最終話 愛の虫への応援コメント
はじめまして!
神と人という不可思議な雰囲気や、美しい情景描写に惹き込まれ、するすると読み進めていく内に一気に読ませて頂きました…!人と人が織り成す純愛の物語とは違って、神と人という一見相まみえない二人の関係は歪でありながらも、美しくて、これは人とはかたちが違うだけでちゃんとした純愛なのかなと凄く思いました!
黒木家に対しても二人でしっかりと復讐を果たし、共に歩み始めるというラストも凄く良かったです…!ほんとに素敵な物語でした…!このような物語を届けて下さりありがとうございます☺️✨
作者からの返信
深海かやさん、コメントと読了ありがとうございます!!
はじめまして(*‘ω‘ *)
一気読み…有難い!読みにくくなかったならよかったです…!!
美しい情景描写になってましたか!?
情景描写は苦手なので四苦八苦しています笑
少女漫画と伝奇ホラーが好きなので不可思議な雰囲気が出ていたら嬉しいです。ホラージャンルにしてたけどそんなホラーな雰囲気出てないかなあと思っていたので。
>>人とはかたちが違うだけでちゃんとした純愛
おお、嬉しいお言葉!そうなんです。人間にはできない方法で救ってくれるところが神様とかあやかしの人外のいいところなんですけど、異能とか特殊能力を抜きにしたところでもちゃんと本人同士が通じ合って欲しいとも思っています。
それが純愛だといいな…!
黒木家、ふたりそろって楽しく復讐に行ったようですね笑
これから祟り神として夫婦人三脚やっていくでしょう…
蛆虫と死体の異類婚姻譚。ニッチな話なので素敵と言ってもらいお優しい…!!
お礼を言うのはこちらです( *´艸`)
お時間割いて頂き、お言葉残して頂き、本当に感謝なのです!!(*´▽`*)
お星もありがとうございました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
編集済
最終話 愛の虫への応援コメント
コメント失礼します。
読ませていただきました……!
こういう仄暗い愛の形、いいですねぇ……!
小花と虚の歪なようでちゃんと愛があるのが良いし、虚。お前ちゃんと筋通すやつだったんだなと見直しました。確かに、あのときの彼は役割だった来たんだよなと思い出しました(やったことは許しませんが)。なんだかんだで、根は真面目じゃねぇか。そのツッコミに万感の思いを詰めます。
小花の生い立ちも切ないですが、虚をありのままとして見てくれる存在として、妻になるしかないのでは読んで思います。黒木家、滅ぼしてよかったね。黒木の家自体は自業自得感がありますが。黒木家が悪いよ黒木家が。
この二人一蓮托生どころか、もはや小花が手綱を握っているのでは……?
虚、小花怒らせるなよとしか言えませんね……
こんな感想ですみません。
素敵な物語をありがとうございます!
作者からの返信
アワインさん、読了とレビューありがとうございます!
二日連続…!!わーいわーい。
ダーク和風ファンタジーなので、仄暗い、でも純愛が好きなのでこういうことに。
蛆虫の害虫と益虫の両面をどうしても書きたかったので、歪だけど真っ直ぐとの表現、大変嬉しいです。
このバランス、やってみると難しいですね!ぜえぜえ。
いくら蝕神さまといえど、人外はやっぱり一途なのかもしれません。
根は真面目、実は仕事熱心とメモ書きしてたのでそこはあやかしとも少し違うといいなと思っていました。勝手なイメージです。
小花はなにも痛めつけてこない蛆虫より黒木家や良平が怖かったので、虚なんかへっちゃらです。
黒木家はほぼカットなんですが、皆さんに「滅びてよかった!」と言ってもらい余白を汲み取る力がすごい!
小花を怒らすとおしまいですね笑
虫を呼び込むのは花のほうなので虚は勝てないです。
全然謝ることないですよ!?嬉しいです(*‘ω‘ *)
レビューもありがとうございます!!なんとお礼を!!
レビュータイトル、こちらもまさに。
黒木家が悪いよ黒木家が。にふいてしまいました。
蝕神さま、見直して頂いてよかった?かな?笑
お忙しいところ、一気読みして頂き感謝です。
ご無理なく、楽しんで頂けたらこんな嬉しいことはありません。
アワインさんもお身体に気を付けて創作楽しまれてくださいね(∩´∀`)∩ワーイ
xまでありがとうございます!
第5話 大輪への応援コメント
コメント失礼します。
蝕神の話ということで気になって読んでいたら止まらなく……!
蛆って確かに嫌厭されますけど、自然界では必要な存在といえば必要な存在なんですよね。小花と蝕神の虚、別の話では虚は嫌な役でしたけど、ここで見るとイメージ変わったりしますね。小花の様子をここで見ると……なぁんか良平ありますね。二人がどうなるかな、このまま見届けてきます。
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます!
おわ~!?こちらまで来ていただき嬉しいです!!(;゚Д゚)
蝕神さま、吸引力がある!!
