応援コメント

第3話 虚構」への応援コメント

  • こんにちは。

    ほうほう、こういうカップルですか。

    「最期のその時まで、オレが蝕みながら愛してあげる。どう?」
    台詞が色っぽいんですよねぇ。

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*'ω'*)

    わ~さすがの一気読みありがとうざいます!
    そうそう、こういう変わったカップルです笑
    先に蝕神さまが決まってたので釣りあうようにしたら変なヒロインになってしまいました。
    台詞が色っぽいは初めて言われたかも…!?わーい\( 'ω')/わーい

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    蝕神サマの名前、虚さま。
    一目惚れで花嫁にしちゃうの、意外と人間味があるなぁと。
    でも小花ちゃん、ひとつきも生きられないなんて、今までの仕打ちを思うと悲しすぎます(T_T)
    なんとか生きる術はないのでしょうか?←ここがこの作品のポイントだと勝手に思ってたり。
    なんだかんだで気が合いそうなふたり。蝕神サマ推しとしては、彼が望む幸せのカタチを見つけて欲しいなぁなんて、今から思ってしまう。

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    意外と人間味がある、とのコメントにフフとなりました。
    意外ですよね蝕神さまにしては( *´艸`)
    蝕神さまと会った時点で小花はもういろいろ限界ですねえ…

    >>なんとか生きる術はないのでしょうか?←ここがこの作品のポイントだと勝手に思ってたり。

    おお~ほぼ正解です( ゚Д゚)でももう少し斜め上な話になるかもしれません。
    いつものことですが…笑
    蝕神さま推しうれしい!柚月さん(他の方もですが)が好きと言っていただけたのもあって書けたので感謝です!かなりひねくれた人ですけど、望む幸せを取り入れられるかは蝕神さまにかかっています。
    いつもご心配いただきありがとうございます(*'ω'*)
    よろしければ、二人の結末、お見守りくださると幸いです。ご無理なく~

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