ちょー美女と野獣をこうしてまた読むことが出来るなんて✴️嬉しすぎて続きが楽しみすぎて🎵ヤバイです❗語彙力❗とにかくダイヤちゃんがかわいいな❤️ジオの変身が解ける前にあった色々なエピソードが読めてとても嬉しいです✨これからあんなことやこんなことが起こるのですね❗魅力的なキャラクターが沢山登場するので是非読んでいただきたいです❗
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(426文字)
1997年、時は平成の9年。 ペールグリーン色の背表紙。 コバルト文庫。 突如彗星の如く現れたダイヤモンドとジオラルド。 その物語は、御伽噺(おとぎばなし)のようなファンタジーワールドに…続きを読む
まさか、あの頃大好きだった物語に、キャラクター達に、再び出会えるなんて…!!ありがとうございます!!嬉しすぎて泣きながら読みました!!周りに恐怖されるほど美しいダイヤちゃんは芯の強さが最高にカ…続きを読む
令和の世で新しいちょー美女と野獣が読めるなんて幸せすぎます!虐げられながらも品位を失わない美姫と紳士な獣の日々の交流がほのぼのと綴られていて、これからの展開がとても楽しみです野梨原花南先生、本当…続きを読む
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