蛆虫、不快害虫らしいですが、自然界なら益虫でもあるので、その辺のギャップ面白いな~と。祟り神なので絶対触りたくない外見、属性のほうがよさそうと思いまして…
『まぼろしの恋』だとやりたい放題でしたからね笑
いくら蝕神さまでもこれ以上小花を痛めつけるとやばそうなので…
良平に疑惑、ありがとうございます。
短編ですのでわりとあっさりしてますけど、なんかあります。
それについては後半で…ともう読んでもらっている!!(幸)
最終話 愛の虫への応援コメント
ちづさま
なんとも振り切った(≧▽≦)愛のお話(*´▽`*)
完結おめでとうございます!🎊✨
虚ろさん、なんだか可愛かったですよねーあーでも虫ぃーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
黒木家は滅んだのですね
まーでも、滅んでもしょうがないでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ✨
小花ちゃんが幸せそうでよかったわ(ΦωΦ)フフフ…。
ちづさましか書けないダークファンタジー
面白かったですよ!
ありがとうございました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
作者からの返信
青木さん、コメントと読了ありがとうございます!!\( 'ω')/
読んで頂けているのが分かったので嬉しく思っていました!
蛆虫との異類婚姻譚、どうかと思ったのですが受け入れてもらい有難いです…!
虚、可愛かったですか!?よ、よかった~虫は私もリアルでは御免です笑
黒木家の事情はほぼカットでしたけど、滅んで正解だと伝わったなら幸いです。
小花もへんてこな娘ですが、幸せを思っていただけるなんてお優しい~(*'▽')
伝奇ホラーも好きだけど、同じくらい少女漫画も好きなのでたぶん幸せにいちゃいちゃして過ごすでしょう…
>>ちづさましか書けないダークファンタジー
わぁそう言っていただけると浮かれてしまいます!(*´ω`*)
面白かったとのお言葉が何よりうれしい。
斜め上の異類婚姻譚ばかりですがいつもお付き合い頂き嬉しいです!!
いいね等とっても励みになりました♡
お時間割いて頂き、本当にありがとうございました!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
お星も~きらきら✨
最終話 愛の虫への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます✨
最初から最後まで大好きなお話でした。
ダークなのにくすりと笑える、最終話で気付いたこと。このふたり、実はかなりのポジティブシンキングなパリピの陽キャでは?と····嘘です(笑)
だって、黒木家を潰しに行くノリが、パーティに乗り込む陽キャのノリなんですもん。やり方はグログロでしたが(^o^;)
とにかく、ふたりのきゃっきゃっした未来が垣間見えたので、ひと安心。ふたりなりの幸福がそこにはありそうで、良かったです!
「まぼろしの恋」に引き続き、素敵な物語を生み出してくださり、感謝(*˘︶˘*).。.:*♡
ひとまず、お疲れ様でした。
次回作も首を長くしてお待ちしております!
作者からの返信
柚月さん、読了とレビューありがとうございました!!( ;∀;)
お忙しいところ、読み進めて頂き私も嬉しかったです~!!
久々に書いてどきどきしてましたが、お優しく受け止めてもらいよかった。
ポジティブな陽キャ。バ、バレた!!笑
小花は虐げられた娘の皮をかぶったギャルでした。
メンヘラって説明文に入れてたんですけど、実はメンタル強かったけど黒木家の仕打ちのせいで不安定だったかな。
復讐は楽しくしよう!みたいな二人でしたね。あんまり悲壮感はありません笑
死肉の海できゃきゃしてるギャップみたいなのも好きなのです…
それとレビューありがとうございました!
レビュータイトルの『蝕みあう愛』はぎりぎりまで迷っていたもう一つのタイトルだったのでびっくりしました!
柚月さんに拾っていただけたようで本当に嬉しかったです( ;∀;)
短編のほうがキャラは濃く印象に残るように~と思っていたので褒めて頂き~!!
でもおかしな二人だったので気に入ってもらってよかったです。
キュンキュン、それが一番!
表現力までまあ~浮かれてしまいます~!!
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!
コメント楽しみにしてました。いや、無理なくですけども!
遅筆なので連続して作品出し続けている柚月さんの構成力と発想力にはいつも驚きと尊敬の念。あとエモい関係!
懲りずにまたなにかあげたら覗いてくださると嬉しいです!
うわ~ん全話にコメント、本当にありがとうございました!!\( 'ω')/
第10話 蝕害への応援コメント
良平さん、これなら死んだほうがマシなのでは?
虚サマの本気が見れました。
色んな意味で(^o^;)
途中まで小花ちゃんに愛の言葉を囁やきまくってた良き夫だったのに、良平さんの前では私の大好きな狂人蝕神サマに戻ってて、寧ろ大好物でした✨
黄泉がえり。
小花ちゃんが、ちゃんと虚サマのところに戻ってくれると信じてます!
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!レビューも!!
>>良平さん、これなら死んだほうがマシなのでは?
直球でふいてしまいました。
生きては…帰れましたね…(死んだ方がマシです)
そうなんですよ。後半部分は『まぼろしの恋』の柚月さん(他の方も)のコメントのおかげで思いついたというか。コメントのヒントに助けられております(^^)
蝕神さまは猟奇的なところがあったのに、小花相手にはあまり出せなかったので、良平さんに集中してしまいました笑
気に入った相手には結構甘いけど嫌いな相手にはとことん容赦ない人です。
大好物とのお言葉嬉しいです~(*´ω`*)
悪役は難しいけど、書いてて楽しいですよねと。柚月さんの書かれてる悪役拝読してると趣味が合うなと勝手に思ってます(握手)
黄泉返り。
蛆虫の嫁はゾンビしかないだろうと、これは最初から決まってました(*'ω'*)はらはらしてもらえたなら感無量です!
