こんにちは。
こいつはハッピーエンド!
いや、まだ完結していない、のか。
うふふ。ロマンティックで、ぎりぎりの恋愛で。女は狂いかけていて、愛に飢えていて、蛆虫さえも、愛する……。
この二人の幸せを願ってしまいますね。
しゃれこうべになる姿まで読者に見せてくださるとは。すごかったです!
作者からの返信
わーっレビューと星ありがとうございます!( ;∀;)
『まぼろしの恋』もですが、この話もレビューどころか感想も言いにくい話だろうな~と思っていたので。本当に感謝です!
蛆虫がロマンティックな小道具になっていたらよかった…
自分で紹介文書いててロマンチックか…?('ω')となっていました笑
加須さんがロマンチックとそういってくださったのなら大丈夫かなっ
『純度の高い愛が花開く』との表現も嬉しすぎます!!
次回で最終話ですが、大枠は今回で終わってますね。
>>女は狂いかけていて、愛に飢えていて、蛆虫さえも、愛する……。
おお~小花はすごくちょろいのですが、その理由がろくな愛を与えられてこなかったからでした。蛆虫ですら優しくされれば好きになるレベルのちょろさなのです。汲み取ってもらい感謝。
死体と蛆虫の純愛異類婚姻譚。少し不気味な二人ですが、幸せ祈って頂き幸いです。
レビューとコメント本当にいつもありがとうございます!!!(ぺこぺこ
ひぇ…良平さん、憐れな顛末。しかし黒木家から脱却できたのは良かった。小花ちゃんも蝕神さまも。うつろさん、飄々として策士ですね。
蝕神様も自覚しながら黒木家にとらわれていた訳ですが、小花ちゃんとのことで断ち切る方向に切り替えたようで、出会いで二人ともが別の未来がうまれているのは、単に救われるだけでないちづ様の作品の味わい深いところですね。(´∀`)
死体を集めて伴侶を待つ……なんと奇しくも耽美的。このフェードアウトも情緒ありますが、次話あるのはやはり嬉しい!その後が見られるのかな……?
作者からの返信
川中さん、コメントありがとうございます!
前回で「蝕神さま、懐が広い」とのご感想いただき、ふふふ…となっていました。
普通に狭かったです!笑 あと、若干男嫌いで女に甘い人です!
一応ダークファンタジーだし、蝕神さまなのでこういう顛末に。
蝕神さまは策士です('ω')
小花が良平と会わなければそのまま人間として小花を死なせてあげるつもりでした。
でも、逃す気もなかったかな?うわべの言葉の中に本音も交じってるみたいな神様です。
うまいこと良平を誘導して黒木家から解放されました~!!
おお、出会いが未来を変える、有難きお言葉!
短編でまとめるのが難しくかなり四苦八苦していたのでとても嬉しいです!
黒木家の事情はほぼカットでしたが、やばい家なのは伝わったようでほっ。
情緒ありましたか!?奇しくも耽美的と美しい表現ありがとうございます!
蛆虫の嫁になるなら死体(ゾンビ)しかないかなと思っていました。
次で最終話ですね。その後の二人が少しだけ。ひ~次話があるの嬉しいと、そのお言葉がしぬほど嬉しい!
もう、もう、毎回ご丁寧なご感想ありがとうございます~!(∩´∀`)∩ワーイ
良平さん、これなら死んだほうがマシなのでは?
虚サマの本気が見れました。
色んな意味で(^o^;)
途中まで小花ちゃんに愛の言葉を囁やきまくってた良き夫だったのに、良平さんの前では私の大好きな狂人蝕神サマに戻ってて、寧ろ大好物でした✨
黄泉がえり。
小花ちゃんが、ちゃんと虚サマのところに戻ってくれると信じてます!
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!レビューも!!
>>良平さん、これなら死んだほうがマシなのでは?
直球でふいてしまいました。
生きては…帰れましたね…(死んだ方がマシです)
そうなんですよ。後半部分は『まぼろしの恋』の柚月さん(他の方も)のコメントのおかげで思いついたというか。コメントのヒントに助けられております(^^)
蝕神さまは猟奇的なところがあったのに、小花相手にはあまり出せなかったので、良平さんに集中してしまいました笑
気に入った相手には結構甘いけど嫌いな相手にはとことん容赦ない人です。
大好物とのお言葉嬉しいです~(*´ω`*)
悪役は難しいけど、書いてて楽しいですよねと。柚月さんの書かれてる悪役拝読してると趣味が合うなと勝手に思ってます(握手)
黄泉返り。
蛆虫の嫁はゾンビしかないだろうと、これは最初から決まってました(*'ω'*)はらはらしてもらえたなら感無量です!