませんがハッピーエンドになりそうだね、みたいな感じでございます。そこはご安心下さい!
    とにかく、皆様にご覧頂けたことが嬉しくて、な豆ははこです。
    メンテナンス終了後に次を更新、本日中に完結予定です。
    俳句はまだまだ続きますのでそちらもどうぞよろしくお願い申し上げます!
    詩をめざしてみて本当によかったです。
    ご感想、誠にありがとうございました!

  • わたしの肌にへの応援コメント

    「ぽいと捨てた」が凄く効いてますね…ここをコミカルに捉えるか、シニカルに受け止めるかで詩の印象が全然変わります。

    読み手に考える幅を持たせる、こういうの凄く好きです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます。
    詩は本当に全く初めてで、読んで下さる方がおられるかも分からず、企画主の犀川よう様と詩部門のヒニヨル様にお声掛けをしてから投稿いたしました。
    捉え方で印象が変わる点をご覧頂けてとても嬉しいです。
    もう少し続きますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
    そして、幸まる様が短歌でご参加下さるそうです!
    待居 折様にはお伝えようせねばと思い、こちらに書かせて頂きました。
    もしもよろしければぜひぜひ、ご参加もお待ち申し上げております。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • わたしの肌にへの応援コメント

    ええ~
    ポイしないでください
    染みができるのも生きて来た証
    自然の摂理
    何一つない肌を望むなら
    整形美人と仲良くしたらええねん

    作者からの返信

    こんにちは。
    本当に仰るとおりでございます。
    嫌な相手です。
    もう出てきませんので、そしてハッピーエンドのはじまり、のような終わりになりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。