編集済
第9話 蟲毒への応援コメント
虚サマから、最高の殺し文句が出ましたね(*´ω`*)♪
小花ちゃんは受け入れてくれるのか。
蛆虫の身体になるのはちょっとヤバいけど、焼け野原にできちゃうくらいの神霊って····そっちの方がヤバすぎです。
小花ちゃんに対しての虚サマの言葉。
『化け物になってしまうくらい頑張った』は、も、感動のひと言です(T_T)
ああ、あと2話しかない···読み終わるのがもったいないです。←前回も同じようなこと言ってたかも
ふたりが幸せになれるなら、もうなんでもいい!そう思っちゃいました。
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
正直、黄泉返りしかないだろうと笑
柚月さんにはちらっと見抜かれてたかな?さすがです!\( 'ω')/
和風ファンタジーでも中華ファンタジーでも蟲毒ネタは定番ですね。
一度やってみたかったのです~( ・`д・´)
犬神や猫鬼など複数の蟲毒を身体に入れられてもまだ自我があるってことは小花は蟲毒以上の存在になってしまった、みたいな設定ですかね(設定いうな)
耐えに耐えた人が爆発すると恐ろしいので焼け野原くらいするかなと。
虚が最初から優しかったのも、小花が限界まで耐えていたのが分かっていたからでした。
刺激するとやばそうなのも確かでしたが笑
おお、その台詞を汲み取ってもらい嬉しいです!
化け物になって狂ったではなく、頑張ったと言ってくれるのはやはりなんだかんだ神様なのかもしれません。
おわ~!!「もったいない」と言ってもらえるなんて!!
そのお言葉で書いた甲斐あります(*´ω`*)
今回の二人も応援してもらえてよかった。ちょっと変わってる二人なのでびくびくしてました笑
残り二話。どういう結末になるのか、よろしければお暇なときに覗き来てくださいませ~!!(*ノωノ)
編集済
最終話 愛の虫への応援コメント
虚が主役のお話ということで興味を持って読ませてもらいました。のっけから不気味な描写の連続で、日本昔話の闇サイドを見ているようでした。絵面はおどろおどろしいですが、描かれている関係はやっぱり甘い。禍々しさと恋愛を両立させてしまうとはすごいです!
虚は飄々としてはいますが、小花が自分を忌避しなかったことは本当に嬉しかったのでしょうね。ありのままの自分を見てくれる相手を求めていたという点では、本編とも共通しているのかなと思いました。
奇異な見た目をしていても、二人にとってはお互いが代え難い存在なのでしょうね。触神と死体、器が対であるだけにお似合いの夫婦だなと思いました。結末は悲惨なはずなのに、視点が触神サイドにあるせいでハッピーエンドのように見えますね笑
この世界観でしか描けない独創的なラブストーリー、面白かったです!
作者からの返信
瑞樹さん、コメントと読了ありがとうございます!\( 'ω')/
おわ~こちらまで来ていただけるとは…!!
本編で蝕神さまを書いたときに楽しかったので番外編でご登場です。
禍々しさと恋愛。伝奇ホラーと少女漫画が好きなので分かりやすいくらい話に出てきちゃいますね笑
異類婚姻譚って、少女漫画要素も伝奇要素もあるのでどちらも満たしやすいです~
ありのままの自分、ああ、お気づきになって頂けて嬉しいです!
『まぼろしの恋』の番外なので、対比にも共通にもなるようにと…!
う、上手くできたかは不明ですが、汲み取って頂き嬉しいです。
蛆虫は死体に発生するので本当はどうしても人間に惹かれるけど、むちゃくちゃ嫌がられるので虚は屈折したのかな?とか思ってました。
小花は小花で人間より虫のほうがマシくらいまで追い込まれていたので、お似合いとのお言葉嬉しいです。
恋愛ものなので並んだ時に釣りあうようには心がけております。
濃いキャラになってしまったので共感という意味では難しかったところです(;゚Д゚)ふうふう
黒木家サイドも書きたかったですが、長編化しちゃうので蝕神さまサイドのみになりました。
いろいろ事情はあるけど潰したほうがいい家ではあるので、ハッピーエンドは間違いないかも?メリバかもしれませんね!( ・`д・´)二人がハッピーならそれでいいかな?ってことで笑
ニッチな異類婚姻譚ばかりなので、面白かったとのご感想、一番嬉しいです!
まさかこちらも読んで頂けるとは思わず嬉しいサプライズでした。
お星もありがとうございます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
いつもご丁寧なご感想、大感謝なのです!!(∩´∀`)∩ワーイ
第8話 白蟻への応援コメント
良平さんが急に現れたのは、虚サマが裏でなにかしてた感が····気のせいかな?
良いタイミングで登場したのも、ずっと見守ってたんじゃ····と、勝手に想像してました(*´ω`*)
それにしてもヤバい男ですね、良平さん。
小花ちゃん、その異常さに気付いてくれてよかったけど、虚サマのことを疑っちゃうのは仕方ない。心のどこかにあった不安だったのかも(¯―¯٥)
このから虚サマのターンですね!
