ある意味からっぽにも見える良平さん。彼もまた黒木家に蝕まれたのか……?ゾッとする善性は感じました。
そして、小花ちゃんの「気付かせないで」に胸が痛い。疑念というより、恐れること、として思ってしまっていたのでしょうか。
作者からの返信
「からっぽ」「ゾッとする善性」
ありがとうございます!!そのお言葉を出して頂き本当に嬉しいです。サイコパス善人のつもりで書きました('ω')ノ
虚も良平さんもうわべだけは同じなのですが、違いが書けたらなと思っていました。(できたかは不明)蝕むもテーマでしたので…いや本当汲み取って頂いて有難いです!(∩´∀`)∩ワーイ
小花側も疑念も恐れもあったかと思います…
いつも本当にありがとうございます!お忙しいと思いますので、ご無理なく~でも嬉しいです( *´艸`)
良平さんが急に現れたのは、虚サマが裏でなにかしてた感が····気のせいかな?
良いタイミングで登場したのも、ずっと見守ってたんじゃ····と、勝手に想像してました(*´ω`*)
それにしてもヤバい男ですね、良平さん。
小花ちゃん、その異常さに気付いてくれてよかったけど、虚サマのことを疑っちゃうのは仕方ない。心のどこかにあった不安だったのかも(¯―¯٥)
このから虚サマのターンですね!
良平さん、生きて帰れるかな····。
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
いろいろとす、するどい…!(;゚Д゚)
短編なのでいろいろカットしちゃってるんですが、汲み取って頂き嬉しいです\( 'ω')/
虚と黒木家の会話を聞いたり、虚がいなくなったら出てきたりしてるのでお察しの通り近くにはいました。
虚がなにかしたかについては…お茶を濁しときます( *´艸`)
ヤバイ男なのも伝わってよかった。ヤバイ奴です。
蝕神に対する〝恐怖〟を喰われていた小花は良平さんへの〝恐怖〟も麻痺していたという設定だったのですが、感覚を取り戻し異常さに気づきました。
小花もずっと不安はあったかと思いますが、あんまり考えないようにしていたかなと思います。
良平さんの顛末も…よければお見守りください。
お忙しいところ、本当にありがとうございます励みです(∩´∀`)∩ワーイ