ヒニヨルさんの心の肌を思い浮かべながら

われらがヒニヨルさんの全力エロティシズムを籠めた詩集になっております。一見儚いだけに思うかもしれませんが、その中には複雑な気持ちが含まれていて、わたしたちを容易ではない不思議な感覚にしてくれます。