良平さん、生きて帰れるかな····。
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
いろいろとす、するどい…!(;゚Д゚)
短編なのでいろいろカットしちゃってるんですが、汲み取って頂き嬉しいです\( 'ω')/
虚と黒木家の会話を聞いたり、虚がいなくなったら出てきたりしてるのでお察しの通り近くにはいました。
虚がなにかしたかについては…お茶を濁しときます( *´艸`)
ヤバイ男なのも伝わってよかった。ヤバイ奴です。
蝕神に対する〝恐怖〟を喰われていた小花は良平さんへの〝恐怖〟も麻痺していたという設定だったのですが、感覚を取り戻し異常さに気づきました。
小花もずっと不安はあったかと思いますが、あんまり考えないようにしていたかなと思います。
良平さんの顛末も…よければお見守りください。
お忙しいところ、本当にありがとうございます励みです(∩´∀`)∩ワーイ
第7話 蛆虫への応援コメント
小花ちゃんの猫耳(*´艸`*)
しかしどんどん死期が迫っている感じが、読んでいてもやもやしてきて、虚サマなんとかして!って思ってしまうけど、蝕神の性質からして蘇らせたりはできないのかなぁ?
でも、最後の一文を読む限り、なにか手立てがあるのか···読み進めるのがもったいなくていつもお休みの日にゆっくりじっくり読んでおります(T_T)
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
猫耳反応して頂きうれしいです🐈
おどろおどろしいけどちょっと可愛い感じにしてみました笑
そして毎回ほぼ核心なコメントくださり、す、すごいとなっております( ゚Д゚)
蝕神さまなので信用しづらい感じにしているので、もやもやさせて申し訳ないのと同時に嬉しい反応ですふふ( *´艸`)
最初はその気はなかったようですが、虚もようやく心が動いてきました。
でもいろいろ黒木家の制約もあるので果たしてどうなるかは…よければお見守りください♡
もったいないと思っていただけるとは…!なんと!
蝕神様は柚月さんにずっと推してもらってたので読んでもらってすごく嬉しいです!
執筆もされてますし、お忙しいと思いますのでゆっくり柚月さんのペースで覗いて頂けたら充分果報者です。いつも、お優しいお言葉、ありがとうございます\( 'ω')/
最終話 愛の虫への応援コメント
ちづさん、おはようございます! この度は完結おめでとうございます〜😆✨
小花と虚、二人のどこか歪で、それでいて美しい愛を見届けることができて嬉しいです。やはりちづさんの作品好きだ…!!! FA、いつかX(Twitter)のDMで送り付けると思うのでのんびり待っていただけると嬉しいですヽ(*´∀`)🎵
素敵な作品を、どうもありがとうございました!!!
作者からの返信
白木犀さん、コメントと読了ありがとうございます!(*´▽`*)
白木犀さん、こんばんは~!
お祝いありがとうございます!
びゃー変な異類婚姻譚の自覚があるので「好き」と言っていただけると大変嬉しいです!!
歪で美しい愛、とのお言葉も嬉しい。
歪んでいるように見えて純愛っぽくもあるので、そう汲み取って頂けてよかったですほっ。
小花と虚、最後までお見守り頂きありがとうございます~\( 'ω')/
FA!!めっちゃ嬉しいです!!白木犀さんのイラスト素敵なので!!
ありがとうございます!!わーいわーい。
でも、忙しいと思いますし、描いてみたいと思っていただけたそのお気持ちの時点で嬉しいので、どうぞお気軽に~のんびりお待ちしていますふふ。
こちらこそ、ニッチな異類婚姻譚に付き合ってもらって頭があがりません!いつもお優しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
編集済
第6話 氏神への応援コメント
黒木家が強かすぎて···そして小花ちゃんはあの時邪気を祓ったんじゃなくて、『食べた』という真実にびっくりです。
虚さまは良平さんを始末したいんですね。でももしそれが成されて、小花ちゃんが知ったら、ただでは済まないような予感も(・・;)
最後の『神様は嘘つかない』が嘘っぽくて、にやりとしてしまいました。虚さまごめんなさい(笑)←嘘さまって間違えてた!そっちもごめんなさい!
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
黒木家はしたたかです。神様は異能は持ってるけど人間の悪知恵にはやりこめられることも多いかなと思っております。
小花は邪気を『食べた』というより、吸収したって言った方が分かりやすかったかな?なんにせよ、いろいろやばい小花なのでした(*'ω'*)
おお、良平への対応を間違えると小花は…その通りです!
良平さんは結構重要です。
短編なのでもともとそんな登場人物多くないのですけどね。
虚は普通に目障りな存在だと思っているようですが…神様は嫉妬深そうだな~というイメージもありまして。
『嘘さま』ですごい笑いました( *´艸`)でも、かなり核心!?
幻神なら、嘘はつかないのですけど…まあ蝕神さまなので(*´ω`*)ふふふとお茶を濁します笑
お忙しいところ、いつもありがとうございます!( ;∀;)
追記
あっ間違いだったのですね!笑 でも結構奇跡的な間違いでしたよふふふ。
お気になさらず~(*´▽`*)
最終話 愛の虫への応援コメント
完結、おめでとうございます!
蝕みながら、愛してあげる
が、侵すというより蝕むことで愛している反転が、読むことで意味が分かるラストでおおっとなり感慨深かったです(´∀`)
個人的には、黒木家が完膚なきまで滅びてよかったです。それがきっと良平さんのためでもあるよ……
小花ちゃんが強く妖艶に…尻に敷くような気配さえしますね。初めの痛ましい印象からずいぶん変わりました。そして二人で踊りながら生きてゆく、末長くお幸せに……! 異類婚姻譚、ここにめでたく帰結!(*´∇`*)
作者からの返信
川中さん、コメントと読了ありがとうございます!
