応援コメント

『肌』という詩 解説」への応援コメント

  • 解説はあえて飛ばしました。
    桔梗の花に星を重ねたのがいいですね。確かに。
    作者名を隠されたらヒニヨルさんのものかと想うほど、どこかお二人の書くものは似ていますが、それでも豆ははこさんとヒニヨルさんの作品は違うのですよね。
    何が違うんだろうな~と考えてみました。

     ヒニヨルさん→少女の延長のような女の独りごと
     豆ははこさん→どこかに少年~男性的な視点がある

     ヒニヨルさん→女のエロいところが体感で書ける
     豆ははこさん→あまりウェットなところがない、ぎりぎり理が勝る

    かなぁ……。また別の作品を読んだらがらっと印象が変わるかもしれませんが💦
    最初は、「あれ? これヒニヨルさんの?」と想ったのです。でも当たり前ですがお二人は違いました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ご来訪、誠にありがとうございます。
    犀川よう様とヒニヨル様にご覧頂ければそれで本望、もしかしたら「これなら自分も……!」と自主企画にご参加下さる方がいらしたら最高、と詩でも参加をさせて頂きました次第です。幸まる様がご参加下さり、後者も念願かないましてございます。
    ヒニヨル様の詩は元々拝読しておりましたが今回また改めて拝読しましてから詩を書いております。
    実は、男性視点は俳句の登場人物の視点で多く用いております。そちらの解説文に似たものを今回の詩としておりますので、ヒニヨル様のご著作の影響とそれから、と、朝吹さんのご慧眼に舌を巻く思いです。
    朝吹さんにもご参加頂けました犀川よう様の自主企画。ご参加、たいへんに嬉しかったです。
    自分は、本来の俳句『星』がまだ途中ですのでもう少し投稿を続けていくつもりです。
    お題を選ばせて頂いたものの、星についての知識が薄く、調べながら詠んでおります。
    ご感想、誠にありがとうございます。あえて解説文を読まないという姿勢もまた嬉しく感じました。
    ヒニヨル様と豆ははこのそれぞれに違いを見出して頂きましたことも、たいへんにありがとうございました。

  • この度はご参加いただきありがとうございました。
    下記に感想を書かせていただきました。
    よろしくお願いいたします。


    https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818093072855207320

    作者からの返信

    こんばんは。
    素敵なご感想、本当にありがとうございます。
    長い長いコメントも読んで頂きましてこちらもありがとうございます。
    俳句『星』も企画終了日までには完結設定にしたいと思っております。
    この度は本当にありがとうございました!

  • 肌をお花の色に喩えて、固定観念からは自由になっていいんだよ、きれいは強制ではないんだよ、と優しく囁いてくれる詩だと感じました。
    花屋の彼はさすが、いろいろな花の美しさを知っているだけありますね。
    素敵な詩でした!

    作者からの返信

    こんばんは。
    優しい囁き。ありがとうございます!
    鐘古さんに読んで頂けてお褒め頂けるなんて! 
    憧れと、恋の始まり。時間はかかるかも知れませんが、前があんなの(書いてすみませんな最初の相手)ですから、次はゆっくりと、の方がいいのかも知れません。
    素敵な詩。こちらこそ、素敵なお言葉を本当にありがとうございます!

  • なるほど〜! それぞれの色に託した願い。解説を読むと、さらに作品が味わい深くなりますね。
    桔梗が星の花だというのは、とても素敵だなぁと思いました🌟

    作者からの返信

    桔梗のお星さまをお褒め頂きましてありがとうございます!
    俳句を作り始めましたのも短歌俳句コンテストからですが、詩を作るのは本当に今回が初めてで、詩とは?となりながらの作詩でございました。
    色も色々、気持ちも色々。時間をかけて二人の関係も広がってくれたらと思います。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 拝読致しました。
    同じ花でも花言葉が違うのは本当に趣深いですよね。

    まごうことなきハッピーエンドをありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お読み頂きまして誠にありがとうございます。
    花言葉、白の桔梗と青、紫の桔梗が同じでしたら星の花をほかの種類にしなければなりませんでした。
    趣深い。そのお言葉のとおりだと思います。花に花言葉を授ける方は、色や模様も見ているのではないかと思ってしまいました。
    まごうかたなきハッピーエンド。ありがとうございます。先の相手があのような存在ですから、ゆっくりと二人で時を過ごしてくれたらよいなあと思っております。

  • 最後にヒニヨルの名前が。恐縮です。
    豆さまらしい「肌」の詩を読ませて頂き、ありがとうございました😊

    私はつい、詩に関して、おいしい場面だけ切り取って描いてしまう傾向にあります。
    (短編小説でもそうですね😅)

    豆さまは、登場人物やエピソード、ひとつひとつを大切に温めて書かれているご様子が伝わってきました。
    読ませて下さってありがとうございました✨

    作者からの返信

    こんばんは。
    短編小説などで、長編の世界と共通している(かも)と意識しているのでしぜんとこうなっている気がいたします。俳句の中の人達が行ったお蕎麦屋さんが連載中の百合小説のお蕎麦屋さんだったりすることもあります。(気づいて下さる方もおられるのですよ。すごいですよね!嬉しいです)
    ヒニヨル様が言われる、「おいしい場面の切り取り」は自分も含めたヒニヨル様の世界を好む人達が楽しく、そして愉しく想像させて頂ける世界だと思っております。
    今回豆ははこが初めての詩作ができましたのも、ヒニヨル様のご著作で詩というものを学ばせて頂いたからというところがございます。
    ご感想、そしてヒニヨル様の詩を拝読できますこと、誠にありがとうございます。

  • 可憐て美しい情感が揺らぐ「兆し」を捉えた詩、楽しませて頂きました。出会いと共に彼女が自らを見つめ直す時間ではないかと思いました。解放され幸せの意味を知って欲しいと感じます。ありがとうございました(^ ^)

    作者からの返信

    自らを見つめ直す時間。
    ありがとうございます。余白の中にそういった時の流れも浮かべられたら、と思っております。
    こちらこそ、素敵なご感想を誠にありがとうございました!

  • 某タイタニック主演俳優(隠してねえ)が25歳になったら恋人と問答無用で別れるので有名ですがそれ思い出しますた ま彼は肌の艶とかじゃなく強迫観念的ロリータコンプレックスだと思うますが
    最低男に捨てられ吹っ切れたわたし、花屋さんとの恋が芽生えればいいですねー
    ってまめははさんだし相手僕でも百合カプールやもしれぬ^p^

    作者からの返信

    こんばんは。確かに隠れていませんね。あの俳優さん、そうだったのですか……。
    儚げな美人さんとお花屋さん僕っ娘の百合。素敵ですね!ですが、今回は男女でございます。
    ご感想、誠にありがとうございます!