応援コメント

星の花」への応援コメント

  • こんにちは。
    タイトルの星の花、桔梗の事だったのですね。
    たしかに、思いがけず触れた指って、ドキリとしますよね☺️ヒニヨルもよく宅配のお兄さんの手を、うっかり荷物と一緒に触っちゃったりします(わざとでは無いです😱笑)

    この女性にとって、白というのは自分らしさを表していたのですね。解説も拝読します✨

    作者からの返信

    こんばんは。
    ヒニヨル様の近況ノートで拝見しましたが、幸まる様が書かれていたお話はヒニヨル様が言われたお言葉だったのですね。確かに拝見した記憶があったのですが、なるほど、となりました。
    自分らしさとあの嫌な相手との関係の象徴のようなものでしょうか。やはり、肌を含めた容姿を褒められるのは嬉しかったのでしょうね。
    ヒニヨル様に読んで頂けるのはとても嬉しく光栄です。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • あれま、恋の始まりでしょうか。
    確かにレジのお姉さんで、たまに手のひらに直接小銭を渡してくれる人います。
    そのときに、ちょっとだけ指が触れますね。
    どきりとします。
    う~ん、いい感じ

    作者からの返信

    こんにちは。
    本当に少しのふれあいですが、まずはこれくらいの方が心に優しいのではないかと思います。
    少しずつ、変わっていけたらいい。そんな終わりから始まる二人です。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 自分で思っていた以上に傷付いていた胸の内。
    白でなくても。
    あなたはとても…。
    それで救われたからこその『どきり』なのかな…なんて、素敵な“肌”への持っていき方だなぁと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    『どきり』。
    前の相手があれですからね。(嫌な相手です。本当に申し訳ございません)
    純粋さとか、憧れてもらうことにも及び腰な部分はあるかと思います。すぐにではありませんが、少しずつ。
    時間も癒しになってくれると思います。
    ご感想、そしてレビュー。
    二人のこれからを応援頂きまして、本当にありがとうございます!

  • こんばんは

    ぽいと捨てられた白の乙女が、自由になって、花屋さんで新しい恋を見つけたのであろうか。
    桔梗の冠者《かじゃ》の君。

    作者からの返信

    おはようございます。
    桔梗の冠者と君。
    桔梗と共に和歌を……。のような美麗なお言葉をありがとうございます。
    美しいお客さまへの憧れをもつ青年と、終わった恋(とも言えないもの)から新しい感情を見つけたわたし。
    思いはイコールではないかも知れませんが、これから、でございます。
    美しいお言葉、そしてあたたかなレビュー。本当にありがとうございます!