「蝕神」だけが決まっていたので、「蝕む」の意味は結構悩みました。
書けたかは微妙‥と思っていたので、川中さんのお優しいお言葉に救われます~(´;ω;`)ウッ…
虚はずっと小花の身体を蝕み続けて愛していくでしょう…
黒木家、全然書けなかったのですが、潰しておかないとと思っていたので伝わっててよかったです。
良平さんのためでもある、もその通りです( ゚Д゚)!!
小花の手で介錯みたいなものですね。最期の瞬間だけ正気に戻れるかもしれません。
小花の印象が妖艶に変化とのお言葉も嬉しいです!!
黒木家のせいで狂ってたけどそれでも自我があったのはもともとのメンタルはすごく強かったじゃないかと思っていたので最後はちょっと女王様っぽくなりました。
いろいろ悩みながら、生きていく話も好きなんですけど、体調とか苦痛とか家とかから解放されて面白おかしく生きるのもいいな~と思い。
そういうふうに生まれた異類婚姻譚でした!
いつも本当にご感想ありがとうございます~!!
めちゃめちゃ励みでした~!(と、言っても無理なときは全然いいのですがっ)
最後までお見守りくださりありがとうございました♡
編集済
最終話 愛の虫への応援コメント
こんにちは。
物語完結、おめでとうございます。
ふふふ、面白かったです。黒木家は滅びましたね。
小花は、前より痛くない、美しい手の、元気な足を手にいれられて、ご満悦。
相思相愛。虚さん、大輪の花となった小花さん、お幸せに!
作者からの返信
加須さん、コメントと読了ありがとうございます!
面白かったならよかったです!!
かなり難産でしたので( ;∀;)
黒木家はほぼ出番はなかったですが、滅びたほうがいい家系なのが伝わればいいかな~。
生きていた頃より死体のほうがしっくりくる。
それはそれでどうかと思いますが、彼女にはあっていたようですね。
異形化のひとつでゾンビ化もありかな~と思っていたのでこういう結末になりました。
蛆虫と仲良くなるならゾンビしかいないかなと笑
この二人の相性はいいので、楽しく、たまに祟りを起こしたり、ちょっと離縁してまたくっついたりしながらやっていくかなと思います笑
レビュー含め、本当にありがとうございました!!
久々にカクヨムに投稿し、ビビり倒していたのでお優しいお言葉、痛み入ります(∩´∀`)∩ワーイ
編集済
第5話 大輪への応援コメント
良平さん、なにか裏がありそうな予感(ここは素直に良い人と受け取っていいのか····?)がしてきたΣ(゚Д゚)
小花ちゃん、確かに旦那様の前で別の男の話は駄目だけど、虚さまが優しいの、キュンキュンします✨
小花ちゃん、ギャルみたいなノリで可愛いなぁ。
メンヘラ要素も良き!
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
良平さんは…少し違和感あったなら今はそれで充分ですふふ('ω')ノ
ある意味では一番重要な人ですね。
キュンキュンしましたか!?よかった~
蛆がヒーローもどうかと思うんですけど、懐が広い方が多くほっとしてます~
虚は嫌いな奴はとことん大嫌いです。
気に入った相手ならわりと甘かったりします笑
小花のことは単純に反応が面白いと思ってそうです~
アッ、ギャルっぽいノリだったの伝わっててびっくり!!( *´艸`)
メンヘラもなんですけど、不良と付き合ってるギャル風~とも適当に下書きしてたのでまさか看破されるとは!!笑
ありがとうございます!!(*'ω'*)
第10話 蝕害への応援コメント
こんにちは。
こいつはハッピーエンド!
いや、まだ完結していない、のか。
うふふ。ロマンティックで、ぎりぎりの恋愛で。女は狂いかけていて、愛に飢えていて、蛆虫さえも、愛する……。
この二人の幸せを願ってしまいますね。
しゃれこうべになる姿まで読者に見せてくださるとは。すごかったです!
作者からの返信
わーっレビューと星ありがとうございます!( ;∀;)
『まぼろしの恋』もですが、この話もレビューどころか感想も言いにくい話だろうな~と思っていたので。本当に感謝です!
蛆虫がロマンティックな小道具になっていたらよかった…
自分で紹介文書いててロマンチックか…?('ω')となっていました笑
加須さんがロマンチックとそういってくださったのなら大丈夫かなっ
『純度の高い愛が花開く』との表現も嬉しすぎます!!
次回で最終話ですが、大枠は今回で終わってますね。
>>女は狂いかけていて、愛に飢えていて、蛆虫さえも、愛する……。
おお~小花はすごくちょろいのですが、その理由がろくな愛を与えられてこなかったからでした。蛆虫ですら優しくされれば好きになるレベルのちょろさなのです。汲み取ってもらい感謝。
死体と蛆虫の純愛異類婚姻譚。少し不気味な二人ですが、幸せ祈って頂き幸いです。
レビューとコメント本当にいつもありがとうございます!!!(ぺこぺこ
第1話 蝕神への応援コメント
こんばんは。
しょっぱなから、虫と腐った肉と廃人、とばしてますね! (;^ω^)
しかしそのなかで、蝕神さまの右半身は男娼のごとき麗しさなのですね。
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます!
