第6話 2度目のデートを書こうとしてあまりにもその日々が眩し過ぎて書けなくなった人の話
本当はここで2度目のデートの話を書きたかった。
けど、あまりにもあまりにも輝き過ぎていて直視するのも辛すぎて書けなかった。
ので、
最近駆け抜けた話を書く。
いやむりだ
やめた!
生きるあなたとワタシ @showgeki2271
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