声に導かれるように宇多須神社へ訪れたあなたは、少女と観光をします。
そして最後に遊ぶのですが……。
この少女は何者なんだろう、どうしたのだろうという疑問が拭えないままストーリーは進みます。想像が膨らみます。
少女とみんなの繋がりが謎なので、いっそう何者なのか気になりました。
ラストのいただくという言い回しが印象に残りました。(たいてい、こういう流れだと「寂しいから連れていく」が多いので)
少女にとって大切なのはソレなのかと思いました。
自分はひがし茶屋街に行ったことがないので、たいへん興味を持ちました。
採用されてほしいです。