わ~来て頂き嬉しいです!( *´艸`)
とばしてます笑 ジャンルホラーなので、おぞましげになっております。
あんまり怖くはないと思いますけれど、虫の表現が出てくる上にニッチな異類婚姻譚ですので、苦手でしたら本当ご無理なく~うれしいですがっ(どきどき)
蝕神さまは祟り神ですので、見た目からおぞましいです。
怖がられることも異形の強さかなあと思いまして。
でもそれだけだと書く気が失せるので半分は麗しくもしてます笑
短編なので、気が向いたときに苦手でなければまた覗いてくだされば嬉しいです。
お忙しい中、ありがとうございました!(*´▽`*)
第10話 蝕害への応援コメント
ひぇ…良平さん、憐れな顛末。しかし黒木家から脱却できたのは良かった。小花ちゃんも蝕神さまも。うつろさん、飄々として策士ですね。
蝕神様も自覚しながら黒木家にとらわれていた訳ですが、小花ちゃんとのことで断ち切る方向に切り替えたようで、出会いで二人ともが別の未来がうまれているのは、単に救われるだけでないちづ様の作品の味わい深いところですね。(´∀`)
死体を集めて伴侶を待つ……なんと奇しくも耽美的。このフェードアウトも情緒ありますが、次話あるのはやはり嬉しい!その後が見られるのかな……?
作者からの返信
川中さん、コメントありがとうございます!
前回で「蝕神さま、懐が広い」とのご感想いただき、ふふふ…となっていました。
普通に狭かったです!笑 あと、若干男嫌いで女に甘い人です!
一応ダークファンタジーだし、蝕神さまなのでこういう顛末に。
蝕神さまは策士です('ω')
小花が良平と会わなければそのまま人間として小花を死なせてあげるつもりでした。
でも、逃す気もなかったかな?うわべの言葉の中に本音も交じってるみたいな神様です。
うまいこと良平を誘導して黒木家から解放されました~!!
おお、出会いが未来を変える、有難きお言葉!
短編でまとめるのが難しくかなり四苦八苦していたのでとても嬉しいです!
黒木家の事情はほぼカットでしたが、やばい家なのは伝わったようでほっ。
情緒ありましたか!?奇しくも耽美的と美しい表現ありがとうございます!
蛆虫の嫁になるなら死体(ゾンビ)しかないかなと思っていました。
次で最終話ですね。その後の二人が少しだけ。ひ~次話があるの嬉しいと、そのお言葉がしぬほど嬉しい!
もう、もう、毎回ご丁寧なご感想ありがとうございます~!(∩´∀`)∩ワーイ
第4話 邪気への応援コメント
小花ちゃんのポジティブさが、正気を失わない要因のひとつのような気もしますが、なるほど、『名前』をおぼえていることが大事なんですね。
このふたり、ものすごく相性良さそう。虚さまが合わせてくれているのか、それともこれが素なのか····。
どちらにしても私の推し神さまなので、どうか悲しい結末だけは迎えないで欲しいと、願うばかり。
愛の力で奇跡は起きるのか。
でもすでに小花ちゃんに不穏な気配が····(TOT)ひゃー!!
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
妙なポジティブさが小花の書いてて楽しいところです。
生い立ちはひどいですけど…
おお、そうなんです。『まぼろしの恋』と同じ世界なので名前は重要な要素にしております!
なので、〝小花〟って名前に行きつくまでは結構迷いました。
字面と音が可愛いので気に入っています♡
性格も蝕神さまの伴侶になるようなヒロインとは~とこねくりまわしました。相性よさそうとの印象よかったっほっ
>>虚さまが合わせてくれているのか、それともこれが素なのか····。
ふふ悩んで頂けて嬉しい。虚の気持ちはどうでしょうね~
柚月さんが推してくださるのむちゃ嬉しいですね!
小花はいろいろやばい奴ですが、どうなるやら~!
いつも近況ノートで当作をご丁寧にご紹介いただきありがとうございます!(ぺこぺこ)
第9話 蟲毒への応援コメント
愛!小花ちゃん、死なずに良かった…は読者視点かもしれないけど異形化ですね。良平さんも守る、蝕神さまの懐が広い(´ー`)
しかし画がしっかりホラー、ホラーなのか⁉︎と思ったらホラーでした。((((;゚Д゚))))
作者からの返信
川中さん、コメントありがとうございます!
愛!異形化しかないかなと笑
創作であるならぼろぼろになったひとは報われてほしいという面もありますっ
>>良平さんも守る、蝕神さまの懐が広い(´ー`)
懐…広いといいのですが…( *´艸`)蝕神さまなのでね…ふふ。
あ、ホラーになってましたか!?
正直ジャンル迷ってまして、伝奇なのか恋愛なのか?恋愛ホラーでいいかな?となんとなくホラージャンルにしてます笑
あんまり怖くはないと思いますけど、川中さんにそう言ってもらい、よかったです。
そろそろ佳境ですね。いつもお付き合い頂きありがとうございます~(∩´∀`)∩ワーイ
編集済
第3話 虚構への応援コメント
蝕神サマの名前、虚さま。
一目惚れで花嫁にしちゃうの、意外と人間味があるなぁと。
でも小花ちゃん、ひとつきも生きられないなんて、今までの仕打ちを思うと悲しすぎます(T_T)
なんとか生きる術はないのでしょうか?←ここがこの作品のポイントだと勝手に思ってたり。
なんだかんだで気が合いそうなふたり。蝕神サマ推しとしては、彼が望む幸せのカタチを見つけて欲しいなぁなんて、今から思ってしまう。
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
意外と人間味がある、とのコメントにフフとなりました。
意外ですよね蝕神さまにしては( *´艸`)
蝕神さまと会った時点で小花はもういろいろ限界ですねえ…
>>なんとか生きる術はないのでしょうか?←ここがこの作品のポイントだと勝手に思ってたり。
おお~ほぼ正解です( ゚Д゚)でももう少し斜め上な話になるかもしれません。
いつものことですが…笑
蝕神さま推しうれしい!柚月さん(他の方もですが)が好きと言っていただけたのもあって書けたので感謝です!かなりひねくれた人ですけど、望む幸せを取り入れられるかは蝕神さまにかかっています。
いつもご心配いただきありがとうございます(*'ω'*)
よろしければ、二人の結末、お見守りくださると幸いです。ご無理なく~
第8話 白蟻への応援コメント
ある意味からっぽにも見える良平さん。彼もまた黒木家に蝕まれたのか……?ゾッとする善性は感じました。
そして、小花ちゃんの「気付かせないで」に胸が痛い。疑念というより、恐れること、として思ってしまっていたのでしょうか。
作者からの返信
「からっぽ」「ゾッとする善性」
ありがとうございます!!そのお言葉を出して頂き本当に嬉しいです。サイコパス善人のつもりで書きました('ω')ノ
虚も良平さんもうわべだけは同じなのですが、違いが書けたらなと思っていました。(できたかは不明)蝕むもテーマでしたので…いや本当汲み取って頂いて有難いです!(∩´∀`)∩ワーイ
小花側も疑念も恐れもあったかと思います…
いつも本当にありがとうございます!お忙しいと思いますので、ご無理なく~でも嬉しいです( *´艸`)
第2話 霊媒への応援コメント
小花ちゃん。名前可愛いし、反応可愛いし、蝕神サマはノリが軽いし、これからどうなっちゃうの!?という面白ろ展開。
今回は悲しいことは起きないと思いたいけど、蝕神サマだから····という理由で不安が(・・;)
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
名前可愛い、ありがとうございます!結構悩んで決めたのですが気に入ってます♡蝕神さまだから…と不安に思ってもらえて嬉しい(*‘∀‘)
ノリ軽いですね笑 悲しいことは…うーんどうだろう…
重くなりすぎないように不気味ポップにする予定ではありますが…(; ・`д・´)どきどき。
面白ろ展開と言ってもらえてほっとしました!
お忙しいところ、読んで頂きご感想ありがとうございました!!(*‘∀‘)ワーイ
第5話 大輪への応援コメント
小花ちゃん払えるんだ⁉︎ 払うとは…!?
りょ、良平さん〜? 名前、希望が小花ちゃんの狂いの元であり生きた理由であり…どう絡んでくるのか、とても気になるしこれ以上不幸なめには合わないでくれ〜という切々した気持ちです><
作者からの返信
川中さん、コメントありがとうございます!
払ったというか、なんでしょうね…って、そこまで謎でもないのですぐ分かるかもしれませんが、まさかここ食いついてもらえるとは!感謝!
おおと良平さんに若干「?」ってなってらっしゃる。
いやお察しのよさすごい( ゚Д゚)短編ですので、蝕神、小花、良平くらいの登場人物になるかな~
名前、希望が狂いの原因なのもその通りです。
『まぼろしの恋』と同じ世界なので、名前は結構重要にしてあります。
わー気になってもらって嬉しい!
相変わらずの斜め上な異類婚姻譚なので、せめて読み手の方を置いていかないようにしたいのですが、なかなかまとめるのって難しいですね(汗だく)
不幸な目にあわないよう心配頂いて嬉しいです。
不幸な目に、合わないかとどうかは蝕神さまにかかっている…(; ・`д・´)
第5話 大輪への応援コメント
深夜にこんばんは〜ヽ(*´∀`)
ちづさんの文章好きです…しっかりしていながら読みやすくて…!!!(唐突な告白)
小花ちゃんの狂気的な感じにぞくっとしつつ良…となりました。虚と小花ちゃんの組み合わせや会話にも良…となっております。小花ちゃん、死が近いみたいですが大丈夫なのでしょうか…どきどき…!!! 続きも楽しみです(о´∀`о)
作者からの返信
白木犀さん、コメントありがとうございます!
深夜にこんばんは(∩´∀`)∩ワーイ
エッ読みやすいですか!?よ、よかった…リハビリかねて書いたらどつぼにはまってたので笑 嬉しすぎる告白です!!私も白木犀さん文章好きですよ!普段読まないジャンルでも白木犀さんの文章なら分かるので安心感あるのですよね~
狂気的なホラーが得意な白木犀さんにそう言ってもらえて嬉しい。
小花が「蛆さん」って言ってるのは白木犀さんの「蛆さん」ってお言葉が可愛かったからだったりします( *´艸`)ふふ。
小花のキャラが濃ゆくなってしまったのですが、大丈夫そうかな?笑
二人の会話は不気味いちゃいちゃのつもりで楽しく書いてました。
そんな小花の寿命はほんの少し。のんびり気ままに更新してますので気が向いたらまた覗いてくだされば嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ
編集済
第1話 蝕神への応援コメント
蝕神サマのお話✨
新作気付かず不覚でした(¯―¯٥)
穢れを喰らう蝕神サマに呪物を持ってくる人間。不思議な関係ですが、黒木家っていうのが今回のお話に関わりがあるということでしょうか?
犬神というワードもですが、なにより狸寝入りの少女が気になります!
ちづさまの素敵な和風ファンタジー、ゆっくりじっくり楽しみます♪
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
いえっビビりすぎてあんまり更新報告してないので、むしろよく発見してくださったなと!ありがとうございます!( ゚Д゚)
蝕神さま、覚えててもらい嬉しい!
黒木家はそうですね。あんまり深堀りはしないけど重要ではあります。設定はあるけど短編なのでカットしまくりなのでした。
犬神、柚月さんに気になってもらえて嬉しいです!
和風ファンタジーだとたまに見かけますね。中華もあるのかしら?
狸寝入りの少女もありがとうございます~!!
今回のメインはどちらかというとこのヒロインかもしれません。
蝕神さまの嫁になるヒロインですので、キャラ濃くてもいいかなって思ってたらやりすぎたかしら…?
素敵なんてありがとうございます!(∩´∀`)∩ワーイ
あいかわらず斜め上の異類婚姻譚です。
私も気楽にのんびり更新しておりますので、気が向いたときにでも覗いて頂けたらうれしいです♡
第4話 邪気への応援コメント
蝕神様!蝕神様!(*゚▽゚*)とわくわくから始まり。まさかの嫁入りからのセカンドライフ〜
小花ちゃんの度を超す不遇さよ…!冒頭虐められるヒロインは度々お見かけしますが、嫉妬されるような尊厳がまだあるのだなと思い至りました。
でも小花ちゃん、既にただならぬおなごの気配を感じます。ひと月⁉︎どうなるのでしょうか⁉︎
これはまぼろしの後なのか前なのか、蝕神様に思いを馳せ時系列も気になりながら楽しみにします〜
作者からの返信
川中さん、コメントありがとうございます!
ひ、久々にカクヨムに投稿してどどど緊張していたのでお優しいご感想ありがとうございます~(´;ω;`)相変わらず斜めの上の異類婚姻譚なので本当ご無理なく~
蝕神さま、覚えていて頂いて感謝です♡
ハッ言われてみれば嫁入りセカンドライフだ…!
全然晴れやかさがないから気づいてなかった!笑
>嫉妬されるような尊厳がある
言われてなるほど!と唸りました。お見かけする虐げられたヒロイン、嫉妬されるということは異能なり性格なり容姿なり、ヒロインに見逃せぬ魅力があるとも言えますね!そこがヒーローに見初められる理由にもなったり…めちゃめちゃ納得しました!(今更気づいた)
小花の場合は…ちょっとどうだろう笑
ただならぬ気配を感じて頂きありがとうございます。ただならぬ奴です。
残りひと月の余命。小花と蝕神さまがどういう結末になるのか。
あいからずのんびり更新なので、お気が向いたときにでも覗いていただけたらとても嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ
時系列的にはどちらともとれるようにはしてますが、たぶん、前かな!?
読んでくださり、ありがとうございました♡
最終話 愛の虫への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
もう世界観が好きすぎて、読む手が止まらなかったです。
実は蛆虫が苦手で、ちょっと読み始めるのが怖かったのですが、完全にハマってしまいました。
虚と小花、神様と花嫁、蛆虫と死肉どれもこれも二人の独特な関係が雰囲気を重暗いだけにしていないような。
けれどもコミカルとはまた違った妖しい空気がありました。
素晴らしいお話しをありがとうございました。
作者からの返信
柊さん、読了とレビューありがとうございました!!(*‘ω‘ *)
初めまして~!こそこそ柊さんの作品読みに行って世界観が好きだったのでそう言っていただけるととても嬉しいです!!
一気読み、びっくり。有難い…!
蛆虫、私も苦手です笑 リアルはノーサンキュウです!
死のイメージがある虫といったら、すぐに浮かんだ虫でしたので、そのままヒーローにしてみました。
どうかな、と思っていたのですが、受け入れてもらい、ほっ。
祟り神なので、それくらい悍ましいほうがいいかなと思ったのですが、あんまり詳しく書きすぎると私もおえっとなるので、抑えめにいたしました笑
虚と小花。蛆虫と並んでお似合いと言ったら死体(ゾンビ)かなとこちらもラストはすんなり決まってました。
妖しさ、伝わって嬉しいです。多分メリバなので、どことなく明るい不穏があればよかったです。
レビューのほうもありがとうございます!
短編なのに設定入れすぎた~!!(´;ω;`)と呻きながら書いてました。
作りこまれていると言ってもらい救われます。
虚と小花の関係は本当に書いてて楽しかったので、レビュータイトル嬉しいですっ本当にありがとうございました!!
と、嬉しさの長文返しですが、なんか浮かれてしゃべってるな、と生暖かくスルーしてくださいませ。
お忙しいところ、お時間割いて頂き、お言葉残して頂き、ありがとうございました!!(*´︶`*)♡